高生産性
大判ポスターからCAD図面まで高速印刷
大型ヘッドの搭載によって実現した従来のCADドラフトモードに加え、新たにPOPドラフトモードを追加。ポスターでもCADでも出力スピードアップを実現し、より生産性が向上しました。大判ポスターA0印刷約36秒(注1)、CAD図面A1横印刷約22秒(注2)の高速印刷で作業を効率化できます。
(注) | 出力スピードの測定環境についてはこちらをご覧ください。 |
(注1) | 普通紙ロール<厚手/薄手>/A0、ドラフト、300dpi×600dpi、双方向印刷オン。 |
(注2) | 普通紙ロール<厚手/薄手>/A1横、ドラフト、300dpi×600dpi、双方向印刷オン。 |
プリントミスによる印刷時のムダを軽減
ノズル自己診断システム
ノズル自己診断システムを搭載。プリントヘッドのドット抜けをジョブごとに自動検知し画像を調整します。
高画質プリントを維持するだけでなく、プリントミスによる大量印刷時のムダを抑えます
ドライバープレビュー機能
ドライバープレビュー機能により、用紙に対して実際に印刷される状態をシミュレーションが可能です。プレビュー上で画像回転や用紙カットのON/OFFを後から変更できますので、失敗印刷の削減につながります。
(注)一部アプリケーションで正常に動作しない場合があります。