(注)販売終了製品
パソコンを使って、何かを創ってみる。インターネットを使って世界とコミュニケーションする。ひとつ学び、ひとつマスターする。するとなぜかちょっと心が豊かになる。パソコンに向かっているときが楽しい。毎週、塾のみんなと会えるのが待ち遠しい。そんなハートの喜びを、分かち合える地域密着型のパソコン教室です。『PCやタブレットは若い人たちありきというイメージが強いですが、シニア層の方々にこそ、もっともっと活用いただきたいですね。余暇をより楽しく豊かにできるはずですから。』生徒の自宅への出張サービスは年間約150回。教室を運営される横沢聡一氏の声は穏やかに語りかけます。
主要業務 | 主な印刷物 | 印刷ボリューム/月 | カラー:モノクロ比率 |
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ホームコンじゅく 鎌倉教室
横沢 聡一氏
講義で使用するプリンターは、民生向けのインクジェットプリンターを2台使用しています。生徒さん達が自宅で使用するプリンターにもマッチしますので。それとは別に、当塾のようなパソコン教室では、主に講義用のテキストを印刷する用途で、バックヤードプリンターが必要になります。バックヤードプリンターでは、ページプリンターという選択肢も想定されますが、私は当初からインクジェットプリンターを導入しています。
インクジェットプリンターを導入する第一の理由は、何と言ってもトータルコストが安いこと。イニシャルコストはもちろんのこと、ランニングコストがレーザープリンターに比べると圧倒的に安く抑えられますね。特に、当塾のテキストは全てカラーで出力していますので、ページ単価が大きく響いてきます。また、テキストだけでなく、生徒募集のポスティングチラシなども印刷しています。定期配布のように部数が万単位になると、印刷業者に出した方が安く済みますが、スポット的に千部程度を配布するケースではPX-B700で印刷した方が圧倒的に安く抑えられます。印刷速度についても、とても速くて素直に驚いています。当塾では約80名の生徒さんに受講いただいておりますが、生徒用のテキストを印刷するにあたっても、速度的には充分なパフォーマンスです。ここまで『安くて、速い』というインクジェットプリンターの側面を見てしまうと、ユーザーとしては、正直ページプリンターの存在意義はあるのだろうか?と思ってしまいます。
従前より、業務でインクジェットプリンターを利用しているユーザーの立場として、エプソンさんが『ビジネスインクジェットプリンター』というカテゴリのプリンターを創出してくれて、実は大変嬉しく思っていました。外装もかっちりとした樹脂が使われていますし、耐久性にも安心感が持てます。エプソンさんのインクジェットプリンターは『民生向けのカラリオ』『質実剛健のビジネスインクジェット』の二極方向で、今後も頑張って欲しいですね。
低トータルコスト
イニシャルはもとより、ランニングコストが断然安いですね。当塾の講義用テキストは全てカラーで印刷していますので、ページ単価が大きく響きます。ランニングコストは従前インクジェットプリンター比で約30%低減できてます。
両面印刷の給紙精度
講義用のテキストを印刷する際は、大抵、両面印刷をしているのですが、これほど両面印刷の給紙精度に優れるインクジェットプリンターは、過去の経験上、他にないと思います。
印刷速度
印刷速度が非常に速いです。購入前にもスペック確認していましたが、実用上もページプリンターに匹敵するスピードだと思います。当塾規模のプリントボリュームであれば十二分なパフォーマンスです。
会社情報:「ホームコンじゅく 鎌倉教室」様
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