エプソンのスマートチャージのソリューションをご提案！：セキュリティー

認証印刷オプション「Epson Print Admin」を導入すれば、PCからの印刷時に、ICカード（オプション）で認証し、プリントしたい印刷ジョブを選んで目の前で印刷できます。印刷後の放置によるムダを削減し、印刷物の取り違えも防止します。放置したプリントからの情報流出の心配もありません。

• （注）「Epson Print Admin Serverless」でもご利用可能です。

認証印刷オプション「Epson Print Admin」を活用すれば、IT管理者が、複合機を利用するユーザーごとに使用許可できる機能を設定できます。
未登録者による複合機の利用も防止し、漏えいリスクを軽減します。

• （注）「Epson Print Admin Serverless」でもご利用可能です。

エプソンの複合機はFASEC1に対応しており、ファクスの誤送信を防止する方法を複数用意しています。
ファクス番号を直接入力する場合には2回の入力を要求。
事前登録したアドレス帳からのみの送信、複数宛先への送信の無効化も設定できます。宛先入力後には、送信ボタンを押す際に、再度宛先情報を表示して再確認を促します。

透かし印刷機能を使えば、コピーした書類に透かし文字がくっきりと浮かび上がり、原本と複製の違いが一目瞭然です。

ドライバーのパスワード印刷を活用すれば、印刷ボタンを押した人が複合機の前に来てから印刷するため、取り違えや、放置されたプリントからの情報流出を防止します。

ファームウェア更新により、セキュリティーの強化と、快適にご利用いただくための改善が適用されます。エプソンの複合機では、都合のよい曜日・時間を指定して、業務に支障がないタイミングでファームウェアを自動更新できます。機器の利用停止時間を気にすることなく、安定稼働できる状態を維持します。