ホームプロジェクター  EH-TW7100

快適で便利な機能

内蔵スピーカーやBluetooth®対応スピーカーで、シネマもゲームも手軽に楽しめる

10Wのスピーカーを2つ搭載しているので、別途スピーカーを用意することなくプロジェクター本体だけで音声も再生可能。シネマやゲームを手軽に楽しむことができます。

Bluetooth®対応オーディオ
Bluetooth®対応のオーディオ機器(注1)を簡単に接続できます。
対応コーデック:Qualcomm®aptX™audio、SBC

  • (注1)スピーカーの機種や環境により音の遅延が発生することがあります。
    著作権保護(SCMS-T)非対応のオーディオ機器への音声出力はできません。
Bluetooth® Qualcomm aptX™
メディアストリーミング端末を使えば、プロジェクター本体の配線は電源だけの簡単ホームシアターが完成。本体からメディアストリーミング端末への給電も可能。

自照式リモコン

リモコン

Epson iProjectionに対応

Epson iProjectionはiOSやAndroid™のスマートフォンやタブレットの写真、ファイル、Webサイトなどを、無線LAN対応のプロジェクターに伝送して投写するアプリケーションです。
EH-TW7100はオプションの無線LANユニットを使って、無線LAN経由のデータ送信が可能です。また、Epson iProjectionを使ってスマートフォンやタブレットをプロジェクターのリモコンとして使うことができます。

  • (注)Epson iProjectionはApp StoreまたはGoogle Play™から無料ダウンロードできます。App Store、Google Play™へ接続する際の通信料はお客様の負担となります。
  • (注)画像はイメージです。
  • (注)画面はハメコミ合成です。
  • (注)無線LANユニットELPAP10装着時

プロジェクターの画面に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取るだけで簡単に無線接続ができます。

動きの速い映像でも快適

ゲームなどの動きの速いコンテンツに適した設定が可能。リモコンの「Fast/Fine」ボタンを押すだけで「きれい」「速い」が切り替わります。「速い」を選択するとゲームなどの動きの速い投写映像に対し、応答速度を向上させる処理をします。フレーム遅延が軽減され、ゲームを快適に楽しむことができます。

  • (注)[映像処理]を[速い]に設定すると、一部の設定が無効になります。詳細は取扱説明書にてご確認ください。
  • (注)画像はイメージです。
  • (注)画面はハメコミ合成です。
動きの速い映像でも快適

ブランキング

映像の一部にブランク(黒い画面)を被せる機能です。映像の上下左右に設定できます。

ブランキング

テストパターン表示

映像機器を接続しなくても表示できるテストパターンは、設置直後、ズーム・フォーカス調整や投写位置の調整をするときに利用できます。

テストパターン表示

HDMI®リンク機能

HDMI®CEC規格に対応したAV機器であれば、電源オン・オフ連動や再生/早送り等の操作が可能になるHDMI®リンク機能を搭載。プロジェクターのリモコン(自照式)で接続機器の操作ができるため、暗い部屋での操作に便利です。

可能操作(例)

  • 電源オン連動(接続機器でのコンテンツ再生に連動してプロジェクターの電源オンまたは、プロジェクターの電源オンに連動して接続機器の電源オン)
  • 電源オフ連動(プロジェクターの電源オフに連動して接続機器の電源をオフ)
  • 入力切替連動(接続機器のコンテンツ再生に連動して、入力ソースがHDMI®に切り替わります)
  • 接続機器操作(再生/停止/早送り/巻き戻し/チャプター送り/チャプター戻し/一時停止など)

地デジやBSなどテレビ放送を大画面で楽しむ

別売りのテレビチューナーとワイヤレス接続が可能なので、大画面で地デジやBS/110度CS放送を視聴することができます。ドラマや音楽番組、スポーツ観戦も臨場感のある映像をリアルタイムで楽しめます。
おすすめのテレビチューナーについてはこちら

  • (注)画像はイメージです。
  • (注)画像はハメコミ合成です。
地デジやBSなどテレビ放送を大画面で楽しむ

信頼の日本メーカー製

・生産工場で品質に関するISO9001を取得し、独自の信頼性試験を実施しているから、安心して使用できます。
・映像の明るさを国際規格に基づいて測定・表記しているから、実際の明るさに差が出ません。
・プロジェクターのコア部分の3LCDパネルを自社開発・国内製造。エプソン独自の明るく色鮮やかな映像を楽しめます。
・日本国内で修理ができる体制が整っているので、なにかあったときも安心。
・VGPアワードでは、ホームシアタープロジェクターの分野で最多の受賞数を誇ります。

  • (注)音元出版社調べ。2002年11月16日~2024年6月25日までVGPアワード最多受賞。
信頼の日本メーカー製