大容量印刷に適した高生産を支える様々な機能
ポスターA1(横)16秒を実現する2.64インチヘッド
2.64インチ大型ヘッド搭載により高速印刷を実現。ポスターA1横印刷16秒(注)で大量印刷時の時間短縮を可能にしました。
右:新ヘッド PrecisionCore MicroTFP printhead(SC-T3750D/SC-T3750DE/SC-T3750E)
(注) | 普通紙ロール<厚手/薄手>A1横、300dpi×600dpi、ドラフト、双方向印刷オン。 |
ダブルロールモデル採用(注)により、業務効率化に貢献
異なる種類やサイズのメディアを印刷に応じて自動切り替え。
同じ種類/サイズのメディアをセットすれば給紙容量2倍。長時間の連続稼働可能。
(注) | 画像はSC-T3750Dです。 |
(注) | SC-T3750Eは非対応です。 |
自動給紙採用により用紙のセットが簡単
ロール紙を装着後、パネルの操作で自動でセットします。
従来必要だったロール紙先端の差し込みが不要で簡単に用紙をセットできます。
(注) | 画像はSC-T7750Dです。 |
用紙自動巻取り機能内蔵(注)
上段のロール紙給紙装置を巻取り装置に変更が可能なため、オプション無しで自動巻取りが可能。出力物の後処理が簡単になり時間も節約、オペレーター無しで継続的に印刷することが可能です。
(注) | 画像はSC-T7750Dです。 |
(注) | SC-T3750Eは非対応です。 |
容易なセルフメンテナンス
ヘッドやキャップのセルフメンテナンスが可能です。画質の劣化につながるメディアの紙粉や毛羽のクリーニングが容易に。ノズル抜け時など都度サービスエンジニアを呼ぶ必要がないため、ダウンタイムを削減できます。
(注) | SC2CS(クリーニング棒)はオプションです。 |
稼働状況やエラーの状態等、プリンターのステータスをタイムリーに把握できる
Epson Cloud Solution PORTを利用することで、PCやモバイル端末でプリンターの稼働状況を見える化でき、生産性の最大化を支援します。
プリンターの状態把握によりダウンタイムを削減
Epson Cloud Solution PORTにご登録いただくと、お客様のプリンターの状態をエプソン側でも確認できるようになります。
プリンターの状態が正確にわかることで故障診断に掛かる時間を短縮し、復旧までのダウンタイム削減に貢献します。
(注) | お客様ご自身で、お手持ちのプリンターを登録する必要があります。 |
(注) | 対応機種につきましては、エプソンのクラウドソリューションのページよりご確認ください。 |