エプソンのスマートチャージのソリューションをご提案!:運用の効率化

01印刷ルールの管理

コピーや印刷の使用可能枚数の上限を設定し、利用者の枚数管理を実現

Q

印刷量の削減によるコスト削減、エコ貢献を推奨しても、個々の管理に任せていると、なかなかランニングコストの削減ができないなぁ。

A

認証印刷オプション「Epson Print Admin」(注1)「ページ数制限」機能でTCO削減
出力ページ数を所属やユーザーごとに設定し、残ページ数が0になったら出力機器の利用を禁止することができます。
カラー印刷、モノクロ印刷でページ制限数を分けることや、機能(注2)ごとに制限ページ数を分けることも可能です。
この機能により、効率的にTCO削減を実現することができます。

  • (注1)<LM>シリーズのみ「Epson Print Admin Serverless」でもご利用可能です。
  • (注2)機能ごとの制限:
    以下機能ごとに制限ページ数を設定することが可能です。
    ・印刷・メモリー印刷・ファクス送信・コピー・スキャンなど
コピーや印刷の使用可能枚数の上限を設定し、利用者の枚数管理を実現

印刷のルールを設定し、無駄な印刷を削減!

Q

経費削減のために、印刷のルールを徹底したいけれど、なかなか浸透しない・・・

A

部門ごとや利用者ごとに、印刷のルールを設定することができます。例えば、PowerPoint® の印刷は2面付にする、Microsoft® Wordは両面印刷にする、などのルールを設定し無理なく使用枚数の削減が実施できます。

印刷のルールを設定すれば、無駄な印刷を削減出来ます。

02らくらくメンテナンス

エプソンのインクジェット複合機なら安定稼働でメンテナンスもらくらく。

Q

エラーの対応やメンテナンス作業に手間がかかって、実業務に集中できない。

A

インクジェット方式は、レーザー方式に比べて印字プロセスがシンプル。機械的に動く部分が少ないため、長期間に使用しても定期交換部品が少なく、メンテナンスの手間と時間が最小限で済みます。

エプソンのインクジェット複合機なら安定稼働でメンテナンスもらくらく。
  • (注1)月8,000枚で5年間、48万ページ使用したときの定期交換部品を提示。
  • (注2)LM-C6000/LM-C5000/LM-C4000の場合、印刷枚数が48万ページを超えると、給紙ローラー以外の交換部品も必要になります。

大容量インクで在庫管理、交換の手間を削減!

Q

消耗品の交換と在庫管理に手間がかかって大変。

A

大容量インク搭載で、交換頻度が少なく、交換も簡単で手を汚さず、ストレスフリー。
さらに、在庫としておいておくインクの量も最低限で済んで運用を効率化します。

大容量インクで在庫管理、交換の手間を削減!
  • (注1)LP-M8180AはLサイズのトナーカートリッジを使用。カラー60,000枚を印刷した場合の比較。
    初回セットアップに使用したトナーカートリッジではなく、2回目以降に装着したトナーカートリッジを使用。
    印刷可能ページ数はJIS X 6932(ISO/IEC19798)に基づき、A4普通紙に片面連続印刷した場合の平均値(CMYは合成平均値)。

シンプル構造で紙詰まりも現場で対処可能なため、ダウンタイムを削減!

Q

紙詰まりが発生すると現場から問い合わせが入り、実業務の手が止まってしまう・・・

A

エプソンのスマートチャージが採用しているインクジェット方式は印字プロセスに熱を使わないため、複合機内部が熱くならず、誰でも安全に作業可能。
紙詰まりからインク交換まで現場に任せられて管理工数が削減!

シンプル構造で紙詰まりも現場で対処可能なため、ダウンタイムを削減!
  • (注)イラストはLM-C6000/LM-C5000/LM-C4000

03リモートで印刷機器を管理

機器の異常をメールでお知らせ!使えない状態のままのプリンターの放置を防いで安定稼働をサポート!

Q

用紙やインクがないままプリンターが放置されていた経験がある。

A

用紙切れやインク切れが発生したら、管理者にメールで通知します。
異常が発生したプリンターの元に、管理者がすぐに駆けつけて対処できます。
複数台のプリンターを管理する場合にも、実際に見回って状態確認する必要がありません。これによって、使えない状態のまま放置されるのを防ぎ、プリンターのダウンタイムを最小限に抑えます。

機器の異常をメールでお知らせ!使えない状態のままのプリンターの放置を防いで安定稼働をサポート!

リモートで集中的に管理し、オフィス機器の管理負荷を軽減!

Q

エプソン製品だけでなく、他社製品の情報も一元管理したい。

A

「Epson Device Admin」を活用すれば、ネットワーク上の複合機やプリンター、スキャナーの状態を離れた場所から監視し、一元管理できます。
他社製品の情報も収集可能です。これによって、システム管理者の負荷を軽減し、印刷コストも削減できます。

リモートで集中的に管理し、オフィス機器の管理負荷を軽減!

04導入時の設定もカンタンに!

プリンターの導入・入れ替え時の面倒な初期設定をサポート

Q

新しいプリンターを導入してはみたものの、ドライバーの入れ替えやネットワークの初期設定作業が大変。

A

プリンタードライバー導入支援ツール「EpsonNet SetupManager」を活用すれば、IPや両面デフォルト設定など職場のルールに従って簡単に初期設定できるインストーラーを作成し、共有することで初期設定の手間を省けます。

プリンターの導入・入れ替え時の面倒な初期設定をサポート

リモート操作で複数台のプリンターのセットアップをまとめて実行!
アドレス帳や機器の設定情報もらくらく移行。

Q

大量に設置した機器や、さまざまな場所に点在する機器の設定を1台ずつ変更するのは大変だ。

A

「Epson Device Admin」を活用すれば、ネットワーク上の機器をリモート操作で一括設定可能です。アドレス帳など、入れ替え前の機器情報も簡単に移行できます。

リモート操作で複数台のプリンターのセットアップをまとめて実行!アドレス帳や機器の設定情報もらくらく移行。