操作性・使いやすさ
ジョブに応じて転写紙を簡単に切り替え
少ロットに適した単票タイプと大量ロットに便利な2種類のロールタイプに対応。ジョブに応じて自動的に用紙が切り替わるので手間がかかりません。
4.3インチ大型タッチパネル採用
見やすい大型のタッチパネルに表示されたイラストで出力までをガイド。エラーやメンテナンス時期などプリンターの状況もわかりやすく表示します。
簡単操作の『プリンタードライバー』とプロユースの『ソフトウェアRIP』
直感的に使いやすい『プリンタードライバー』
プリント用ソフトウェアRIPに加え、プリンタードライバーを準備。プリントサイズ、給紙方式、用紙種類を選択する3ステップで設定が完了。一度使った設定は名前を付けて保存できるので、簡単に呼び出して設定できます。
(注) | 画面は開発中のものとなります。 |
アプリケーションからシームレスにプリント
デザインしたソフトウェアから直接プリントするので、わざわざ別のアプリケーションの操作方法を覚える事無くプリントできます。
インク消費量がわかる、『アカウンティングツール』
『LFPアカウンティングツール』は、プリンター本体からジョブ情報として、プリントしたデータの『インク消費量(ml)』を入手、あらかじめお客様に入力いただいた『インク価格、転写紙価格』に基づいて、かかったコストを算出できます。
ロール紙を自動カットで省力化
ロール紙にプリントした後は、自動的に転写紙をカット。後工程の手間を減らします。またカット後の用紙を床に落とさず、ローラーで保持します。