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レーザープリンターと比べて
日本では2030年に向けた温室効果ガスの削減目標として、
2013年度に比べ46%削減を目指すことを掲げています。
エプソンのスマートチャージは、レーザープリンターと比べて低消費電力、省資源化を実現。
CO₂排出量を47%以上(注1)削減することができ、
脱炭素社会に向けた取り組みへの第一歩として有効な手段となります。
優れた省電力性能だから、エプソンのスマートチャージに換えることで、レーザープリンターに比べ消費電力量、そしてCO₂排出量を47~66%(注1)削減することも可能です。
稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示すTEC値も低く、国際エネルギースタープログラムを高水準で適合しています。
一般的にレーザープリンターは印刷速度が速くなればなるほど熱を必要とするため、最大消費電力も大きくなる傾向にありますが、インクジェットプリンターは速度が速くなっても消費電力を低く抑えることができるので、省エネ化を進めながらも高速印刷を行うことが可能です。
LX-10050MFは100枚/分(注3)の高速印刷でも、最大消費電力は320W(注4)と優れた低消費電力を実現しています。また、低消費電力のため災害時における限られた電源環境においても負荷をかけることなく、100V電源で稼働することができます。
インクジェットプリンターは、レーザープリンターから置き換えたその瞬間から
消費電力を削減し、CO₂排出量を抑えていく事が可能です。
導入側の負担も少なく、すぐに効果が期待できる、2030年に向けた環境貢献の1つです。
環境コンサルタントとして活躍される、株式会社フルハシ環境総合研究所様に
カーボンニュートラルにおけるインクジェットのインパクトについてお話しいただきました。
レーザー方式を圧倒する優れた省電力性能で、CO₂排出量を47%以上(注1)削減。オフィスでの脱炭素に向けた取り組みとして貢献します。
レーザープリンターから
<LX>シリーズに換えて5年間使用することで
オフィスのレーザープリンターを
エプソンのスマートチャージに換えるだけで
5年間の使用で
の削減が可能になります。
につながります
が年間に
吸収するCO₂に相当します
レーザープリンターと比べて
インクジェット方式は、インクが液体で高密度化しやすく大容量化が容易なこと、
シンプル構造により定期交換部品が少ないことから、省資源による環境配慮に貢献しているとともに、
メンテナンスの手間と時間の削減にもつながります。
定期交換部品の点数比較(注1)
大容量インクの搭載とシンプルな筐体構造により、消耗品、定期交換部品の量、そしてそれらの梱包材の量を減らすことで、省資源につながります。
脱炭素社会に貢献する
エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に合わせて、
最適なプランと複合機/プリンターを選べるサービスです。
高速印刷と高画質を両立し、ビジネスの効率化やコスト削減はもちろんのこと、
環境負荷低減、ペーパーレス化の推進といった課題への解決策として、多くの企業様に選ばれています。