各種数値計測条件

カラリオプリンターの数値計測条件

■カラリオプリンターの印刷スピード測定条件
測定画像
(ISO/
IEC23385標準公式電子テストファイル)

<L判>

L判

<A4>

A4

<A3ノビ>

A3ノビ
測定基準 ISO/IEC23385
測定方法 「1枚印刷JOBの給紙開始(紙の動き始め)から排紙」までを測定
印刷品質 標準
給紙方法 デフォルトの給紙装置
機種 EP-887AW/AB/AP、EP-817A、EP-717A、EP-315、PX-S505
EP-982A3、EW-M530F、EW-456A、EW-056A
EP-50V
PF-71、PF-81
測定環境
(パソコン接続時)設定
Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core i7-9750H Processor (2.60GHz, 12MB) 、RAM 16GB、I/F Hi-Speed USB
使用ソフト Adobe®Photoshop®
用紙 写真用紙<光沢>L判/A4/A3ノビ
(注)画像は印刷イメージです。
(注)デフォルトの給紙装置が自動選択機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
(注)お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。
■カラーインクジェットプリンターのカラー印刷コスト算出条件
  • ・印刷コスト算出条件はJEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJ プリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • ・イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC24711(測定方法)、ISO/IEC24712(測定画像)に準拠。
  • ・使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • ・使用用紙:A4 普通紙
  • (注)初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクボトルで算出。
  • (注)イールド枚数は印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • (注)ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)印刷コスト算出条件は上記条件にて算出したイールド枚数と消耗品2024年10月3日時点の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)をもとに算出。
  • (注)用紙コストは含みません。

写真イールドチャート
A4カラー文書 ISO/IEC24712(複数文書の連続印刷)

■カラーインクジェットプリンターのモノクロ印刷コスト算出条件
  • ・印刷コスト算出条件はJEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJ プリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • ・使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • ・使用用紙:A4 普通紙
  • (注)初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクボトルで算出。
  • (注)イールド枚数は印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • (注)ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)印刷コスト算出条件は上記条件にて算出したイールド枚数と消耗品2024年10月3日時点の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)をもとに算出。
  • (注)用紙コストは含みません。

A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)
A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)

■カラーインクジェットプリンターのL判写真用紙の印刷コスト算出条件
  • ・印刷コスト算出条件は、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • (注)写真画像のイールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC29102(測定方法)、ISO/IEC29103(測定画像)に準拠し、初期セットアップに使用したカートリッジでなく2回目以降装着したカートリッジを使用して算出。
  • (注)使用アプリ:Epson Photo+/E-Photo
  • (注)インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムあるいは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など、各種要因により変動します。
  • (注)新規ウィンドウが開きます各プリンターにおけるイールド枚数(印刷可能枚数)情報について。
  • (注)使用用紙:写真用紙<光沢>L判500枚入りを使用。消耗品の価格については、2024年10月3日時点の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)を元に算出。
  • (注)ヘッドの保護および印刷品質を保つため、電源投入時並びに印刷中に定期的に各色インクは消費される場合があります。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを印刷可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)2006年8月に制定された「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」の第二版が2011年12月に制定されました。これを受け、2012年8月以降発売する家庭用インクジェットプリンターで、写真印刷コスト表記を行う際には、JBMS-77-2006(測定方法)およびJBMS-78-2006(測定画像)ではなく、国際標準規格のISO/IEC29102、ISO/IEC29103に準拠して計測し、表示しています。そのため、2012年7月以前にカタログ、ホームページなどに表示しておりました印刷コストとは、印刷原稿を始めとした計測方法が異なります。
  • ◆一部はエプソン自社基準測定値(使用環境・方法により異なります)◆印刷スピードは給紙から排紙まで。◆お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。エプソンは測定に公正を期しております。

写真イールドチャート
写真イールドチャート ISO/IEC29103

プロセレクションの数値計測条件

■プロセレクションの印刷スピード測定条件
測定画像
(ISO/
IEC23385標準公式電子テストファイル)

<L判>

L判

<A3ノビ>

A3ノビ

<A2>

A2
測定基準 ISO/IEC23385
測定方法 「1枚印刷JOBの給紙開始(紙の動き始め)から排紙」までを測定
印刷品質 標準
給紙方法 デフォルトの給紙装置
機種 SC-PX1VL、SC-PX1V
測定環境
(パソコン接続時)設定
Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core i7-9750H Processor (2.60GHz, 12MB) 、RAM 16GB、I/F Hi-Speed USB
使用ソフト Adobe®Photoshop®
用紙 写真用紙<光沢>L判/A3ノビ/A2
(注)画像は印刷イメージです。
(注)デフォルトの給紙装置が自動選択機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
(注)お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。
■プロセレクションのL判写真用紙の印刷コスト算出条件
  • ・印刷コスト算出方法は、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • (注)写真画像のイールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC29102(測定方法)、ISO/IEC29103(測定画像)に準拠し、初期セットアップに使用したカートリッジでなく2回目以降装着したカートリッジを使用して算出。
  • (注)使用アプリ:Epson Photo+/E-Photo
  • (注)インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムあるいは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など、各種要因により変動します。
  • (注)新規ウィンドウが開きます各プリンターにおけるイールド枚数(印刷可能枚数)情報について。
  • (注)使用用紙:写真用紙<光沢>L判500枚入りを使用。消耗品の価格については、2024年10月3日時点の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)を元に算出。
  • (注)ヘッドの保護および印刷品質を保つため、電源投入時並びに印刷中に定期的に各色インクは消費される場合があります。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを印刷可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)2006年8月に制定された「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」の第二版が2011年12月に制定されました。これを受け、2012年8月以降発売する家庭用インクジェットプリンターで、写真印刷コスト表記を行う際には、JBMS-77-2006(測定方法)およびJBMS-78-2006(測定画像)ではなく、国際標準規格のISO/IEC29102、ISO/IEC29103に準拠して計測し、表示しています。そのため、2012年7月以前にカタログ、ホームページなどに表示しておりました印刷コストとは、印刷原稿を始めとした計測方法が異なります。
  • ◆印刷スピードは給紙から排紙まで。◆お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。

写真イールドチャート
写真イールドチャート ISO/IEC29103

エコタンク搭載モデルの数値計測条件

■エコタンク搭載モデルの印刷スピード測定データおよび測定条件(プリンタードライバー初期設定時)
ipm(image per minute)は、1分あたりに印刷可能な面の数を示します。
  • ●測定基準:ISO/IEC 24734
  • ●測定環境(パソコン接続時)
    OS:Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB、I/F Hi-Speed USB
    使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0.0
    対象機種:EW-M973A3T、EW-M873T、EP-M553T、PX-M6712FT、PX-M6711FT、EW-M5610FT、PX-M791FT、PX-M270FT、PX-M270T、PX-S6710T、PX-S270T、PX-S170T
    OS:Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core™ i7-9750H Processor (2.60GHz, 12MB) 、RAM 16GB、I/F Hi-Speed USB
    使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Arobat DC
    対象機種:EW-M674FT、EW-M634T、EW-M757TW/TB/TP、EP-M476T、PX-M161T、PX-S161T
  • ●使用画像:ISO/IEC 24734
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●給紙方法:デフォルトの給紙装置
    (注)デフォルトの給紙装置が自動選択の機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
  • ●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分あたりの連続印刷可能面に平均換算。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
A4モノクロ文書 JEITAJ1 A4カラー文書 JEITAJ6
■エコタンク搭載モデルの印刷スピード測定データおよび測定条件(PPM最速値)
PPM(page per minute)は、同データの連続印刷において1分あたりに印刷可能な枚数を示します。
  • ●測定基準:エプソン自社基準
  • ●測定環境(パソコン接続時)
    OS:Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB、I/F Hi-Speed USB
    使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0.0
    対象機種:EW-M973A3T、EW-M873T、EP-M553T、PX-M6712FT、PX-M6711FT、EW-M5610FT、PX-M791FT、PX-M270FT、PX-M270T、PX-S6710T、PX-S270T、PX-S170T
    OS:Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core™ i7-9750H Processor (2.60GHz, 12MB) 、RAM 16GB、I/F Hi-Speed USB
    使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Arobat DC
    対象機種:EW-M674FT、EW-M634T、EW-M757TW/TB/TP、EP-M476T、PX-M161T、PX-S161T
  • ●使用画像:エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書、エプソンオリジナルチャートA4カラー文書
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:レベル1速度優先モード
  • ●1枚目の給紙から60秒間連続印刷を行い、1枚あたりの印刷平均時間を算出後にPPMに換算。複数台数による測定結果の平均値。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書 エプソンオリジナルチャートA4カラー文書
  • ■エコタンク搭載モデルの印刷スピード測定条件
測定画像
(ISO/
IEC23385標準公式電子テストファイル)

<L判>

L判

<A4>

A4

<A3ノビ>

A3ノビ
測定基準 ISO/IEC23385
測定方法 「1枚印刷JOBの給紙開始(紙の動き始め)から排紙」までを測定
印刷品質 標準
給紙方法 デフォルトの給紙装置
機種 EW-M973A3T、EW-M873T、EP-M553T、EP-M476T
EW-M674FT、EW-M634T、EW-M757TW/TB/TP
測定環境
(パソコン接続時)設定
Windows® 10 Professional 64bit、Intel® Core i7-9750H Processor (2.60GHz, 12MB) 、RAM 16GB、I/F Hi-Speed USB
使用ソフト Adobe®Photoshop®
用紙 写真用紙<光沢>L判/A4/A3ノビ
(注)画像は印刷イメージです。
(注)デフォルトの給紙装置が自動選択機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
(注)お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。
■エコタンク搭載モデルのファーストコピータイム、連続複写速度、原稿読み取り速度 算出条件
ファーストコピータイム
  • ●測定基準:ISO/IEC 29183
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってスピードが変わります。
連続複写速度
  • ●測定基準:ISO/IEC 29183
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●ISO/IEC 29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってスピードが変わります。
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
  • ●測定基準:ISO/IEC 17991
  • ●読み取り原稿:A4カラー文書(ISO/IEC 24735の測定チャート)
  • ●読み取り設定:解像度 200dpi、保存形式 PDF
  • ●「ADF Productivity Measurement」 test, scESAT30secAの平均値です。ISO/IEC 24735の測定チャート4枚を1セットとして使い、「スキャン to ネットワークフォルダー」(注)のスキャンボタンを押下し、1セット目スキャン後から30秒を超える最低セット数のスキャンに要する時間を計測し、1分間の連続スキャン枚数に換算。(1セット目のスキャン時間は除く)
    (注)「スキャン to ネットワークフォルダー」の機能を搭載していない機種については、「スキャン to PCファイル」にて測定しています。
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
■エコタンク搭載モデルの1枚目の印刷時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件)
  • ●測定基準:ISO/IEC 17629
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●ISO/IEC 24734 "Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。
  • (注)お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わります。
A4モノクロ文書 JEITAJ1 A4カラー文書 JEITAJ6
■エコタンク搭載モデルのカラー印刷コスト算出条件

イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、ISO/IEC24712(測定画像)を用いてエプソン独自に算出したシミュレーション値です。(シアン、マゼンタ、イエローは合成平均値)。ISO/IEC24711(測定基準)には準拠していません。

  • (注)初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクボトルで算出。
  • (注)イールド枚数は印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • (注)ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)印刷コスト算出条件は上記条件にて算出したイールド枚数消耗品の価格については2024年11月7日に実施するインクボトル値上げ施行後の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格を元に算出。
  • (注)用紙コストは含みません。

A4カラー文書 ISO/IEC24712(複数文書の連続印刷)
A4カラー文書 ISO/IEC24712(複数文書の連続印刷)

■エコタンク搭載モデルのモノクロ印刷コスト算出条件

イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、ISO/IEC19752(測定画像)を用いてエプソン独自に算出したシミュレーション値です。ISO/IEC24711(測定基準)には準拠していません。

  • (注)初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクボトルで算出。
  • (注)イールド枚数は印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • (注)ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)印刷コスト算出条件は上記条件にて算出したイールド枚数消耗品の価格については2024年11月7日に実施するインクボトル値上げ施行後の新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格を元に算出。
  • (注)用紙コストは含みません。

A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)
A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)

■エコタンク搭載モデルのL判写真用紙の印刷コスト算出条件

イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、ISO/IEC29103(測定画像)を用いてエプソン独自に算出したシミュレーション値です。ISO/IEC29102(測定基準)には準拠していません。

  • (注)初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクボトルで算出。
  • (注)使用アプリ:Epson Photo+/E-Photo
  • (注)インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムあるいは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など、各種要因により変動します。
  • (注)使用用紙:写真用紙<光沢>L判500枚入りを使用。消耗品の価格については、2024年11月7日に実施するインクボトル値上げ施行後のエプソンダイレクトショップ掲載価格を元に算出。新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ
  • (注)ヘッドの保護および印刷品質を保つため、電源投入時並びに印刷中に定期的に各色インクは消費される場合があります。
  • (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを印刷可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • (注)2006年8月に制定された「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」の第二版が2011年12月に制定されました。これを受け、2012年8月以降発売する家庭用インクジェットプリンターで、写真印刷コスト表記を行う際には、JBMS-77-2006(測定方法)およびJBMS-78-2006(測定画像)ではなく、国際標準規格のISO/IEC29102、ISO/IEC29103に準拠して計測し、表示しています。そのため、2012年7月以前にカタログ、ホームページなどに表示しておりました印刷コストとは、印刷原稿を始めとした計測方法が異なります。
  • ◆一部はエプソン自社基準測定値(使用環境・方法により異なります)◆印刷スピードは給紙から排紙まで。◆お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。エプソンは測定に公正を期しております。

ISO/IEC29103(測定画像)
写真イールドチャート ISO/IEC29103

■エコタンク搭載モデルのTEC値算出条件

国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。各機種の測定時の印刷枚数は以下の通りです。

印刷枚数は、PX-M6712FT/ PX-M6711FT/PX-M791FT/PX-S6710Tは300枚/PX-M270FT/PX-M270T/PX-S270Tは200枚、EW-M5610FTは136枚、EW-M973A3T/EW-M873Tは128枚、EW-M674FT/EW-M634T/PX-S170Tは105枚、EW-M757TW/EW-M757TB/EW-M757TPは72枚、EP-M553Tは16枚、PX-M161T/PX-S161Tは128枚の条件により測定。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。

ビジネスインクジェットプリンター(エプソンのスマートチャージ対応モデル含む)の数値計測条件

■印刷スピード測定条件(プリンタードライバー初期設定時)
ipm(image per minute)は、1分当たりに印刷可能な面の数を示します。
対象機種:GP-730
  • ●測定基準:ISO/IEC 24734
  • ●測定環境(パソコン接続時):Windows Vista®、Intel® Core™ 2 Duo 3GHz、RAM 2.0GB、I/F Hi-Speed USB
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2007/Microsoft® Excel® 2007/Adobe® Reader® 9.0
  • ●使用画像:ISO/IEC 24734
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:速いモード
  • ●給紙方法:デフォルトの給紙装置
    (注)デフォルトの給紙装置が自動選択の機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
  • ●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。
  • ●GP-730のプリンタードライバー初期設定時の給紙設定は用紙カセットです。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
対象機種:PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S5010/PX-S6010/PX-M887F/PX-S887/PX-M730F/EW-M530F/PX-S730/PX-S505/PX-S06B/PX-S06W/PX-M382F/PX-S382/PX-S383L/PX-S155、エプソンのスマートチャージ対応モデル:PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-S8010X/PX-M890FX/PX-S890X
  • ●測定基準:ISO/IEC 24734
  • ●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB(PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズはI/F:USB3.0)
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0
  • ●使用画像:ISO/IEC 24734
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●給紙方法:デフォルトの給紙装置
    (注)デフォルトの給紙装置が自動選択の機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
  • ●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
A4モノクロ文書 JEITAJ1 A4カラー文書 JEITAJ6
■印刷スピード測定条件(PPM最速値)
PPM(page per minute)は、同データの連続印刷において1分当たりに印刷可能な枚数を示します。
対象機種:GP-730
  • ●測定基準:エプソン自社基準
  • ●測定環境(パソコン接続時):Windows Vista®、Intel® Core™ 2 Duo 3GHz、RAM 2.0GB、I/F Hi-Speed USB
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2007
  • ●使用画像:エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書、エプソンオリジナルチャートA4カラー文書
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:レベル1速度優先モード(GP-730のドラフトモードは高速ドラフトモード)
  • ●1枚目の給紙から60秒間連続印刷を行い、1枚当たりの印刷平均時間を算出後に枚/分に換算。複数台数による測定結果の平均値。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
対象機種:PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S6010/PX-S5010/PX-M887F/PX-S887/PX-M730F/EW-M530F/PX-S730/PX-S505/PX-S06B/PX-S06W/PX-M382F/PX-S382/PX-S383L/PX-S155、エプソンのスマートチャージ対応モデル:PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-S8010X/PX-M890FX/PX-S890X
  • ●測定基準:エプソン自社基準
  • ●測定環境(パソコン接続時):Microsoft® Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB(PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズはI/F:USB3.0)
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016
  • ●使用画像:エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書、エプソンオリジナルチャートA4カラー文書
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:レベル1速度優先モード
  • ●1枚目の給紙から60秒間連続印刷を行い、1枚当たりの印刷平均時間を算出後にPPMに換算。複数台数による測定結果の平均値。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書 エプソンオリジナルチャートA4カラー文書
■ファーストコピータイム、連続複写速度、原稿読み取り速度 算出条件
ファーストコピータイム
  • ●測定基準:ISO/IEC 29183
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってスピードが変わります。
連続複写速度
  • ●測定基準:ISO/IEC 29183
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●ISO/IEC 29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってスピードが変わります。
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
  • ●測定基準:ISO/IEC 17991
  • ●読み取り原稿:A4カラー文書(ISO/IEC 24735の測定チャート)
  • ●読み取り設定:解像度 200dpi、保存形式 PDF
  • ●「ADF Productivity Measurement」 test, scESAT30secAの平均値です。ISO/IEC 24735の測定チャート4枚を1セットとして使い、「スキャン to ネットワークフォルダー」(注)のスキャンボタンを押下し、1セット目スキャン後から30秒を超える最低セット数のスキャンに要する時間を計測し、1分間の連続スキャン枚数に換算。(1セット目のスキャン時間は除く)
    (注)「スキャン to ネットワークフォルダー」の機能を搭載していない機種については、「スキャン to PCファイル」にて測定しています。
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
■ファーストプリント時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件)
対象機種:GP-730
  • ●測定基準:ISO/IEC 17629
  • ●測定環境(パソコン接続時):Windows Vista®、Intel® Core™ 2 Duo 3GHz、RAM 2.0GB、I/F Hi-Speed USB
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2007/Microsoft® Excel® 2007/Adobe® Reader® 9.0
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●ISO/IEC 24734 "Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わります。
対象機種:PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S6010/PX-S5010/PX-M887F/PX-S887/PX-M730F/EW-M530F/PX-S730/PX-S505/PX-S06B/PX-S06W/PX-M382F/PX-S382/PX-S383L/PX-S155、エプソンのスマートチャージ対応モデル:PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-S8010X/PX-M890FX/PX-S890X
  • ●測定基準:ISO/IEC 17629
  • ●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB(PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズはI/F:USB3.0)
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0
  • ●使用用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●ISO/IEC 24734 "Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わります。
A4モノクロ文書 JEITAJ1 A4カラー文書 JEITAJ6

■ <LX>シリーズ、<LM>シリーズ A4片面印刷スピード算出条件

連続複写速度算出条件
  • ●測定基準:JBMIA
  • ●印刷用紙種類:普通紙
  • ●印刷用紙サイズ:<LX>シリーズ、LM-C6000、LM-C5000、LM-C4000はA4横。LM-C400はA4縦。
  • ●印刷モード:標準
  • ●複写を連続して行い、1分間に複写できる枚数。
    用紙の種類またはサイズによって複写スピードが低下することがあります。
    連続複写時にはプリンター本体の画質調整のために動作が一時停止もしくは遅くなることがあります。
連続プリント速度(枚/分)算出条件
  • ●測定基準:ISO/IEC 24734
  • ●Windows® 10 Pro 64bit 、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB
  • ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0
  • ●使用画像:ISO/IEC 24734
  • ●使用用紙種類:普通紙
  • ●使用用紙サイズ:<LX>シリーズ、LM-C6000、LM-C5000、LM-C4000はA4横 片面。LM-C400はA4縦 片面。
  • ●印刷品質:標準モード
  • ●給紙方法:デフォルトの給紙装置
    (注)デフォルトの給紙装置が自動選択の機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。
  • ●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。
  • ●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
  • ●用紙の種類・サイズによっては印刷スピードが低下する場合があります。
  • ●連続印刷時に、プリンター本体の画質調整のため動作が一時停止もしくは遅くなる場合があります。
  • ●特定環境下でご使用時ならびに両面印刷時および両面複写時、画質維持のため印刷速度が一時的に低下する場合があります。詳細は当社営業担当までお問い合わせください。
A4モノクロ文書 JEITAJ1 A4カラー文書 JEITAJ6
ファーストコピータイム算出条件
  • ●測定基準:自社基準
  • ●用紙設定:A4
  • ●原稿サイズ:A4
  • ●印刷用紙:A4普通紙
  • ●印刷品質:標準
  • ●原稿セット方向:左向き
  • ●背景除去:自動オフ
  • ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがございます。
原稿読み取り速度算出条件
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
  • ●測定基準:ISO/IEC 17991
  • ●読み取り原稿:A4カラー文書(ISO/IEC 24735の測定チャート)
  • ●読み取り設定:解像度 200dpi、保存形式 PDF
  • ●「ADF Productivity Measurement」 test, scESAT30secAの平均値です。ISO/IEC 24735の測定チャート4枚を1セットとして使い、「スキャン to ネットワークフォルダー」のスキャンボタンを押下し、1セット目スキャン後から30秒を超える最低セット数のスキャンに要する時間を計測し、1分間の連続スキャン枚数に換算。(1セット目のスキャン時間は除く)
原稿読み取り速度(ADF(オートドキュメントフィーダー)スキャンスピード)
■カラーインクジェットプリンターのカラーランニングコスト算出条件
LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ/LX-10000R/PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S6010/PX-M887F/PX-S887/PX-M730F/PX-S5010/PX-S730/PX-S505/PX-S06B/PX-S06W/GP-730/EW-M530F
  • 印刷コスト算出条件はJEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJプリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC 24711(測定方法)、ISO/IEC 24712(測定画像)に準拠。
  • 初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクパックではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクパックで算出。
  • インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • 用紙コストは含んでいません。
  • 使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • 使用用紙:A4普通紙
A4カラー文書 ISO/IEC 24712(複数文書の連続印刷)
■カラーインクジェットプリンターのモノクロランニングコストおよびモノクロインクジェットプリンターのランニングコスト算出条件
  • 印刷コスト算出条件はJEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJ プリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。
  • 初回セットアップ時に使用したインクカートリッジまたはインクパックではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジまたはインクパックで算出。
  • インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • 用紙コストは含んでいません。
  • 使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • 使用用紙:A4普通紙
A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)
■カラーインクジェットプリンターのイールド枚数(印刷可能枚数)算出条件
LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ/LX-10000R/PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S6010/PX-M887F/PX-S887/PX-M730F/PX-S5010/PX-S730/PX-S505/PX-S06B/PX-S06W/EW-M530F
  • イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC24711(測定方法)/ISO/IEC24712(測定画像)に準拠し、片面連続印刷した場合の平均値(シアン、マゼンタ、イエローインクは合成平均値)。なお、初回セットアップ用に使用したインクカートリッジまたはインクパックではなく、2回目以降に装着したインクカートリッジまたはインクパックを使用して算出。
  • イールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • 使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • 使用用紙:A4普通紙
A4カラー文書 ISO/IEC 24712(複数文書の連続印刷)
■モノクロインクジェットプリンターのイールド枚数(印刷可能枚数)算出条件
  • イールド枚数(印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC22505(測定方法) /ISO/IEC19752(測定画像)に準拠。
  • イールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。
  • ヘッドの保護および印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。
  • プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費されます。
  • 使用アプリケーション:Adobe® Reader®(商品の発表時期により、使用アプリケーションのバージョンは異なります)
  • 使用用紙:A4普通紙
A4モノクロ文書 ISO/IEC19752(連続印刷)
■ランニングコスト、イールド枚数(印刷可能枚数)算出時の消耗品について
  • 印刷コストについては下記消耗品のエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)(2023年7月3日現在)をもとに算出。なお、LX-10050MFシリーズ、LX-7550MFシリーズ、LX-6050MFシリーズ、LX-10020MFシリーズ、LX-10010MFシリーズの印刷コストは標準価格(税別)(2023年7月3日現在)をもとに算出。
<使用インクカートリッジ、インクパック>
  • LX-10050MFシリーズ:LX2BK01、LX2C01、LX2M01、LX2Y01
  • LX-7550MFシリーズ:LX2BK02、LX2C02、LX2M02、LX2Y02
  • LX-10000R:LXBK01、LXC01、LXM01、LXY01
  • LX-10020MFシリーズ:T04Q1
  • PX-M7120Fシリーズ/PX-S7120シリーズ:IB15KB、IB15CB、IB15MB、IB15YB、PXMB6
  • PX-M6011F/PX-M6010F/PX-S6010:IB07KB、IB07CB、IB07MB、IB07YB、PXMB9
  • PX-M887F/PX-S887:IP11KB、IP11CB、IP11MB、IP11YB、PX4MB10
  • PX-M730F/PX-S730:IB09KB、IB09CB、IB09MB、IB09YB、PXMB7
  • PX-S5010:IB06KA、IB06CA、IB06MA、IB06YA、EPMB1
  • PX-S505:ICBK69L、ICC69、ICM69、ICY69
  • PX-S06B/PX-S06W:ICBK82、ICCL82、PXMB5
  • GP-730:GJIC8CL、GJIC8KL、GJIC8ML、GJIC8YL
  • PX-M382F/PX-S382:IP12KB、PX4MB10
  • PX-S383L:IP13KA、PX4MB10
  • PX-S155:ICBK73L
  • EW-M530F:IB10KA、IB10CA、IB10MA、IB10YA
■ビジネスインクジェットプリンターのTEC値算出条件
国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。各機種の測定時の印刷枚数は以下の通りです。

印刷枚数は、PX-M8010FX/PX-S8010Xは338枚、PX-M8000FX/PX-M6011F/PX-M6010F/PX-M887F/PX-M890FX/PX-S6010/PX-S887/PX-S890X/PX-M382F/PX-S382/PX-S383Lは300枚、PX-M7120シリーズ/PX-S7120シリーズは288枚、PX-M730F/PX-S730は210枚、PX-S5010/EW-M530F/PX-S155は105枚、PX-S505は36枚、PX-S06B/PX-S06Wは24枚の条件により測定。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。

ページプリンターの数値計測条件

■印刷スピード(枚/分)算出条件
  • ・LP-S440DN/LP-S380DN/LP-S280DN/LP-S180DN/LP-S180D/LP-S4290シリーズ/LP-S3590シリーズ/LP-S3290シリーズ/LP-S2290/LP-S8180シリーズ/LP-S7180シリーズ
  • 印刷スピード[枚(ページ)/分]はA4ヨコ(LP-S440DN/LP-S380DN/LP-S280DN/LP-S180DN/LP-S180DはA4タテ)、普通紙、連続印刷時。用紙の種類・サイズによっては印刷スピードが低下する場合があります。また連続印刷時に、プリンター本体の温度調整や画質調整のため動作が一時停止もしくは遅くなる場合があります。
  • ・LP-M8180シリーズ
  • 印刷スピード[枚(ページ)/分]はA4ヨコ(LP-M720FはA4タテ)、普通紙、コピーモード時。用紙の種類・サイズによっては印刷スピードが低下する場合があります。また連続印刷時に、プリンター本体の温度調整や画質調整のため動作が一時停止もしくは遅くなる場合があります。
■ファーストコピータイム、連続複写速度、原稿交換速度 算出条件
  • ファーストコピータイム
  • 測定基準:JBMS
  • 印刷用紙:A4普通紙
  • 印刷モード:標準
  • 通常の使用状態(レディー状態、A4等倍、標準とする送り方向)で、スタートボタンを押してから1枚目のコピー用紙が排出し終わるまでの時間。
  • 連続複写速度
  • 測定基準:JBMS
  • 印刷用紙:A4普通紙
  • 印刷モード:標準
  • 通常の使用状態(A4等倍、標準とする送り方向)で、複写を連続して行い、1分間に複写できる枚数。用紙の種類またはサイズによって複写スピードが低下することがあります。連続複写時にはプリンター本体の温度調整や画質調整のために動作が一時停止もしくは遅くなることがあります。
  • 原稿読み取り速度(コピー時)
  • 測定基準:JBMS
  • 印刷用紙:A4普通紙
  • 印刷モード:標準
  • 複数枚のA4サイズ原稿から原稿1枚ごとに複写倍率1:1のコピーを1枚ずつ連続してとる場合の組み合わせ複写速度。
■ランニングコスト算出条件
  • ランニングコストは、各プリンターの消耗品(トナーカートリッジ、感光体、廃トナーボックスを含みます。用紙代は含みません)の印刷可能ページ数から算出。
  • 印刷可能ページ数は目安です。印刷の仕方により、印刷可能ページ数は異なります。
  • 間欠印刷(1回当たりの印刷ページ数が1~数ページ程度の少ない印刷)、用紙サイズ、用紙方向、厚紙印刷、印刷原稿、節電モードへの移行回数および電源の頻繁な入切などにより、印刷可能ページ数は少なくなります。そのため消耗品の印刷可能ページ数は、お客様の使用条件、使用環境によっては半分以下になる場合があります。
  • 消耗品価格については新規ウィンドウが開きますエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)をもとに算出(2023年7月3日現在)
  • ■LP-S8180シリーズ/LP-S7180シリーズ/LP-M8180シリーズ
  • 印刷可能ページ数はJIS X 6932(ISO/IEC19798)に基づき、A4普通紙に片面連続印刷した場合のトナーカートリッジの印刷可能ページ数から算出。
  • ■LP-S4290シリーズ/LP-S3590シリーズ/LP-S3290シリーズ/LP-S2290/LP-S440DN/LP-S380DN/LP-S280DN/LP-S180DN/LP-S180D
  • 印刷可能ページ数はJIS X 6931(ISO/IEC19752)に基づき、A4普通紙に片面連続印刷した場合のトナーカートリッジの印刷可能ページ数から算出。
カラーページプリンター用文書(複数文書の連続印刷)
カラーページプリンター用文書(複数文書の連続印刷)
モノクロページプリンター用文書(連続印刷)
モノクロページプリンター用文書(連続印刷)

<使用消耗品>
  • LP-M8180シリーズ/LP-S8180シリーズ:LPC3T39KV、LPC3T39CV、LPC3T39MV、LPC3T39YV、LPC3K17K、LPC3K17、LPC3H17
  • LP-S7180シリーズ:LPC3T38KV、LPC3T38CV、LPC3T38MV、LPC3T38YV、LPC3K17K、LPC3K17、LPC3H17
  • LP-S4290シリーズ/LP-S3590シリーズ:LPB3T34V
  • LP-S3290シリーズ:LPB3T32V
  • LP-S2290:LPB3T31V
  • LP-S440DN:LPB4T21V、LPB4K20
  • LP-S380DN:LPB4T26V
  • LP-S280DN:LPB4T25V
  • LP-S180DN/LP-S180N:LPB4T24V