乾式オフィス製紙機PaperLab

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PaperLabの環境配慮技術で小さな循環サイクルを生み出すことで
さまざまな環境負荷を低減します。

地球環境の保全に貢献する、PaperLabのイメージ

PaperLabが生み出す価値

PaperLabが生み出す価値のイメージ

(注)PaperLabでは製品の製造、輸送、使用、廃棄で発生するCO₂をカーボン・オフセットすることでCO₂排出量実質ゼロ化

PaperLabは、
古紙を再生することを通じて、
6つの価値でお客様の課題解決に貢献いたします。

環境貢献のイメージ

環境貢献

小さなサイクルで古紙を再生することにより、3つの環境負荷低減が可能となります。木材資源の節約は森林資源の保全に貢献し、多様な生物が生息できる環境を保つことに繋がります。

  • 3つの環境負荷低減(CO₂・木材・水)
  • 生物多様性の保全
雇用創出のイメージ

雇用創出

古紙回収やPaperLabの稼働、再生紙を加工した製作物(名刺・ノート等)の作成などの業務が新たな業務&雇用を創出し、シルバー人財雇用、パートアルバイト雇用、そして、障がい者雇用など多種多様な人財に活躍の場を提供いたします。

  • 古紙回収・仕分け・異物除去
  • 紙の再生(PaperLabへのセット~再生紙製紙)
  • 再生紙の梱包・配布・加工
    (名刺やノート)
機密のイメージ

機密抹消

古紙再生の過程で、繊維にまで分解するため、情報セキュリティー対策に、新たな一手を提供します。

ESG・SDGsのイメージ

ESG SDGs
への貢献

再生紙を活用することによって、環境負荷を抑えた加工品の作成が可能です。ノベルティ等にて、対外的なアピールツールとして、ご活用いただけます。

地域共創のイメージ

地域共創

PaperLabを通じて「紙資源を地域で循環させる」地域共創の価値を生み出せます。

教育啓蒙のイメージ

啓発活動

社員の環境意識改革や子供たちへの環境教育(探求型学習)のツールとして、ご活用いただけます。

PaperLabは
選べる2つのモデルをご用意

PaperLab A-8100

PaperLab A-8100

一体型モデル…Aシリーズ

・紙を多く使用する場所で集中的に再生したいお客様

・厚紙、色紙、製本などさまざまな用途で活用したいお客様

PaperLab Q-5000/Q-40

NEW

PaperLab Q-5000/Q-40

分離型モデル…Qシリーズ

・製紙機本体から離れたさまざまな場所から古紙を回収したいお客様

・さまざまなサイズの古紙から紙を再生したいお客様

導入企業ぞくぞく増加中

PaperLabはさまざまな業種の企業、自治体へ導入いただいています。

FAQ

よくある質問

Q.どんな紙でも再生できますか?

機種によって投入サイズが異なりますが、コピー用紙が対象です。オフィスプリンターで印刷したもの(レーザーもしくはインクジェット)が再生可能です。
本装置ではロール紙、連続用紙には対応しておりません。また、コート紙(写真用紙)、複写用紙(カーボン紙)等には対応しておりません。
詳しくは機種の仕様特長をご覧ください。

Q.PaperLabで再生した紙をもう一度再生できますか?

再生可能です。機種によって条件が異なります。詳しくは機種の仕様特長をご覧ください。

Q.ホッチキスやクリップ、付箋が付いた紙でも再生できますか?

ホッチキスや付箋紙は取り除いてください。混入した場合は、うまく再生紙が作れなかったり故障(エラー)の原因になる可能性がございます。

Q.発注から納品までどのくらいかかりますか?

状況にもよりますが、通常4ヵ月程度かかります。
詳しくはお問い合わせください。

Q.実機を見れる場所はありますか?

エプソンスクエア丸の内にて実機を展示しています。
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/

Q.稼働音はどのくらいですか?

最大でも65db以下になります。同等の音量ですと、業務用掃除機レベルの音量になります。
また、音質としては、エアコンの室外機に近い音質です。

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