導入事例 おおだハウジングサービス様

ビジネスインクジェットプリンター 導入事例 おおだハウジングサービス様 導入製品:PX-1600F 起業時の導入プリンターをトータルコスト比較で選定 試算約80%コスト低減のリーズナブルなA3ノビ複合機

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導入製品

PX-1600F

(注)販売終了製品

多彩な機能がコンパクトに集約された
A3ノビインクジェット複合機。

PX-1600F

(注)販売終了製品

導入会社様のご紹介

おおだハウジングサービス様
地元のお客様に喜んでいただけるサービスを常に心がけています。

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おおだハウジングサービス様は地元大田市に密着した不動産屋さんです。
不動産屋の固いイメージを払拭し、お客様に気兼ねなくお立ち寄りいただき、不動産に関することなら何でもお気軽に相談いただける、そんな不動産屋を目指して2012年初頭に開設されました。単なる物件紹介で終始するのではなく、訪れたお客様に『この店に来てよかった』と思っていただけるサービスを常に心がけています。

主要業務とプリント

主要業務 主な印刷物 印刷ボリューム/月 カラー:モノクロ比率
  • 不動産管理
  • 不動産賃貸仲介
  • 賃貸契約書
  • 物件情報
  • 物件間取り、図面、写真
  • A4:約300枚
  • A3:約50枚
  • カラー:50%
  • モノクロ:50%

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導入後の状況・ご感想

小規模事業者に適したA3カラー複合機。

代表 渋谷 大輔氏

代表 渋谷 大輔氏

この先、事業規模が大きくなって契約数が増えてくればページ複合機のリース等も検討しなければならないのでしょうが、現状の規模であれば生産性・パフォーマンス的にはインクジェット複合機で充分です。インクジェットはイニシャルコストもランニングコストも非常に安く抑えられますので。経営視点ではトータルコストで見るのが非常に重要なポイントです。

あと、消耗品のランニングコストも同様ですね。ページチャージはプリントボリュームが多ければ多いほど、ページ単価が安くなるように設定されていますが、弊社規模のプリントボリュームではスケールメリットが生かせず、インクジェットプリンターよりも割高になってしまいます。PX-1600Fは、当社のような小規模事業者にとっては、トータルコスト的にリーズナブルなA3複合機として抜群の選択肢だと思います。

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PX-1600Fのお気に入りポイント

Point1

低ランニングコスト

消耗品ランニングコストについても安く抑えられていると思います。当社の月間プリントボリュームでシミュレーションすると、ページチャージ方式に比べて、約60%のランニングコスト削減に繋がっています。

Point2

操作性

操作パネルが直感的で分かりやすく作られていますので、特に操作に悩んだことはありません。プリンターとしてはもちろん、コピー、ファクス、スキャナーとしての操作性・機能性もばっちりです。

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会社情報:「おおだハウジングサービス」様

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所在地 島根県大田市
従業員数 1名
業種 不動産業
製品に関するお問い合せ・資料請求

エプソンインフォメーションセンター

TEL050-3155-8100

上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
上記番号がご利用いただけない場合は、携帯電話またはNTT東日本、NTT西日本の固定電話(一般回線)からおかけいただくか、042-585-8444までおかけ直しください。