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生産性の向上と環境対策を両立できるオフィスの新しいパートナー、それがLX-10050MFシリーズです。印刷性能もエネルギー効率も、レーザー方式を圧倒する驚異のパフォーマンスを実現。エプソンのインクジェットイノベーションがあなたのオフィスのSDGs達成をサポートします。
オフィスの電力消費(注1)に占めるプリンター類の割合は約10%。LX-10050MFの最大消費電力は320W。稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示すTEC値も0.57kWh(注2)(注3)と低く、一般的なレーザー方式からLX-10050MFシリーズに置換えることで優れた省電力性能でオフィスの省エネ活動に貢献します。したがって、SDGs7.3、7.aのエネルギー効率改善に貢献できます。
異常気象などによる災害が増えています。
一般的なレーザープリンターより低消費電力であるHeat-Free Technology搭載のエプソンインクジェットプリンターは少ない電力で稼働し、電力を他に割り当てることができるため、インフラ機能停止リスク対応として最適です。気候変動による災害時でも業務に支障をきたさずに、SDGs13.1の業務の強靭性向上に貢献します。
LX-10050MFシリーズの印刷速度は100枚/分(注4)。さらに印字プロセスがシンプルで定期交換部品が少なく、メンテナンスの手間と時間を削減できます。これによりオフィスの業務効率を向上させ、SDGs8.2技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性達成に貢献できます。
LX-10050MFシリーズは、大容量インクカートリッジと少ない定期交換部品により、省資源を実現。その結果、部品交換回数と必要な消耗品使用量をレーザープリンターに比べ低減することができ、SDGs12.2天然資源の効率的利用、12.5廃棄物発生の大幅削減に貢献できます。
トナーを紙に定着させる際に加熱処理が必要なレーザープリンターと比べて、インクジェットでは加熱工程がないため消費電力を大幅に低減。
インクジェットは印字ヘッドが紙に触れない非接触型。電気制御による独自のピエゾ方式で、100枚/分(注4)の高速印刷と同時に、高画質を実現。
インクジェットは印字ヘッドからインクを紙に直接「吐出」するシンプルな構造。メンテナンスの手間と時間を省け、さらに省資源化に貢献。
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