PX-M8010FX/PX-S8010X

• ユーザビリティー
• プリント
• コピー（PX-M8010FXのみ）
• ファクス（PX-M8010FXのみ）
• スキャン（PX-M8010FXのみ）
• ネットワーク
• クラウド/モバイル連携
• 機器管理/セキュリティー
• 認証印刷オプション
• 環境性能
• PS互換言語に対応
• エプソンのスマートチャージのサービス紹介

環境性能

低消費電力設計

エネルギー効率を大幅に改善

印字プロセスに熱を使わないインクジェットプリンターだからできる低消費電力設計。1分間にカラープリントでは約25枚、モノクロプリントでは約26枚^（注1）印刷可能なため、高い生産性と低消費電力を両立しています。

• （注1）印刷スピード算出条件。
• （注2）基本モデル（PX-M8010FXはファクスなし）の動作時消費電力です。

環境負荷低減

稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示す「TEC値」も高水準。PX-M8010FXで0.16kwh^{（注1）（注2）}、PX-S8010Xで0.15kwh^{（注1）（注2）}を実現しました。

• （注1）オフィスでの使用を想定した1週間の平均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数値。
• （注2）基本モデル（PX-M8010FXはファクスなし）の場合。

環境負荷の低減に貢献する省資源

レーザープリンターに比べて構造がシンプルなため定期交換部品が少なくなります。また液体のインクを使用しているため、粉末状のトナーに比べ、同じ画像を生成する際に必要なインク体積を少なくする事ができ、インクの大容量化を実現することができます。大容量化により廃棄物も少なく済み、環境負荷低減にも寄与します。

• （注）月3,500枚で5年間使用したとき（21万ページをカセット給紙で印刷した場合）の定期交換部品を提示。印刷枚数が21万ページを超えると、上記以外の定期交換部品も必要になります。

消費電力量をパネルで確認

PX-M8010FX

パネル上でプリンターの消費電力量を数値で確認することができます。数値で確認できるため、環境活動への意識づけ、活動取り組みのきっかけになることはもちろん、過去9週間分の消費電力量を確認することができるため、前週と比較するなど環境活動の取り組み改善にも繋げることができます。

• （注）推定消費電力量を表示します。表示電力量は一般的な使用の目安値であり、本製品の使用方法によって異なる場合があります。以下の計算式で計算されます。
  <本製品で用紙1枚に印刷をするために必要となる電力量>×<過去7日間に印刷した枚数>
  PX-M8010FXの画面イメージです。

各種基準に適合

グリーン購入法に適合しており、環境ラベルであるエコマークを取得しています。また、世界基準である国際エネルギースタープログラムなど各種環境基準に適合しています。

• （注）認定番号：24155023

環境に配慮したオフィスを実現

オフィスの印刷環境を、水をほとんど使わずに新たな紙を再生するエプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」で生成した用紙と、環境性能が高い＜LM＞シリーズを組み合わせることで、オフィスでのコピー用紙使用量の削減や、電力消費量の削減を実現することができます。

関連コンテンツ

• ユーザビリティー
• プリント
• コピー（PX-M8010FXのみ）
• ファクス（PX-M8010FXのみ）
• スキャン（PX-M8010FXのみ）
• ネットワーク
• クラウド/モバイル連携
• 機器管理/セキュリティー
• 認証印刷オプション
• 環境性能
• PS互換言語に対応
• エプソンのスマートチャージのサービス紹介

---