リファービッシュ品（認定整備済み製品）LX-10000R

リファービッシュの流れ

1. STEP.1

   

   回収

   お客様先から機体を回収

2. STEP.2

   

   部品交換・修理

   再生工場にて診断、分解して必要な部品を交換し、清掃します

3. STEP.3

   

   動作確認

   再生作業後、印字チェックと動作確認を行います

4. STEP.4

   

   出荷

   リファービッシュ品（認定整備済み製品）用の梱包形態にて出荷

CO₂排出量削減

複合機をお客様にお届けするまでの工程（原材料調達ー生産ー流通）の環境負荷を最小限にすることで、
新品と比較してCO₂排出量を削減します。

＜CO₂削減率の算出条件＞（エプソン算出値）

• LX-10050MFシリーズとの比較です。
• 新品、リファービッシュ品の使用や廃棄・リサイクルに伴う環境負荷は同等であり、本比較には含めていません。
  新品のライフサイクルにおける使用時、廃棄時の環境負荷合計（CO₂換算）はライフサイクル全体の約36%を占めています。本比較は部品交換を最大限に実施した場合の数値であり、CO₂削減効果はお客様の使用環境や商品の状態によって異なります。
• リファービッシュ品の原材料調達には、使用終了機体の回収に伴う輸送負荷を含みます。
• リファービッシュ品の生産には、交換済み部品の廃棄・リサイクル負荷を含みます。

印字品質について

回収機は再生工場で内部までメンテナンスし、新品と同等の印字品質を保証します。
印字品質に影響のない外装部品は、環境配慮のため継続使用しています。

梱包仕様について

外装梱包を廃止し、最小限の梱包形態でお客様へお届けいたします。