(注)販売終了製品
ジャンルを問わない音楽の作曲・編曲、有名歌手の専属バンド、劇団の音楽プロデュース、音楽大学での講師、芸能人のボーカルトレーナー、挙げ出すときりがないほどのマルチな音楽活動に従事する音楽家 林 秀茂氏が運営する音楽スタジオ。プロフェッショナルな楽曲活動に留まらず、老若男女誰でも参加できる『なつかしの歌声館』というサークルも当スタジオで運営しています。様々な音楽活動の中においても、音楽に触れる人々の自然で率直な親しみを一番に大切にされているスタジオです。
主要業務 | 主な印刷物 | 印刷ボリューム/月 | カラー:モノクロ比率 |
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音楽家 林 秀茂氏
何といってもPX-1700F導入後はランニングコストが抑えられましたね。従来は2台のページプリンターを使用していたのですが、PX-1700Fを導入してからは、ほとんどこちらをメインで使用するようにしています。結果、消耗品コストが確実に少なくなっていることを実感しています。導入してから約10ヶ月が経過してますが、ざっくりと見積もってみても、導入前に比べ、月あたり2,000円は印刷コストが抑えられていますね。主要業務は作曲・編曲活動ですので、最も印刷頻度が多いのは楽譜の印刷です。ポップス系の楽譜はA4サイズが主流なので、A4用紙にそのまま印刷するか、A3用紙に2面割付で印刷していますが、PX-1700Fは2段カセットを標準装備しており、A4用紙とA3用紙を常時セットしておける点も重宝しています。また、クライアント様によっては、制作・音楽プロダクション的な立ち回りが必要とされることもあり、PX-1700FでPOPやチラシを制作することもありますね。あとは、スキャン機能もよく使いますね。
現在は、Finaleというアプリケーションを使用して作曲していますが、過去に手書きで作った譜面が約1万枚倉庫のシェルに眠っています。過去に制作した譜面を参考にして現在の作曲にアレンジを加えたり、インスパイアされることもありますので、スキャンして手軽に電子譜面として取り込めるのは非常に便利です。PX-1700Fを使うようになってからは、仕事が非常にはかどるようになり、大変助かっています。
多段カセット装備
フロント2段カセットを装備し、最大500枚の大容量給紙に対応。最もよく使う、A3用紙とA4用紙を常時同時にセットしておける点が非常に便利です。
高濃度の顔料ブラック
ステージでは、照明の光の跳ね返りで黒濃度が弱い楽譜は見えにくくなることがあるのですが、PX-1700Fは黒のシマリがよく、光の跳ね返りもなく奏者にも好評です。
ADFでの連続スキャン
過去に制作した手書きの楽譜を現在の楽曲の参考にしたいケースにスキャンして活用しています。過去に蓄積したアナログ資産を、現在のデジタル環境に簡単に取り込めるので、制作もはかどります。
会社情報:「アトリエ ソラ」様
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