導入事例 熊谷不動産様

ビジネスインクジェットプリンター 導入事例 熊谷不動産様 導入製品:PX-1700F ランニングコストが従来比で約60%低減 プリント&コピーは全てこの1台でOK

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導入製品

PX-1700F

マルチで高性能、そしてコンパクト。
2段フロントカセットのA3ノビ対応ファクス複合機。

PX-1700F

(注)販売終了製品

導入会社様のご紹介

熊谷不動産様
『地元密着』をモットーとされる町の不動産屋さん

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スタッフは計4名の少数精鋭の会社ですが、全員不動産営業経験が豊富なベテラン揃いです。市川市を中心とした「地元密着」をモットーとし、お客様のライフスタイルを汲み取ったご提案を常に意識するよう心がけています。『売買・賃貸にかかわらず不動産に関する事なら何でも相談できる。』そんなふうに仰っていただける会社を目指し、日々お客様のご相談ごとの全力バックアップに努めております。

主要業務とプリント

主要業務 主な印刷物 印刷ボリューム/月 カラー:モノクロ比率
  • 不動産管理、仲介
  • 不動産売買
  • 賃貸契約書、売買契約書
  • 物件情報
  • 物件間取り、図面、写真
  • A4:約300枚
  • A3:約100枚
  • その他(B4、B5):約200枚
  • カラー:50%
  • モノクロ:50%

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導入後の状況・ご感想

経営者として最重視するコスト低減を実感。多段カセットも重宝してます。

代表取締役 熊谷 秀明氏

代表取締役 熊谷 秀明氏

ランニングコストは確実に抑えられましたね。月々のリース料金を考えるとA3カラーページ複合機はかなり割高になっているという認識はあるのですが、利用頻度の高いファクス機能において社員が使い慣れているという点と、リース契約の残期間のこともありますので、当面はPX-1700Fをメインプリンター、A3カラーページ複合機をサブプリンターとして併用しようと思っています。

あと、PX-1700Fの多段カセット対応は非常に助かってます。うちに限ったことではないと思いますが、不動産業ではA3/A4/B4/B5サイズの帳票を主に使用します。PX-1700Fはカセットを2段装填できるようになってますが、私は標準同梱品以外に追加でカセットを2つ購入して、計4種類のサイズの用紙を、カセットごと入れ替えて利用できるようにしています。カセットの中に入っている用紙を都度入れ替えるのは手間がかかり、とても面倒なので、こういった運用が取れる点も大変重宝しています。

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PX-1700Fのお気に入りポイント

Point1

低ランニングコスト

Point2

多段カセット対応

標準2段カセットに加え、当社では追加で2つカセットを購入しました。不動産業ではA3/A4/B4/B5の計4種類のサイズの用紙を使用しますが、カセットごと交換できるので用紙交換の手間が軽減されます。

Point3

無線LAN標準対応

当社内は無線LAN環境を構築してます。PX-1700Fも標準で無線LAN接続に対応してますので、ケーブルを引き回すことなく、オフィスのどこからでも印刷ができますので、助かってます。

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会社情報:「熊谷不動産」様

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所在地 千葉県市川市
従業員数 4名
業種 不動産業
製品に関するお問い合せ・資料請求

エプソンインフォメーションセンター

TEL050-3155-8100

上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
上記番号がご利用いただけない場合は、携帯電話またはNTT東日本、NTT西日本の固定電話(一般回線)からおかけいただくか、042-585-8444までおかけ直しください。