プリント
ビジネスに求められる低印刷コストを実現
A4カラー文書が1ページあたり約2.2円(税込)(注1)、A4モノクロ文書が1ページあたり約0.9円(税込)(注1)という低印刷コストを実現。
また、A4カラーページ複合機LP-M720Fと比較して、A4カラー文書の印刷コストは約83%カットとなり、ビジネスの現場で求められるコスト削減に役立ちます。
(注) | LP-M720F:従来品 2011年12月発売 |
(注) | 算出条件 モノクロ文書:カラー文書=8:2 |
(注1) | イールド枚数(印刷可能枚数)算出条件、初回セットアップ時に使用したインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換インクボトルで算出 |
(注2) | ページプリンターのランニングコスト算出条件 |
(注3) | 当社カラーページ複合機LP-M720Fとの比較。 |
(注) | エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)の販売価格(税込)は2022年7月1日現在のものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。 |
「挿すだけ満タン」インク方式で、簡単・安心で、手も汚れにくい
「挿すだけ満タン」インク方式を採用。スクリュー式のキャップを開けて挿すだけで、カンタンにインク補充が開始。満タンになると自動的に補充が完了するので、手も汚れにくく、手間がかかりません。また、タンクとインクボトルの注入口の形状が色ごとに異なるので、入れ間違いも起こりません。
(注) | 画像はイメージです。 |
スクリュー式キャップでインクボトルの開閉がラクラク
インクボトルのキャップはスクリュー式を採用しているため、ボトルの開閉が簡単にできます。また、インクの補充を終えてもキャップを閉めればこぼれることなく安心して保管もできます。
水やマーカーでも滲みにくい全色顔料インク採用でビジネスでも安心して使える
顔料インクは水に溶けにくいので、耐水性が高く、濡れてもにじみにくいという特長があります。読みやすく、精緻なビジネス文書を印刷できます。また顔料が樹脂によって固定されるため、マーカーを引いてもインクがはがれずにじみにくいので、ビジネス文書やDMなどに幅広く活用できます。
(注1) | 印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。 |
(注2) | マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。 マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することをおすすめします。 |
新顔料インク「DURABrite」
エコタンク搭載モデルに対応した顔料インクを新開発。ビジネスで求められる高画質を支えます。
ビジネスで求められる高生産性で業務効率アップ
普通紙出力で総印刷枚数20万ページの耐久性を実現
高頻度の稼働を要求されるビジネスの現場。だからこそ、耐久性にこだわりました。普通紙総印刷枚数20万ページの耐久力で、業務プリントをしっかり支えます。
(注)耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。
カラー、モノクロともにスピーディーに印刷
PrecisionCoreプリントヘッドを搭載。ノズルの高密度化とヘッドの進化により、カラー/モノクロとも約25ipmの高速印刷を実現。また、新たに搭載した温湿度センサーにより、使用環境下での最適な両面印刷を制御。効率的なプリントを実現します。
(注) | ipm(image per minutes)は、1分当たりに印刷可能な面の数。PPM最速値はカラー約32枚/分、モノクロ約32枚/分 |
(注) | 測定データおよび測定条件 |
ファーストプリントも高速
ウォーミングアップタイムが短いから、最初の1ページはカラーが5.5秒、モノクロは5.5秒と高速。対面業務でもお客様をお待たせしません。
(注) | 1枚目の印刷時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件) |
両面印刷の高速化
PX-M791FTの両面高速紙送り機構は1枚目の印刷と同時に2枚目を給紙し、1枚目を反転していると同時に2枚目を印刷することで高速化を実現。
両面印刷の高速化(PX-M791FT)
(注)本サービスは、YouTube™のサービスを使って提供いたします。
斜めの細線も鮮明に再現
画像処理技術を向上させることで、斜めの細線がある図面などの原稿も鮮明に再現。地図などの細かな等高線や図表などにある斜めの細線も精緻にプリントします。
USB HOSTからダイレクトプリント
市販のUSBメモリーを接続し、スキャンしたデータをダイレクトに保存することができます。
また、USBメモリーに保存されたJPEG,TIFFのドキュメントデータを直接出力できます。パソコンを介さずに、データ保存・プリントができるので仕事の効率がアップします。
優れた色再現性を実現
画像処理の方法を見直し、より元のデータに近い色味を再現。さらに、背景にシアンを使った原稿の黒文字もくっきりと判別できます。
(注1)2014年3月発売。
幅の広がった用紙サイズ
最小幅64mmから、A4サイズまで対応。小売業などで使うB6ハーフサイズのプライスカードなどもカンタンに作成できるようになります。
600dpiの高解像度で、文字もくっきりとプリント
PrecisionCoreプリントヘッドにより、普通紙で600dpiの高解像度印刷を実現。文字のエッジ部分を小さなドットサイズで表現するなど、細かい文字はもちろん、設計図などの細線もくっきりと鮮明にプリントします。
バーコードのにじみを抑えて印刷が可能
プリンタードライバーにて設定可能な「バーコードモード」(注1)を搭載。料金代理収納で使われるGS1-128等の1次元バーコードを印刷できます。
また、バーコードのエッジ部分を小さなドットサイズで表現するなど新しい画像処理技術を搭載したことで、2次元コードも印刷できます。(注2)
(注1) | Windows® ドライバー、一次元バーコードのみ。 |
(注2) | お客様の使われる環境や用紙、バーコードの種類やサイズ、読み取りスキャナーなどによって、バーコードの読み取り精度が異なりますので、事前検証したうえでのご利用をおすすめします。 |
ノズル自己診断システムを搭載。印刷のムダを軽減
プリントヘッドのドット抜けを印刷ジョブごとに自動的に検知し、画質を調整します。高画質プリントを維持するだけでなく、プリントミスによる大量印刷時のムダを抑えます。
(注)画像はイメージです。
(注)画像はイメージです。