使い勝手がよく、狭い空間にもフィットするスタイリッシュなデザイン
スペース効率の良いスタイリッシュなデザイン
奥行き50センチの薄い箱型形状のため、デッドスペースなく設置面積を従来機から25%削減(注)コンパクト設計で置き場所に困りません。
プリンター本体に排紙バスケットが内蔵され、収納が可能。
収納時、通路のじゃまにもならないので自由なレイアウトが可能です。
(注) | 新機種44モデルとSC-P8050での比較 |
様々な設置環境にマッチするデザインでレイアウトが自由
スタンドと本体が一体となったシンプルですっきりしたデザインになったことで、お客様の環境に適した様々な置き方ができます。
様々な置き方の中には、独創性が認められ意匠権として登録となっているレイアウトがあります。
内装の意匠権についてはこちらをご確認ください。
(注) | 設置イメージ(画像はSC-T7750Dです。) |
便利なフラット天面を採用
プリンターの天面がフラットに設計されており、印刷物の確認やPC操作などでお使いいただくことができ非常に便利です。
カットの作業台の様に使用頂くことも可能です。
(注)プリンター天面上に直接ものを置いて作業をした場合、こすれて本体に傷がつく恐れがございます。
フロントオペレーションで完結
ロール紙のセットから印刷までの操作が正面で完結している為、壁とプリンターの間にスペースを持たせず設置できます。スペース効率が良いため狭い店内やバックヤードでも使用することができます。
(注) | 単表紙・ボード紙の印刷や電源ケーブル、SSDユニットのセット時は背面のスペースが必要になります。 |
(注) | メンテナンスタンク交換時は右側面にスペースが必要になります。 |
(注) | 背面側のヘッドメンテナンスや紙詰まり発生時は背面から作業が必要になります。 |
ストレージスペース活用で場所をとらない
本体内部にインクが10本収納できるストレージスペースを確保しました。
ストレージスペースを消耗品など収納用として活用いただけます。
薄さと堅牢性を両立した新しいフレーム構造 LFP New Architecture Run
使い勝手を追求した薄さと、製品品質に影響を与える堅牢性、相反する要素を両立させるためフレーム構造を刷新しました。
やぐら形状を特長としたフレーム構造、LFP New Architecture Runは薄いながらも高い堅牢性を達成。
Epsonはこのフレーム構造をプラットフォーム展開することで、使い勝手と品質を飛躍的に向上させ、大判インクジェットプリンターに新しい風を巻き起こしていきます。