プリンタースキャナー 一体型の省スペースモデル

プリンタースキャナー 一体型により省スペースを実現

プリンター前面上部にスキャナー機能を内蔵。大判複合機でありながらフラット天面を実現。スペースの限られた設計事務所やオフィスへの設置が可能です。

スキャナー内蔵
フラット天面

New Printing Work

シンプルなプリンターで印刷作業も作業スペースも効率化してみませんか。

New Printing Work

スペース効率の良いスタイリッシュなデザイン

奥行き50センチの薄い箱型形状。プリンターモデル(注1)と同サイズ&同設置面積。スキャナー機能はプリンター前面上部に内蔵。
プリンター本体に排紙バスケットも内蔵され、収納が可能。収納時、通路のじゃまにもならないので自由なレイアウトが可能です。

  • (注) 設置画像はイメージです。
  • (注1) SC-T5750Dと比較
スペース効率の良いスタイリッシュなデザイン
複合機がプリンターモデルと同サイズ&同設置面積!
SC-T5750DMとSC-T5DMFP2のサイズ比較画像

フロントオペレーションで完結

ロール紙のセットから印刷までの操作が正面で完結している為、壁とプリンターの間にスペースを持たせず設置できます。スペース効率が良いため狭い店内やバックヤードでも使用することができます。

  • (注)単表紙・ボード紙の印刷や電源ケーブル、SSDユニットのセット時は背面のスペースが必要になります。
  • (注)メンテナンスタンク交換時は右側面にスペースが必要になります。
  • (注)背面側のヘッドメンテナンスや紙詰まり発生時は背面から作業が必要になります。
  • (注)画像はSC-T7750Dです。
フロントオペレーションで完結

ストレージスペース活用で場所をとらない

本体内部にインクが10本収納できるストレージスペースを確保しました。ストレージスペースを消耗品など収納用として活用いただけます。

ストレージスペース活用で場所をとらない

薄さと堅牢性を両立した新しいフレーム構造 LFP New Architecture Run

使い勝手を追求した薄さと、製品品質に影響を与える堅牢性、相反する要素を両立させるためフレーム構造を刷新しました。
やぐら形状を特長としたフレーム構造、LFP New Architecture Runは薄いながらも高い堅牢性を達成。
エプソンはこのフレーム構造をプラットフォーム展開することで、使い勝手と品質を飛躍的に向上させ、大判インクジェットプリンターに新しい風を巻き起こしていきます。

薄さと堅牢性を両立した新しいフレーム構造 LFP New Architecture Run

環境負荷を低減

印字プロセスに熱を使わないインクジェットプリンターだからできる低消費電力設計。一般的に消費電力が高いとされる広幅LED複合機と比べて消費電力を低減します。
また再生プラスチックを30%以上使用して生産しています。

環境負荷を低減

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