エプサイト・フェスvol.4
四季折々の美しい風景と鉄道。
鉄道写真家の中井精也さんが全国で撮影したプリント作品をお見せしながら、旅する写真の楽しみ方や、写真がもっと良くなる秘密を紹介します。
中井精也(鉄道写真家)
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。日本全国を回りながら自らの作品を販売するギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。広告雑誌のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。2015年、講談社出版文化賞・写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。著書・写真集に「ミラーレスカメラと写真の教科書」(インプレス・ジャパン)、「カメラは魔法の小箱です」(玄光社)などがある。公式ブログ「1日1鉄!」ゆる鉄画廊NOMADホームページTVレギュラー「中井精也の絶景!てつたび」/NHK BSプレミアム、中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
フォトグラファーのコムロミホさんをゲストにお招きし、コムロさんの写真をエプサイトの2人と一緒にレタッチしていきます。
まったく同じ写真を3名それぞれがレタッチすることで、レタッチによって変わる写真表現や、写真に対する思いなどを語っていきます。レタッチによる写真表現の楽しさを皆さまにお伝えしていきます。
コムロミホ(フォトグラファー)
文化服装学院でファッションを学び、その後フォトグラファーに。現在は広告や雑誌での撮影、執筆や講師で活躍。YouTube™ チャンネル「写真家夫婦上田家」「カメラのコムロ」を配信中。カメラや写真が好きな人が集まるアトリエ「MONO GRAPHY Camera & Art」をオープン。
小澤貴也(エプサイトアートディレクター)
写真レタッチから合成までなんでもやります!
高橋直哉(エプサイトセミナー講師)
毎月エプサイトセミナーを開催していますので、私のセミナーも是非参加お願いします!
数々の賞を獲得してきたプロ写真家のお2人が「実戦で使えるコンテストに通る作品づくり」を特別にお話します!今回は写真家の喜多さんと辰野さんがクロストークしていきます。
進行はフォトコン編集長藤森邦晃氏。
コンテスト応募される方必見のプログラムです。
喜多規子 (写真家)
東洋英和女学院大学卒。写真家、前川彰一氏に師事。 日本国内の自然風景をテーマに光・色・フォルムを見つめ表現する。アマチュア時代、多数のカメラ誌の月例コンテストにてグランプリや年度賞を受賞し、フリーとして活動を始める。
辰野 清(写真家)
1959年長野県岡谷市出身。
豊かな構成力と詩情あふれる作風で日本の風景表現の物語性を追求する。自然風景の写真クラブ「自然奏」を主催し、実践的な指導を元に多くの写真家を育成。コンテスト審査、カレンダー制作、講演会など幅広く活躍している。
藤森邦晃 (フォトコン編集長)
1976年、長野県諏訪市生まれ。小学生の頃、父親の影響で写真を始める。各種コンテストに応募、入賞多数。1999年、日本写真企画入社。2008年にフォトコン編集長に就任。これまでに雑誌『フォトコン』のほか写真集、ハウツー本、小説、野球関連本の編集を行う。
ポートレートの分野を中心に幅広く活動する写真家・河野英喜さんによるポートレート撮影講座です。簡単に光をコントロールする撮影テクニックから撮影した写真をうまく仕上げるレタッチ術やプリント術など、視聴者の皆さんのポートレートをワンランク格上げするノウハウをたくさんご紹介いたします。
河野英喜(写真家)
広告・エディトリアル誌などで人物中心に幅広いジャンルで撮影。
近年女優や俳優、各界のアーティストなどの撮影にも力を入れており、タレント・声優を被写体とする各誌表紙・口絵、その他写真集書籍なども多数手掛ける。また写真専門誌やカメラメーカー主催の講演・ワークショップなどでの撮影指導、写真審査、執筆など幅広く活動もしている。
御木ももあ(モデル)
17歳でスカウトされたことをきっかけにモデル活動をスタート。
現在はフリーランスとして、雑誌などを中心に多方面で活動中。
特技はブリッジウォーキング。健康維持のための自炊など。
Twitter:@emumu_mu
俳句を作ってみたいけど何から始めたら良いのかわからない....という初心者の皆さん、大歓迎です。
講師・夏井いつきと進行・家藤正人が俳句にまつわるトークや、チャット・コメントをもとに、皆さんとコミュニケーションを取りながら「写真 de 俳句」の楽しみ方をお伝えしていきます。
夏井いつき(俳人)
1957年生まれ。松山市在住。俳句集団「いつき組」組長、藍生俳句会会員。第8回俳壇賞。第72回日本放送協会放送文化賞。第4回種田山頭火賞。俳句甲子園 創設に携わる。松山市「俳句ポスト365」等選者。初代俳都松山大使。『句集 伊月集鶴』等著書多数。
家藤正人(俳人)
1986年生まれ。愛媛県出身。 愛媛大学卒業後、本格的に俳句に携わる。夏井いつきの句会ライブにてアシスタント経験をつむ。自身も講師として、愛媛新聞カルチャー「働く人と学生のための俳句」などのクラスを持つ。老人養護施設や児童館などへの出張俳句教室を行う他、学生を対象とした単独句会ライブも行っている。 2016年からは南海放送ラジオ「夏井いつきの一句一遊」にてアシスタントを務め、2019年より南海放送ラジオ「家藤正人『一句一遊』虎の巻」ではパーソナリティを務める。
今年もエプソンの2つのフォトコンテスト、「エプソンフォトグランプリ2022」と「meet up!-selection-2022」の入賞作品を発表!数多くの応募作品から選ばれた栄えある入賞作品を、オンライン表彰式でぜひご覧ください。
エプソンフォトグランプリ2022審査員:三好和義氏
meet up!-selection-2022審査員:中井精也氏/プリント部門、コムロミホ氏/データ応募部門
(注)こちらのアーカイブ配信は、エプソンのフォトコンテストポータルサイトに掲載いたします。
アーカイブは公開されますか?
はい。お申し込みいただいたお客さまを対象に、イベント終了後にメールにてご案内をいたします。
当日ご参加いただけない場合や復習にご利用ください。
開催時間に間に合いません。途中から参加できますか?
はい。途中からでもご視聴になれます。
どのように参加・視聴すればよいですか?
本イベントは、Microsoft® Teams® を利用したオンライン形式で開催いたします。
(注)音声や映像による双方向でのやり取りはいたしません。
Microsoft® Teams®のご視聴方法について、詳しくはこちらをご確認ください。
「エプソンスクエア丸の内」 エプサイトセミナー事務局
E-mail:epsite@exc.ehb.epson.co.jp
(注)お問い合わせの内容により、回答を差し上げるのに時間をいただく場合がございます。
(注)土・日・祝日および弊社指定休日のお問い合わせは、その翌営業日以降の返信となります。
(注)製品に関するご質問・ご相談のお問い合わせは、下記をご利用ください
フォトライフを豊かにする、セミナー、フォトコンテスト、
写真展、イベント情報などをお届けします。