会議やプレゼンでの
お困り事はなんですか?
コミュニケーションが円滑になり、こころつながる。
そんなおすすめビジネスプロジェクターを紹介します。
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
好きな場所ですぐつかえる
空きスペースで気軽に打ち合わせ
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
好きな場所ですぐつかえる
空きスペースで気軽に打ち合わせ
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
大画面で共有したいけど液晶モニターの移動は大変。会議室がいっぱいで空いていない。会議室を使うほどではないけれど、ちょっとした打ち合わせをしたい。小さなノートPCをのぞき込んでの打ち合わせは、情報を共有しづらい。そんなときにおすすめなのが、持ち運んでつかえるプロジェクター。
オフィスの空間を有効活用して、柱や壁はもちろん、キャビネットなどに投写すれば、大画面ですぐに打ち合わせができます。
持ち運びやすい
おすすめビジネスプロジェクター
本体の重さやサイズはもちろん、持ち運びやすさ・収納しやすさも考慮して選ぶのがポイント。社外に持ち出す場合は、ノートPCと一緒にバックに入れて持ち運びやすい薄型スリムサイズがおすすめです。エプソンのビジネスプロジェクターは、お使いのPCや予算、用途にあわせて解像度を選べます。
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
起動が速いレーザー光源なら
取引先や上司を待たせずすぐに会議
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
起動が速いレーザー光源なら
取引先や上司を待たせずすぐに会議
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
10年前のプロジェクターだから性能がいまひとつ。急いでいるのに、投写までに時間がかかり相手を待たせてしまう…なんてことはありませんか。立ち上がりのわずらわしさを解消するなら、スイッチオンですぐつかえるレーザー光源のビジネスプロジェクターがおすすめ。
急な会議でも、すぐに起動できるからアイデア共有も意思決定もスピーディーに。社内の打ち合わせや取引先との商談もスムーズに進められます。
レーザー光源の
おすすめビジネスプロジェクター
レーザー光源のプロジェクターには特長が3つ。
2.コントラストが高くメリハリのある映像表現
3.導入後のコストやランプ交換の手間いらず
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
すぐつかえるピタッと補正で
スマートなプレゼンを実現!
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
すぐつかえるピタッと補正で
スマートなプレゼンを実現!
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
すぐに会議やプレゼンを始めたいのに、準備にもたついてしまったり、コンセントが届かず歪んだ投写画面のまま進行したり…。投写画面が参加者全員に見やすいようにと、プロジェクターの位置や角度の調整に困ったことはありませんか?
簡単に投写画面を補正できるビジネスプロジェクターを選べば、準備に手間取ることなくスムーズに本題に入れます。商談相手やチームメンバーを待たせることなく円滑にプレゼンや打ち合わせを進められます。
ピタッと補正搭載の
おすすめビジネスプロジェクター
メニュー画面を操作しなくても、本体のレバーをスライドさせるだけですぐに台形補正ができます。さらに、EB-1700シリーズやEB-2000シリーズではフレームフィット機能や自動タテヨコ補正機能があり、歪みを瞬時に自動補正できます(一部非対応機種があります)。
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
PC・スマートフォン・タブレットから
ワイヤレス投写で座る位置が自由に!
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
PC・スマートフォン・タブレットから
ワイヤレス投写で座る位置が自由に!
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
モニターに投影するために、ケーブルが届く距離に座らないといけない。他の人に画面共有を譲るときにケーブルを抜き差しして場所も移動…。有線接続による制約にストレスを感じることはありませんか?
ワイヤレス対応のエプソンプロジェクターなら、スマホ・タブレット・PCなど、お好きな端末から自由に映像投写できます。また、ケーブルが不要だから座る位置が自由に。打ち合わせがフレキシブルになるので自由な発想につながります。
エプソン製品は
すべてワイヤレス投写が可能
無料アプリケーション「Epson iProjection」をつかえばワイヤレス投写が実現。スクリーンミラーリング機能搭載モデルならソフトウェアなしでワイヤレス投写ができます((注)端末やコンテンツによっては投写できない場合があります)。無線LAN標準搭載モデルと、オプションの無線LANユニットが必要なモデルがあるので、選ぶ際には注意しましょう。
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
明るい場所でも鮮明なカラー表現
情報やイメージが正確に伝わる
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
明るい場所でも鮮明なカラー表現
情報やイメージが正確に伝わる
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
例えば調査資料のグラフを見ながら打ち手を検討する会議や、新商品のPOPを検討する会議などでは、グラフや商品などの色を正確に再現することが求められます。そんなケースではカラーを鮮明に表現できる3LCD方式のビジネスプロジェクターがおすすめ。
グラフや商品、人物の肌などの色を正確に再現できるので、情報やイメージが正しく伝わり、スムーズに打ち合わせが進みます。
エプソン製品はすべて
「3LCD方式」
明るさを示す単位lm(ルーメン)が大きいほど明るく、くっきり投写できます。目安としては、明るい会議室でも鮮やかに投写できるのは3,000lm~。外光が差し込む場所や広めの会議室なら4,000lm前後。大会議室など大画面でもくっきり写したいなら5,000lm前後。プロジェクターを使用する場所の広さや明るさを基準に選びましょう。
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
投写距離が短いプロジェクターなら
狭い会議室でも大画面で打ち合わせ
エプソンのビジネスプロジェクター おすすめPOINT
投写距離が短いプロジェクターなら
狭い会議室でも大画面で打ち合わせ
(注)画像はイメージであり、画面はハメコミ合成です。
資料をプロジェクターで投写しながら打ち合わせがしたいのに、会議室が狭すぎて十分なサイズで写せない。でも、大きな会議室は空いていない
。そんな時はありませんか?
短焦点タイプのエプソンプロジェクターなら、会議室が狭く、壁との距離が短くても大画面で投写可能。情報共有がスムーズになり、打合せが効率的に進みます。
短焦点タイプのおすすめビジネスプロジェクター
狭い会議室でも投写したいときは、投写面近くから映せる短焦点タイプのプロジェクターを選ぶのがポイント。投写面近くの机の端に置くこともできるため、設置場所に困らず、机の上のスペースを有効利用できます。
導入事例
エプソンプロジェクターを導入された方々の声を紹介