- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
PX-M890FX/PX-S890X
PX-M890FX
ファクスと電話機を共用している時、自動切り替えが可能です。無鳴動受信に対応しているので、ファクスの場合は電話機を鳴らさずに自動でファクス受信を開始し、電話がかかってきた場合は電話機を鳴らします。また、留守番電話と共用しているときに留守番電話が着信しても、自動的にファクス受信に切り替わる「TAMモード」を搭載しています。
PX-M890FX
送信するファクス原稿をパネルでプレビュー可能。確認した上で送信開始できます。また受信した原稿をボックスに保存する設定にすれば、パネルで確認して印刷、削除が可能。用紙のムダを省けます。
PX-M890FX
受信文書を目的に合わせて、メールやフォルダー、クラウドなど、さまざまな転送先へ自動的に転送できます。リモートワークや外出先でもファクス内容を確認することができます。
PX-M890FX
PCで作成したデータを直接ファクス送信可能。送信するためにプリントアウトする手間もなく、用紙コストも軽減できます。また、PCファクス受信にも対応。ファクスを受信したことをPCで確認できるとともに、必要な文書だけを選択して印刷できます。
PX-M890FX
コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスを送信することができます。
また、電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、ファクスしたいデータを事前に読み取り、宛先を入力して送信の予約ができ、時間を有効に使えます。
PX-M890FX
あらかじめ、発信元名を複数登録しておけば、送信先によって表示させる発信元名を選択することができ、履歴として残せます。
PX-M890FX
送信したデータ(スキャン画像)を自動的に指定のフォルダに保存したり、メールで送信可能。送信内容を履歴として保存しておけるので、トラブルも未然に防げます。
PX-M890FX
送信する原稿の種類を「文字」、「文字と写真」、「写真」の3つから選択可能。最適な品質でスキャンし送信できます。
PX-M890FX
通信履歴を確認できる通信管理レポートを紙に印刷するだけでなく、ファイル保存が可能。編集や加工も簡単にできるので、管理の負荷が軽減します。
PX-M890FX
IPファクス(T.38)導入により、高速通信と通信費の削減ができます。電話回線ファクス、IPファクスどちらにも対応しています。
PX-M890FX
最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短く、
通信コストをセーブする高速送受信が可能です。
PX-M890FX
PX-M890FXは、FASEC1の要件である以下の機能を搭載しています。
誤送信防止機能
誤接続防止機能
印刷物の放置防止機能
確実に送信できたことを確認できる機能
ご注意
カタログダウンロード
お問い合わせフォーム
050-3155-8655
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30
(祝日・弊社指定休日を除く)
ご導入後のお問い合わせにつきましては、販売店にご相談ください。