SC-T3750D/
SC-T3750DE/
SC-T3750E

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大容量印刷に適した高生産を支える様々な機能

ポスターA1(横)16秒を実現する2.64インチヘッド

2.64インチ大型ヘッド搭載により高速印刷を実現。ポスターA1横印刷16秒(注)で大量印刷時の時間短縮を可能にしました。

左:従来機ヘッド PrecisionCore TFP printhead(SC-T7255/SC-T5255/SC-T3255シリーズ)
右:新ヘッド PrecisionCore MicroTFP printhead(SC-T3750D/SC-T3750DE/SC-T3750E)
(注) 普通紙ロール<厚手/薄手>A1横、300dpi×600dpi、ドラフト、双方向印刷オン。
ポスターA1(横)16秒を実現する2.64インチヘッド

ダブルロールモデル採用(注)により、業務効率化に貢献

異なる種類やサイズのメディアを印刷に応じて自動切り替え。
同じ種類/サイズのメディアをセットすれば給紙容量2倍。長時間の連続稼働可能。

(注) 画像はSC-T3750Dです。
(注) SC-T3750Eは非対応です。

ダブルロールモデル採用(注)により、業務効率化に貢献

自動給紙採用により用紙のセットが簡単

ロール紙を装着後、パネルの操作で自動でセットします。
従来必要だったロール紙先端の差し込みが不要で簡単に用紙をセットできます。

(注) 画像はSC-T7750Dです。
自動給紙採用により用紙のセットが簡単

用紙自動巻取り機能内蔵(注)

上段のロール紙給紙装置を巻取り装置に変更が可能なため、オプション無しで自動巻取りが可能。出力物の後処理が簡単になり時間も節約、オペレーター無しで継続的に印刷することが可能です。

(注) 画像はSC-T7750Dです。
(注) SC-T3750Eは非対応です。

用紙自動巻取り機能内蔵(注)

容易なセルフメンテナンス

ヘッドやキャップのセルフメンテナンスが可能です。画質の劣化につながるメディアの紙粉や毛羽のクリーニングが容易に。ノズル抜け時など都度サービスエンジニアを呼ぶ必要がないため、ダウンタイムを削減できます。

(注) SC2CS(クリーニング棒)はオプションです。

容易なセルフメンテナンス

稼働状況やエラーの状態等、プリンターのステータスをタイムリーに把握できる

稼働状況やエラーの状態等、プリンターのステータスをタイムリーに把握できる

Epson Cloud Solution PORTを利用することで、PCやモバイル端末でプリンターの稼働状況を見える化でき、生産性の最大化を支援します。

プリンターの状態把握によりダウンタイムを削減

プリンターの状態把握によりダウンタイムを削減

Epson Cloud Solution PORTにご登録いただくと、お客様のプリンターの状態をエプソン側でも確認できるようになります。
プリンターの状態が正確にわかることで故障診断に掛かる時間を短縮し、復旧までのダウンタイム削減に貢献します。

(注) お客様ご自身で、お手持ちのプリンターを登録する必要があります。
(注) 対応機種につきましては、エプソンのクラウドソリューションのページよりご確認ください。

エラーお知らせサービスでエラー解決までのダウンタイムを短縮

Epson Cloud Solution PORTにご登録いただくと、エプソンが遠隔サービスでお客様のプリンターを見守り、エラー発生時には、エラーお知らせサービスで直接電話でエラーの発生をお知らせ。
エラーの対処法案内や、必要に応じて修理の手配なども行い、解決までサポートします。

(注) 故障の可能性のあるエラーが発生したことをエプソン側で検知した場合に、ご連絡いたします。
(注) エラーお知らせサービスにて修理手配を行った場合、保守契約未加入のお客様の修理対応は有償となります。
保守契約ご加入のお客様は契約内容に準じます。

エラーお知らせサービスでエラー解決までのダウンタイムを短縮

Epson Cloud Solution PORT 大判プリンターを使用する生産現場の課題を解決し、業務の効率化を実現するエプソンのクラウドソリューション

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