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未完成工事支出金の内訳項目は通常の科目と区別がつきやすいように緑色で表示されます。
工事別に5期前までの残高設定が可能です。
電子帳簿保存法に対応可能です。
「Weplat 財務応援 R4 工事台帳」は、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA) から認証を受けています。
電子帳簿保存法のシステム要件を満たした会計ソフトとして、安心してご利用いただけます。
仕訳入力時に工事コードを入力するだけで工事台帳等の作成が可能です。
手書き感覚ですぐに入力業務を始められる帳簿入力画面とコクヨ社製の伝票画面を用意しました。
勘定科目、補助科目、工事コードなどはウィンドウから選択。コードやカナ検索による絞込みが可能です。コードを把握していなくてもスムーズな入力を実現します。
リース料のような毎月発生する伝票を事前に作成し、期日が到来すると本伝票に反映できる先行伝票機能をご用意。毎月の定型仕訳の入力の手間を軽減できます。
摘要表示は、「連想摘要」と「固定語句」が選択可能です。連想摘要は、科目の貸借で設定できるので効率的な摘要入力をサポートします。さらに摘要残管理も可能。
入力画面から、試算表確認(当期・前期比較・予算比較)→元帳訂正→資産表確認→元帳訂正→仕訳入力まで画面を閉じずに連携して行え、残高チェックから明細確認・修正が簡単に行えます。
工事ごとに収益の計上基準を「進行基準」(注1)と「完成基準」(注2)から選択いただけます。
自動振替機能により、期をまたがる工事についても効率的に処理を行うことが可能です。
工事別の予算も設定でき、工事一覧表からは工事ごとの予算の消化状況や4要素別の構成比率を確認できます。担当者別の出力も可能です。
工事ごとの利益や請求・入金の状況を把握できる「現場別工事台帳」や原価や利益の状況を反映した「工事別原価経費内訳表」など多彩な管理帳票に対応しています。各帳票のExcel®への出力、PDF出力機能を標準搭載。顧問先への資料提供も簡単に行えます。
決算書形式は「勘定式」と「報告式」から選択可能。
科目の集約設定やタイトル編集など企業に適した決算書作成が可能です。
消費税申告書の作成が可能です。申告をする前に売上・仕入科目明細表より科目単位で課税や非課税残高を確認することができます。
また、明細表から元帳へのジャンプ機能をご用意。消費税区分の修正を簡単に行うことが可能です。また中間申告第26号様式にも対応しています。
050-3155-8170
受付時間9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日(祝日、当社指定休日を除く)
音声ガイダンスに従ってガイダンス番号を入力してください。
ガイダンス番号
【1番】ご購入に関するご相談、個別デモ、セミナーに関するお問い合わせ
【2番】ご利用中のソフトウェアの操作に関するお問い合わせ(注1)
【3番】ユーザー登録、ソフトウェア年間保守サービス契約のお申し込み
【4番】体験版ソフトウェアの操作に関するお問い合わせ
(注):上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
(注):上記電話番号をご利用いただけない場合は、TEL:042-511-0855をご利用ください。
(注):「IP電話についての注意事項」についてはこちらをご確認ください。
(注1):無償初期サポート期間中、および保守サービス契約にご加入のお客様のみご利用いただけます。
サポート特約店で保守サービス契約にご加入のお客様はご利用できません。サポート特約店窓口へご連絡ください。