(注)販売終了製品
HAL建築設計室では、風通しのよいお客様との対話を常に意識し、『心地良く楽しい空間創り』をテーマとした設計活動に従事しています。世間一般にありがちな気取った建築家像からは脱却し、厳しいところは厳しく、楽しいところは楽しく、言いたいことは遠慮なく言う、そんなお客様との関係を何より大切にします。「お客様とのご縁を大切に思います。そして、作り手側だけでモノ創りをするのではなく、モノ創りの面白さをお客様と一緒に共有すること。設計士として、それを常に心掛けて設計活動に取り組んでおります。」当設計事務所 建築家 山口 一氏の言葉です。
主要業務 | 主な印刷物 | 印刷ボリューム/月 | カラー:モノクロ比率 |
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建築家 山口 晴江氏
建築家 山口 一氏
以前はA3モノクロページ複合機をリース契約で使用していたのですが、リース更新のタイミングで、A3インクジェット複合機の存在を知り、「ランニンコストが安い」「本体がコンパクト」というポイント重視で、PX-1700Fを導入しました。
リース契約は月々のリース料金がかかりますし、当社規模の印刷ボリュームの事業者にとってはチャージ料金も割高だと思います。また、当社のように印刷ボリュームが一定ではなく、月によって多寡が大きくばらつくユーザーにとっては、チャージ料金の変動テーブルはマッチしないと思いました。あと、本体がコンパクトな点も大変助かってます。手狭な事務所なので、以前のモノクロA3ページ複合機は接客スペースの通路にせり出してしまっていたのですが、PX-1700Fは作業デスクサイドにコンパクトに収まっています。機能性や印字品質も充分満足のいくものですし、我々のような設計事務所にぴったりのいいモノを導入できたと思ってます。
低ランニングコスト
ランニングコスト低減のインパクトは抜群ですね。従来に比べて約63%、金額にすると月々約1.9万円のランニングコストが削減できております。事業者にとって、このコストインパクトは大きいですね。
コンパクトサイズ
A3ページ複合機は本体が大きいので、当社のような狭い事務所では、設置場所に苦慮していました。PX-1700Fはコンパクトでデスクサイドに設置できるので、とても助かってます。
全色顔料インク
全色顔料インクが採用されており、色滲みもなく、図面やパースの印刷も充分な品質です。これほどきれいに印刷できることに正直驚きました。
会社情報:「一級建築士事務所 HAL建築設計室」様
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