空間になじみ、映像で彩る
プレゼンテーションから空間演出まで
表現の現場を支援する
EB-815E
- (注)画像はイメージであり、投影画面はハメコミ合成です。
コンパクトな本体とブラックカラーで、
デザインされた空間にフィットします。
4K相当の解像度と5,000lmの輝度を両立し、
超短焦点レンズによって、限られたスペースでも
大画面で高品位な映像体験を演出します。
- (注)画像はイメージであり、投影画面はハメコミ合成です。
EB-815E 主な仕様
明るさ | 5,000lm |
---|---|
スクリーン解像度 | 4K(注1)(3840×2160) |
質量 | 約12.5kg |
無線LAN | 内蔵 |
スクリーンミラーリング | 内蔵 |
保証 | 3年 |
価格(税込) | オープンプライス |
- (注1)シフト技術を採用した4K相当の解像度となります。
- (注2)突起物含まず
スクリーンサイズ(16:9) | A | H | 投写距離 | |
---|---|---|---|---|
160型 | 354cm×199cm | 33cm | 28cm | 58cm |
140型 | 310cm×174cm | 25cm | 23cm | 51cm |
120型 | 266cm×149cm | 18cm | 19cm | 43cm |
100型 | 221cm×125cm | 10cm | 15cm | 36cm |
80型(最小) | 177cm×100cm | 3cm | 11cm | 28cm |
プロジェクターからの投写距離と
スクリーンサイズの高さとの関係
(壁掛け設置の場合)
映像表現や
プレゼンテーションの
現場を支援する
充実の機能が凝縮された
超短焦点モデル
映像体験の価値と効果を高める充実した基本性能
レーザー光源により
5,000lmのパワフルな明るさと
20,000hの光源寿命を実現。
1080pのパネルをシフトさせることで、
スクリーン上の解像度で2倍にして
4K相当の高画質を実現する
4Kエンハンスメントテクノロジー(注1)。
- (注1)4K信号を入力し、4K相当の高画質で表示します
パッと置いて、すぐに大画面。
10cm(注1)の投写距離で
ワイド100型の大画面を実現する、
超短焦点レンズを採用。
- (注1)本体後端から投写面までの距離
現場の困りごとや制限に応じて、柔軟な設置に対応。
オンライン会議に適した横長画面対応
情報量が求められるオンラインミーティングで
多く採用されている21:9アスペクトに対応(注1)。
21:9の横長ディスプレイとしても使用でき、
情報の一覧性を高め、
ワイドなアスペクトでの作品表現を支援します。
- (注1)21:9で投写する際は、画面を上下に動かす調整ができ、
フレキシブルな設置をサポートします。
複数のプロジェクションで没入感を演出
超短焦点と5,000lmの高輝度を両立し、
複数面でのプロジェクション(注1)に対応。
投写スペースが限られている場面でも、
イマーシブな映像空間を実現できます。
- (注1)本体の電源On直後は映像が安定しないため、投写位置の調整は、映像を投写し始めてから60分以上経過してから実施してください。
- (注)画像はイメージであり、投影画面はハメコミ合成です。
天井高が限られている設置先でもOK
床に置いて、壁から30cm離すだけ。
天井の高さが限られているような、
天吊りや壁掛けでの設置が難しい場面でも、
EB-815Eを置くだけで
ワイド140型の大画面で映像作品を
余すことなく表現できます。