PX-M382F/PX-S382/PX-S383L

• PX-M382F
• PX-S382/PX-S383L

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PX-M382Fの仕様

• コピー機能
• プリント機能
• スキャン機能
• 自動紙送り装置（オートドキュメントフィーダー：ADF）機能
• ファクス機能
• 同梱品一覧
• 寸法図
• 環境ラベル・関連規格

コピー機能

• （注1）測定データおよび測定条件はこちら。
• （注2）枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
• （注3）付属の電源ケーブルは100V用。
• （注4）ISO/IEC24712パターンコピー時。
• （注5）耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方（用紙サイズ、電源の頻繁な入切など）によって変動し、この数値より少なくなることがあります。また、製品寿命までお使いいただくには、定期交換部品が別途必要です。
• （注6）国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出（測定条件はこちら）。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。

プリント機能

• （注1）枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
• （注2）紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
• （注3）サイズ毎の対応用紙についてはマニュアルにて詳細をご確認ください。
• （注4）印刷スピード算出条件。
• （注5）ファーストプリント時間（1枚目の印刷時間）の算出条件。
• （注6）トータルRAMサイズです。用途に関係なく本体に搭載されているRAMの容量の合計となります。
• （注7）JPEG、TIFFおよび［スキャンto外部メモリー機能］で作成したPDFファイルのみ対応。
• （注8）写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
• （注9）折り目がないもの。
• （注10）パソコン印刷時のみ使用可能。
• （注11）宛名面のみ印刷可能。
• （注12）長形封筒はフラップ（ふたののりしろ部分）を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
• （注13）Windows^®のみ対応。
• （注14）1枚のみセット可。
• （注15）日本郵便株式会社製。郵便ハガキ（インクジェット写真用）には非対応。
• （注16）あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
• （注17）自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙は、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙は、A4、B5、A5、レター、ユーザー定義サイズ（幅148～215.9mm、長さ210～297mm以内）。
• （注18）最小1/1,200インチのドット間隔で印刷。
• （注19）Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
• （注20）無線LANと有線LANの同時使用不可。

スキャン機能

• （注1）読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。
• （注2）「Epson Scan2」使用時の出力フォーマットです。
• （注3）Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
• （注4）無線LANと有線LANの同時使用不可。

自動紙送り装置（オートドキュメントフィーダー：ADF）機能

• （注1）ADF（オートドキュメントフィーダー）にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。
• （注2）写真や、貴重な原稿はADF（オートドキュメントフィーダー）にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。
• （注3）測定データおよび測定条件。
• （注4）両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。
• （注5）ファクス送信先サイズは異なる場合があります。

ファクス機能

• （注1）ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機（PBX）を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス（キャッチホン・ダイヤルインなど）の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細はこちら。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。
• （注2）初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。
• （注3）実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
• （注4）停電時も保持。
• （注5）ITU-T標準原稿（A4）をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。

同梱品一覧

寸法図

• （注）単位：mm

環境ラベル・関連規格

環境ラベル

関連規格

• （注1）初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。
• （注）Wi-Fi CERTIFIEDロゴとWi-Fi Protected Setupロゴは、Wi-Fi Allianceの認定マークです。
• （注）BMSecは、JBMIAの商標です。

PX-S382/PX-S383Lの仕様

• 仕様概要
• 同梱品一覧
• 寸法図
• 環境ラベル・関連規格

仕様概要

• （注1）印刷スピード算出条件。
• （注2）ファーストプリント時間（1枚目の印刷時間）の算出条件。
• （注3）トータルRAMサイズです。用途に関係なく本体に搭載されているRAMの容量の合計となります。
• （注4）枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
• （注5）紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
• （注6）サイズ毎の対応用紙についてはマニュアルにて詳細をご確認ください。
• （注7）国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出（測定条件はこちら）。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
• （注8）ランニングコスト算出条件。
• （注9）最小1/1,200インチのドット間隔で印刷。
• （注10）自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙は、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙は、A4、B5、A5、レター、ユーザー定義サイズ（幅148～215.9mm、長さ210～297mm以内）。
• （注11）Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
• （注12）無線LANと有線LANを同時に使用することは不可。
• （注13）写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
• （注14）折り目がないもの。
• （注15）宛名面のみ印刷可能。
• （注16）長形封筒はフラップ（ふたののりしろ部分）を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
• （注17）Windows^®のみ対応。
• （注18）1枚のみセット可。
• （注19）日本郵便株式会社製。郵便ハガキ（インクジェット写真用）には非対応。
• （注20）あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
• （注21）付属の電源ケーブルは100V用。
• （注22）ISO/IEC24712パターン印刷時。
• （注23）耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方（用紙サイズ、電源の頻繁な入切など）によって変動し、この数値より少なくなることがあります。また、製品寿命までお使いいただくには、定期交換部品が別途必要です。

同梱品一覧

寸法図

• （注）単位：mm

環境ラベル・関連規格

環境ラベル

関連規格

• （注）Wi-Fi CERTIFIEDロゴとWi-Fi Protected Setupロゴは、Wi-Fi Allianceの認定マークです。
• （注）BMSecは、JBMIAの商標です。

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