導入事例　山田木管工業所様

1951年の創業から60年以上、木の年輪と共に歩んできた山田木管工業所様。玄関収納やシステムキッチン、家具等の扉製造から始まり、現在では「岐阜の木工屋」として手ぬぐい額の製造販売を主に取り扱っています。お客様に「感動」と「幸せ」をお届けできるような商品を創り続けたいという思いから、職人としての技術を生かし、機械でできないことはひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げています。最高レベルの環境対策品を扱っている点も、多くのお客様にご好評いただいております。

店長　山田 等氏

PX-1700F導入後はランニングコストを抑えることができました。従来は他社のA3インクジェット複合機、A4インクジェットプリンターの2台を使用していましたが、PX-1700Fを導入してからは、納品書関係の書類は全てこちらで印刷するようになりました。手ぬぐい額の注文は、おかげさまで月に何百件も受注しておりまして、その注文全てに納品書や納品明細書、案内状、お礼状を印刷して同梱していますので、かなりの印刷枚数になります。よって、従来からランニングコストを抑えられないものかと思案していたのですが、そんな折、目に留まったのが、PX-1700Fでした。