- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
型番 | EW-M5610FT | |
---|---|---|
形式 | デスクトップタイプ | |
カラー対応 | フルカラー | |
コントロールコード体系 | ESC/Pラスター(コマンドは非公開)、ESC/P-R | |
LCDパネル | 2.7型 | |
解像度 | 読み取り | 原稿台:300×600dpi、600×600dpi(カラー) 自動原稿送り装置:300×400dpi、600×600dpi(カラー) |
書き込み | 600×600dpi、600×1,200dpi | |
階調/表現色 | 各色256階調/1,670万色 | |
原稿サイズ | シート・ブック共に最大210×297mm(A4) | |
用紙サイズ | A3/B4/A4/B5/A5/B6/A6/ハガキ/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/洋形封筒1~4号、長形封筒3号/4号、角形2号/角形20号(縦入れ) | |
画像欠け幅 | 先端、後端、左右:3mm以内、封筒:3mm以内 | |
ファーストコピータイム(注1) | モノクロ | 約15秒 |
カラー | 約31秒 | |
連続複写速度(注1) | A4 | カラー :約5ipm モノクロ :約5ipm |
複写倍率 | 等倍 | 1:1 |
固定倍率 | 等倍、オートフィット、L → A4、ハガキ→A4、2L→A4、、A4→A3、A5→A4、L→2L、 B5→A4、L→ハガキ、A4→B5、2L→ハガキ、A4→A5、A4→ハガキ |
|
ズーム | 25~400%(1%刻みで設定可能) | |
給紙方法/給紙容量(注2) | 標準 | 用紙カセット (1)普通紙:最大250枚(80g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大30枚 (3)写真用紙:最大20枚 (4)封筒:最大10枚 背面トレイ (1)普通紙:最大20枚(80g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大1枚 (3)写真用紙:最大1枚 (4)封筒:最大1枚 |
オプション | - | |
連続複写枚数 | 99枚 | |
電源 | AC100-240V±10%(注3)、周波数50/60Hz | |
消費電力 | 動作時(注4):約12W レディー時:約5.4W スリープモード時:約1.0W |
|
大きさ(幅×奥行×高さ) | 使用時:498×752×363(mm) 収納時:498×358×245(mm) |
|
質量(本体のみ、消耗品含む) | 約9.7㎏、約10.2㎏ | |
機械占有寸法 | 幅498x奥行752mm(使用時最大) | |
耐久性(製品寿命):A4印刷時(注5) | 10万ページまたは5年 | |
無償保証期間 | 1年間(持込修理) | |
消費電力量(TEC準拠)(注6) | 0.18kwh |
(注1) | 測定データおよび測定条件はこちら。 |
(注2) | 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。 |
(注3) | 付属の電源ケーブルは100V用。 |
(注4) | ISO/IEC24712パターンコピー時。 |
(注5) | 耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。 |
(注6) | 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出(測定条件はこちら)。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。 |
型番 | EW-M5610FT | |
---|---|---|
形式 | デスクトップタイプ | |
プリント方式 | PrecisionCore インクジェット方式 | |
インク/トナー | 顔料ブラック、染料カラー3色 | |
プリントサイズ | 標準 | 用紙カセット1 (1)単票紙:A4~A6/リーガル/レター/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/ユーザー定義サイズ(幅89.0~215.9mm × 長さ127.0~1,200.0mm(注)片面印刷時) (注)坪量:普通紙64~90g/m²、純正用紙 最大300g/m² (2)ハガキ(注1):ハガキ/往復ハガキ(注) (3)封筒:洋形封筒1~4号(注3)(注4)、長形封筒3号/4号(注3)(注5)(注6) 背面MPトレイ (1)単票紙:A3ノビ~A6/リーガル/レター/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/ユーザー定義サイズ(幅54.0~329.0mm × 長さ86.0~1,200.0mm(注)片面印刷時) (注)坪量:普通紙64~90g/m²、純正用紙 最大300g/m² (2)ハガキ(注1):ハガキ/往復ハガキ(注2) (3)封筒:洋形封筒1~4号(注3)(注4)、長形封筒3号/4号(注3)(注5)(注6)角形2号/20号(縦入れ)(注3)(注6) |
オプション | - | |
対応用紙種類(注9)(注10)(注17) | 標準 | 用紙カセット 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙<絹目調>ハガキ、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォト光沢ハガキ、PMマットハガキ、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート、スーパーファイン専用ハガキ、フォトマット紙、、両面マット名刺用紙、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注7)、郵便光沢ハガキ(写真用)(注7)、郵便ハガキ(注7)、郵便往復ハガキ(注2)(注3)(注7)、封筒(注8) 背面MPトレイ 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙<絹目調>ハガキ、写真用紙<光沢>カードサイズ、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォト光沢ハガキ、PMマットハガキ、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート、スーパーファイン専用ハガキ、フォトマット紙、、両面名刺用紙(半光沢)、両面マット名刺用紙、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注7)、郵便光沢ハガキ(写真用)(注7)、郵便ハガキ(注7)、郵便往復ハガキ(注2)(注3)(注7)、封筒(注8) |
オプション | - | |
連続プリント速度(注11) | カラー | 約9.0ipm(A4縦)/最速:約24枚/分 |
モノクロ | 約17ipm(A4縦)/最速:約38枚/分 | |
両面印刷 | モノクロ印刷時:約7.0ipm(A4縦)/カラー印刷時:約5.0ipm(A4縦) | |
自動両面印刷 | 標準対応(注12) | |
ウォームアップタイム | 約15.0秒以下 | |
リカバリータイム(スリープ復帰時間) | 約3.0秒以下 | |
ファーストプリントタイム(A4)(注13) | カラー | 約15.0秒 |
モノクロ | 約9.0秒 | |
書き込み解像度 | 最高:4,800×1,200dpi(注14) | |
ページ記述言語/コントロールコード体系 | ESC/P-R | |
対応プロトコル | TCP/IP | |
インターフェイス | Hi-Speed USB(注15) 100BASE-TX/10BASE-T IEEE802.11b/g/n(注16) |
|
メモリー容量 | - |
(注1) | 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。 |
(注2) | 折り目がないもの。 |
(注3) | パソコン印刷時のみ使用可能。 |
(注4) | 宛名面のみ印刷可能。 |
(注5) | 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。 |
(注6) | Windows®のみ対応。 |
(注7) | 日本郵便株式会社製。 |
(注8) | あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。 |
(注9) | 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。 |
(注10) | 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。 |
(注11) | 印刷スピード算出条件。 |
(注12) | 対応サイズについては、自動両面印刷機能をご参照ください。 |
(注13) | 1枚目の印刷時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件):●測定基準:ISO/IEC17629●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準●ISO/IEC 24734"Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷したときの、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わることがあります。 |
(注14) | 最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。 |
(注15) | Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。 |
(注16) | 無線LANと有線LANの同時使用不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 |
(注17) | サイズ毎の対応用紙についてはマニュアルをご確認ください。 |
Windows® | Windows® XP~ |
---|---|
Windows Server® | Windows Server® 2003(SP2)~ |
macOS・OS X(注1) | OS X 10.6.8~ |
Chrome OS | Chrome OS 89~ |
(注1) | macOS・OS Xでご使用の場合、ドライバーの提供方法はインターネット経由のみになります。インターネット環境が無い場合は、ご提供できませんのでご了承ください。 |
(注) | 対応詳細については、製品OS対応情報をご確認ください。 |
型番 | EW-M5610FT | |
---|---|---|
形式 | カラースキャナー | |
原稿サイズ | 216×356mm(8.5×14インチ) | |
読み取り階調 | カラー48bit入力、24bit出力 グレースケール16bit入力、8bit出力 モノクロ16bit入力、1bit出力 |
|
インターフェイス | Hi-Speed USB(注1) 100BASE-TX/10BASE-T IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi 4)(注2) |
|
TWAIN | 読み取り解像度(注3) | 75~9,600dpi(1dpi刻み) |
対応プロトコル | TCP/IP | |
対応OS | 最新の対応状況についてはこちらをご覧ください。 | |
出力フォーマット(注4) | PDF、JPEG、PNG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)、 PICT(Mac) | |
付加機能 | Epson Scan Smart(PC)機能、クラウド機能 |
(注1) | Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。 |
(注2) | 無線LANと有線LANの同時使用不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 |
(注3) | 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。 |
(注4) | 「Epson Scan 2」使用時の出力フォーマット。 |
型番 | EW-M5610FT | |
---|---|---|
原稿送り装置の種類 | 自動原稿送り装置 | |
原稿サイズ/種類(注1) | 原稿サイズ | A4/リーガル/レター |
原稿坪量 | 64~95g/m² | |
原稿積載枚数 | 35枚(80g/m²普通紙使用時) | |
原稿読み取り速度(注2)(スキャン時) | モノクロ:約5.0ipm、カラー:約5.0ipm |
(注1) | ADF(オートドキュメントフィーダー)にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。写真や、貴重な原稿はADF(オートドキュメントフィーダー)にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。 |
(注2) | 測定データおよび測定条件。 |
型番 | EW-M5610FT | |
---|---|---|
適用回線(注1) | 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX) | |
走査線密度 | モノクロ | 標準:8dot/mm×3.85本/mm 精細:8dot/mm×7.7本/mm 写真:8dot/mm×7.7本/mm |
カラー | 200×200dpi | |
通信速度 | 最大33.6kbps | |
符号化方式 | モノクロ | MH、MR、MMR |
カラー | JPEG | |
通信モード(注2) | SUPER G3、G3 | |
送信原稿サイズ | 原稿台:A5 Legal、自動原稿送り装置:A4 | |
記録紙サイズ | A3/B4/A4/B5/A5/リーガル/レター | |
電送時間(注3) | 約3秒(A4ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、SUPER G3 送信時) | |
受信ファクス最大保存ページ数 | 最大100ページ(注4)または100件(注5) | |
短縮ダイヤル機能 | 短縮ダイヤル | 最大100件 |
グループダイヤル | 最大99件(1グループダイヤルに短縮ダイヤルの中から最大99宛先登録可) | |
付加機能 | PCファクス送受信(注6)、順次同報送信(最大100宛先まで)(注7)、手動送信、留守番電話機接続、自動リダイヤル、トーン送出、発信元記録、ポーリング受信/送信、通信管理レポート、メモリーバックアップ、ファクス/電話自動切替、ナンバーディスプレイ対応(取得した電話番号の履歴を表示可能)、見てからファクス送信/見てからファクス印刷など |
(注1) | ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細は、こちらでご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。 |
(注2) | 初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。 |
(注3) | 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。 |
(注4) | ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。 |
(注5) | 停電時も保持。 |
(注6) | PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信ファクスの出力設定を行ったPC1台のみ。 |
(注7) | モノクロ時のみ対応。 |
機能 | 用紙名称 | サイズ |
---|---|---|
自動両面印刷(注1) | ビジネス普通紙、両面上質普通紙<再生紙> | A4 |
普通紙、コピー用紙、レターヘッド | A4、B5、レターサイズ | |
郵便ハガキ(注2)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注2) 郵便光沢ハガキ(写真用)(注2)、フォト光沢ハガキ、PMマットハガキ 写真用紙<絹目調>ハガキ、スーパーファイン専用ハガキ |
ハガキ |
(注1) | レターサイズ、ハガキはパソコンからの使用時のみ。 |
(注2) | 日本郵便株式会社製。 |
*050で始まる電話番号はKDDI株式会社の電話サービス「KDDI光ダイレクト」を利用しております。上記050で始まる番号をご利用いただけない場合は、( )内の番号までおかけ直しください。