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受付時間:月曜日~金曜日
9:00~17:30
(祝日、弊社指定休日を除く)
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オフィスのニーズや変化するワークスタイルに
合わせて選べるサービスプランで応えます。
複数台導入なら基本印刷枚数を分け合える「グループ割引」と基本印刷枚数を超過した場合の超過従量料金に、導入機種内の最安値が適用される「グループ割引アドバンス」でさらにお得に
レーザープリンターに比べ、圧倒的な低消費電力で、CO2排出量を削減できます。
レーザー方式を圧倒する優れた省電力性能で、CO2排出量を47%以上(注2)削減。オフィスでの脱炭素に向けた取り組みとして貢献します。
大容量インクの搭載とシンプルな筐体構造により、消耗品、定期交換部品の量、そしてそれらの梱包材の量を減らすことで、省資源につながります。
大容量インク搭載でコストも手間も削減。
さらに複合機のさまざまな機能を活用することで業務の改革・効率化ができます。
コピーやPCからの印刷時、用紙の両面に印刷することで出力枚数を削減できます。
プリンタ―ドライバーで両⾯印刷を「オフ」→「両面」に変更することで、用紙の両面に印刷ができます。
コピーやPCからの印刷時、1面に複数ページを集約して印刷することで出力枚数を削減できます。
プリンタ―ドライバー「基本設定」タブのページ集約から1枚に何ページ集約するかを選ぶことで、1面に複数ページを集約して印刷ができます。
印刷データに白紙があった場合は、白紙ページを省いて出力するので、出力枚数を削減できます。
プリンタ―ドライバー「ユーティリティー」タブの拡張設定から、「⽩紙節約する」にチェックを⼊れることで、⽩紙ページの印刷はされません。
PCからファクス送信することで、ファクス原稿の出力が不要となり、出力枚数を削減できます。
PCに「FAX Utility」をインストールし複合機に接続することで、PCからファクス送信することができます。
受信ファクスの内容をパネルで確認することができるので、不要なファクス印刷が削減でき、出力枚数を削減できます。
「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「受信ボックスに保存」をオンにすることで、受信ファクスをパネルで確認してから出力させることができます。
受信したファクス原稿をメールに転送することができます。印刷しなくてもデータで確認することができるので、出力枚数を削減できます。
メールのほかフォルダーに転送することもできます。
「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「転送」を選択し、転送先を⼊⼒することで、受信したファクスデータをメールやフォルダーに転送できます。
迷惑ファクスの受信を拒否し、不要なファクス印刷を削減することで、出力枚数を削減できます。
「ファクス設定」→「基本設定」→「着信・ファクス受信拒否設定」で迷惑ファクスの受信を拒否することができます。
紙で共有せず、データ化して共有することで出力枚数を削減できます。
外部から⼊⼿した紙資料などを、スキャンしてクラウドへスキャンデータ転送することができます。
クラウド以外に、メールやフォルダーにスキャンデータを転送することもできます。
スマホ・タブレット向けの文書活用アプリ「Epson Pocket Document」では、パソコンからプリントする感覚で転送することにより、お手元のスマートデバイスで紙のようにドキュメントを扱うことができます。直感的なページ送りや手書きメモ、メモ用ページの追加などが可能なので、大量の紙を印刷することがもったいないときに最適です。
複数のアプリケーションで作成したファイルをまとめて印刷できるので、資料の準備を効率化できます。
プリンタ―ドライバーにある「まとめてプリントLite」にチェックを⼊れると、複数のソフトやファイルの印刷を⼀つにまとめた後に、⼀括して印刷できます。印刷レイアウトも自由自在、印刷した後の資料を仕分ける手間も軽減できます。
印刷の前に文書のプレビューを表示し印刷内容を確認できるので印刷ミスが低減できます。
プリンタ―ドライバーの「印刷プレビューを表⽰」にチェックを⼊れることで印刷の前に文書がどのように印刷されるかを確認することができます。
複数部印刷するときに、最初の1部だけ印刷して一旦停止します。印刷されたものを確認してから、2部目以降を印刷できるので印刷ミスが低減できます。
プリンタ―ドライバーの「仕上げ/応⽤設定」タブの印刷⽅法から「試し印刷」を選択すると、1部のみ排紙され、印刷物のレイアウトの確認ができます。その後パネルで継続して印刷、または印刷をキャンセルをすることができます。
在宅勤務時の印刷情報を把握することで、在宅勤務者にセキュアな印刷環境を提供し業務効率化に貢献します。印刷ログ取得によって従業員の情報漏えいリスクを事前に抑制するだけでなく、万が一漏えいした際にも印刷ログによる追跡が可能となり、リスクを軽減できます。
在宅勤務時に印刷したものはログとして、クラウドサービス「Epson Connect」上に蓄積。
企業はポータルサイト上で、従業員の印刷内容を把握することができます。
印刷ログはEpson Remote Print for WFHポータルサイト上で把握ができ、また自宅のエプソンプリンタ―(注)を出力機器に活用できるため導入しやすく、手軽に印刷環境を構築することが可能です。
Epson Remote Print for WFH 詳しくはこちら
指定したメールアドレスに受信ファクスを転送できるので、在宅勤務でもすぐにファクス内容の確認ができ、在宅勤務時の業務も効率的に行えます。
「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「転送」を選択し、転送先を⼊⼒することで、受信したファクスデータをメールやフォルダーに転送できます。
紙の資料もセキュアにデータ共有できるので、在宅勤務時の業務も効率的に行えます。
外部から⼊⼿した紙資料などを、スキャンしてクラウドへスキャンデータ転送することができます。
クラウド以外に、メールやフォルダーにスキャンデータを転送することもできます。
スマホ・タブレット向けの文書活用アプリ「Epson Pocket Document」では、紙やデータなどバラバラだった情報をひとつにまとめることができます。まとめた文書には、手書きメモや白紙ページを追加することなどができ、紙のように扱えるので、紙印刷ができない在宅勤務でも作業効率を落とすことなく業務を行えます。
スキャンする際に、検索可能PDFで作成しておくことで、スキャン文書の検索性を高め電子化後の業務が効率的に行えます。
Epson Scan 2や、Document Capture Proを使ってスキャンすることで、検索可能PDFを作成することができます。
スキャンデータにOCRをかけて、テキストデータを抽出し、その結果を元の原稿の上に乗せた形でPDFファイルを作成することができます。
Windows®10の全⽂検索機能などでファイルを検索すると、PDFの⽂中のワードも検索対象となるため、過去のファイルを再利⽤する際に、ファイルを⾒つけやすくなります。
「Document Capture Pro」は、読み取ったデータを自動的に仕分けや、転送をすることができ紙文書の電子化業務を効率的におこなえます。さらに、保存、仕分け処理、転送などスキャン後の一連の設定を「ジョブ」として登録することができ、よく使う作業を登録しておくことでさらに効率化が図れます。
Epson Print Adminで部門や担当者ごとにカラーの使用や印刷枚数の制限を掛けることができ、印刷枚数の管理をすることができます。
Epson Print Adminの標準機能で、カラー/モノクロの他に機能ごとに上限枚数を設定することが出来ます。制限枚数に近づいたユーザーには、メール通知することもできます。
従業員の在宅勤務時の印刷ログを取得することができます。
在宅勤務時に印刷したものはログとして、クラウドサービス「Epson Connect」上に蓄積。
企業はポータルサイト上で、従業員の印刷内容を把握することができます。
印刷情報を把握できることで、情報漏えいなどセキュリティー面での不安が解消でき、従業員には在宅勤務時の印刷環境を提供できることで、業務の効率化が可能です。
Epson Remote Print for WFH 詳しくはこちら
コストを気にせずカラー印刷ができます。
エプソンのスマートチャージはカラー印刷も低コスト。カラー1枚1.5円(税別)(注3)からのプランもあり、コストを気にせず、どんどん活用。カラープリントなら提出用の資料も提案書も、説得力が上がります。
複合機やプリンターなどの出力機器からデータを収集し、専門家が分析・レポートをします。各機種の出力枚数、カラー比率、電力消費量などの把握はもちろんのこと、機器導入日からの経過状況といったエプソン独自の分析項目や出力機器を入れ替えた場合のコストシミュレーションも行い、最適な出力環境をご提案します。
月々安心の定額
機器本体を購入することなく(注1)、月々の定額費用だけで、規定枚数までプリントし放題。
インク、メンテナンスボックス、保守サービス(注2)も含まれています。
LM-C4000
月額35,000円(税別)〜
月額35,000円(税別)の
規定枚数
モノクロ
3,700枚
カラー
1,900枚
PX-M7080FX
月額11,000円(税別)〜
月額11,000円(税別)の
規定枚数
モノクロ
2,000枚
カラー
600枚
PX-M890FX
月額6,100円(税別)〜
月額6,100円(税別)の
規定枚数
モノクロ
1,000枚
カラー
400枚
グループ割引は以下の条件を満たしていることが必要です。
<LX>シリーズ(オール・イン・ワンプラン)との複数台導入なら、
基本印刷枚数を分け合えるのはもちろん、
枚数超過した際の超過従量料金にご契約機種内の最安値が適用されます。
1枚あたりのコストを抑える
使った分だけ課金(注1)していくプラン
オフィスで活躍する40枚/分(注1)、50枚/分(注1)、60枚/分(注1)の生産性を、優れた環境性能でお届け
WorkForce Enterprise
ラインインクジェット複合機
特 長 | |
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印刷速度 (A4片面) |
LM-C6000 : 60枚/分(注1) LM-C5000 : 50枚/分(注1) LM-C4000 : 40枚/分(注1) |
給紙枚数 |
標準 :2,350枚(注2) 最大 :5,850枚(注3) |
コンパクトと高生産性を両立し、オフィスのデスクサイドはもちろんセンターマシンでも活躍するA4カラーモデル。
WorkForce Enterprise
ラインインクジェット複合機
特 長 | |
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印刷速度 (A4片面) |
LM-C400 : 40枚/分(注1) |
給紙枚数 |
基本モデル :最大650枚(注2) 2段カセットモデル :最大1,200枚(注3) 大容量給紙モデル :最大2,300枚(注4) |
100枚/分(注1)、75枚/分(注1)という別次元の高速印刷を高画質、低コスト、高い環境性能で実現
WorkForce Enterprise
高速ラインインクジェット複合機/プリンター
特 長 | |
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印刷速度 (A4横片面) |
LX-10050MFシリーズ : 100枚/分(注1) LX-7550MFシリーズ : 75枚/分(注1) |
給紙枚数 |
標準 : 2,550枚 最大 : 6,050枚(注2) |
導入コストも抑えながら高速スキャンを搭載(注1)
ネットワークやファクスの増設が可能。拡張性にも優れたA3モデル
A3大容量インクジェット複合機 / A3大容量インクジェットプリンター
特 長 | |
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印刷速度 (A4縦片面) |
PX-M7090FX : 25ipm(注2) PX-S7090X : 25ipm(注2) |
給紙枚数 |
基本モデル : 最大950枚 大容量給紙モデル : 最大2,050枚(注3) |
ワークグループや2台目に最適。
導入コストも抑えたA3モデル
A3大容量インクジェット複合機
特 長 | |
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印刷速度 (A4縦片面) |
PX-M7080FX : 24ipm(注1) |
給紙枚数 |
基本モデル : 最大885枚 大容量給紙モデル : 最大1,985枚(注2) |
デスクサイドはもちろんバックヤードでも活躍するA4カラーモデル
A4インクジェット複合機 / A4インクジェットプリンター
特 長 | |
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印刷速度 (A4縦片面) |
PX-M890FX : 25ipm(注1) PX-S890X : 25ipm(注1) |
給紙枚数 |
基本モデル : 最大330枚(注2) 2段カセットモデル : 最大880枚(注3) 大容量給紙モデル : 最大1,980枚(注4) |
カラープリントを必要としないオフィスや帳票印刷業務におすすめのモノクロ専用モデル
WorkForce Enterprise
高速ラインインクジェット複合機/プリンター
特 長 | |
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印刷速度 (A4横片面) |
LX-10020MFシリーズ : 100枚/分(注1) |
給紙枚数 |
標準 : 2,550枚 最大 : 6,050枚(注2) |
導入をご検討のお客さま
豊富なプランと機種で、
最適な印刷環境を実現いたします。
お気軽にお問い合わせください。