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設置

  • ダイレクトパワーオン
  • オートパワーオン
  • 全方位360°設置
  • ゼロオフセット超短焦点
  • スモーク対応
  • 200V・100V 両方の電源に対応
  • 100V仮駆動
  • Epson Projector Config Tool(for Android/iOS)
  • 配線ダクト設置
  • 壁掛/ボードスタンド設置

ピタッと補正

  • フレームフィット機能
  • 自動タテヨコ補正
  • タテ自動台形歪み補正機能
  • タテ台形歪み補正機能(手動)
  • スライド式ヨコ台形補正機能
  • ヨコ台形歪み補正機能(手動)
  • クイックコーナー
  • 湾曲歪み補正
  • ポイント補正
  • 曲面投写補正
  • コーナー投写補正
  • 幾何学歪み補正アシスト

設置

ダイレクトパワーオン

電源コードをコンセントに差し込むだけで投写を開始することができます。天吊など常時設置の場所にも、リモコンなどを使用することなく、集中電源などの操作だけで投写を開始することができます。

(注) EB-L30000U/ L30002Uは主電源ONの時のみ対応。

オートパワーオン

プロジェクターに接続したパソコンから映像を出力すると、プロジェクターの電源が自動的にオンになって映像を投写します。

(注) 対応する入力端子が機種によって異なります。詳細はお使いの機種の取扱説明書でご確認ください。

全方位360°設置

360度あらゆるポジションで設置できるため、天井や床などへの投写やイベントでの演出など、より広い用途でご活用いただけます。

全方位360°設置

ゼロオフセット

天井や床に設置したプロジェクターからゼロオフセットで投写が可能。例えばショーウィンドウなど、投写距離が確保できない環境での大画面投写を可能にします。

(注1) レンズ面から投写面までの距離
(注) オプションの超短焦点ゼロオフセットレンズが必要です。詳細はこちら。

ゼロオフセット超短焦点

スモーク対応

光学ユニットの密閉化と、空冷と液冷を組み合わせた冷却システムの採用により、スモークの影響を受けにくい構造を実現。コンサートなど、スモーク演出を伴うイベントにも安心してご利用いただけます。

スモーク対応

(注) イベント等の演出により、スモークの中で本機を使用したときは、スモークの種類や濃度によって、レンズの拭き取りなどのメンテナンスが必要な場合があります。
(注) 下記モデルについて、イベント等の演出により、スモークの中で本機を使用したときは、240時間ごとにフィルターの交換が必要です。
EB-L30000U/ EB-L30002U

200V・100V 両方の電源に対応

EB-PQシリーズ(注1)とEB-PU2220S・EB-PU2120Sは、200Vの電源が多く利用されるステージやイベントのみならず、一般的な会議室やホールで採用されている100Vの電源でも、高いパフォーマンスを発揮。100V駆動時の明るさ低下を抑え、より多くの現場に迫力ある映像体験をお届けします。

(注1) EB-PQ2220B/ PQ2216B/ PQ2216W
明るさ(lm) EB-PU2220S
EB-PU2120S
EB-PQ2220B EB-PQ2216B
EB-PQ2216W
200V駆動時 20,000lm 20,000lm 16,000lm
100V駆動時 19,000lm 16,000lm 15,500lm

100V仮駆動

EB-L30000U/ L30002Uは通常200V電源を必要としますが、現場での設置調整作業の短縮化を可能にする100V駆動が可能です。

シンプルスタッキング

2台のプロジェクターを、PCやWi-Fi®ルーターなどの追加機器なしでセットアップできる機能です。2台のプロジェクターそれぞれにオプションの外付けカメラ(注)を装着し、プロジェクター同士をLANケーブルで接続、その後リモコンから実行するだけでスタッキング調整を自動で行います。

(注) EB-L30000U/ EB-L30002Uはカメラを内蔵していますが、超短焦点ゼロオフレンズ使用時はオプションの外付けカメラが必要となります。
(注) EB-L30000U/ L30002Uで本機能を使用する場合、ファームウェアアップデートが必要となります。

Epson Projector Config Tool

スマートフォンのアプリケーションEpson Projector Config Toolと本体内蔵のNFC機能を利用し、本体のセッティングが可能です。無通電状態でもIPアドレス等の読み込み、書き込みが可能です。

Epson Projector Config Tool

配線ダクト設置見出し

オプションの専用金具を使うことで天井や配線ダクトへの設置が可能(注1)。会議室での利用はもちろん、店舗やショールーム、学校の廊下などはなやかに演出することが可能です。

配線ダクト設置イメージ

(注1) 設置に関する注意事項があります。「安全に関するご注意」確認ください。
(注2) オプションの金具が必要です。

壁掛/ボードスタンド設置見出し

短い距離でも大きな画面投写が可能な特性を最大限生かす為、壁掛/ボードスタンドなど、様々な設置スタイルに対応しています。

壁掛/ボードスタンド設置イメージ

(注) オプションの壁掛金具については、こちらよりご確認ください。
(注) 各ボードスタンドの対応機種についてはこちらよりご確認ください。

ピタッと補正 どこに置いても画面の歪みを即座に補正

本体の傾きや投写位置のズレから起こる画面のタテやヨコの台形歪みを解消し、スクエアに調整する各種補正機能。

フレームフィット機能

「フレームフィットボタン」を押すだけで、自動でタテヨコの歪みが補正され、スクリーンの枠に画面を合わせます。また、EB-1795F/1785Wはフォーカスも自動で調整します。

フレームフィット機能

(注) 投写環境によっては、フレームフィット機能がうまく作動しない場合があります。

自動タテヨコ補正

自動タテヨコ補正では、スクリーンを使わず壁などに投写したときに、本体の傾きや移動を検知し、リアルタイムで映像を自動的に四角く調整します。

自動タテヨコ補正

(注) 投写環境によっては、フレームフィット機能がうまく作動しない場合があります。
(注) 調整範囲には限りがあります。
(注) 補正すると画面は小さくなります。

タテ自動台形歪み補正機能

プロジェクターの電源を入れて、置くだけで「自動台形歪み補正機能」が作動。本体の傾きを検知して、スクリーンに投写される映像の台形歪みを自動的に調整します。セッティングの手間と時間を大幅に省く機能です。自動補正後にマニュアルで微調整もできます。

タテ自動台形歪み補正機能

(注) タテ自動台形歪み補正機能は、床置き設置でフロント投写の場合に、傾きが上下4°~上下30°の範囲で動作します。

タテ台形歪み補正機能(手動)

スクリーンに対して上下の位置からの投写でも、映し出す画面を見やすい四角形に補正する機能です。画面の上下の歪みを調整することが可能なので、プロジェクターを水平に設置できないときでも、歪みのない見やすい画面を映し出すことができます。

タテ台形歪み補正機能(手動)

(注) 補正すると画像は小さくなります。
(注) 機種により、補正量が異なります。

スライド式ヨコ台形補正機能

斜めヨコの位置から投写しても、レバーのスライド操作で画面を見やすい四角形に補正します。本体を動かすことなく、ワンタッチで台形歪みを補正することができます。

スライド式ヨコ台形補正機能操作イメージ

(注) 写真はEB-W41

ヨコ台形歪み補正機能(手動)

スクリーンに対して斜めヨコの位置からの投写でも、映し出す画面を見やすい四角形に補正する機能です。画面の左右の歪みも調整することが可能なので、プロジェクターをスクリーンの正面に設置できないときでも、歪みのない見やすい画面を映し出すことができます。

ヨコ台形歪み補正機能(手動)

(注) 補正すると画像は小さくなります。
(注) 機種により、補正量が異なります。

クイックコーナー

画面の歪みをコーナーごとに垂直と水平の2方向に移動するだけで、タテヨコの台形歪みが補正され、スクリーンの枠に画面を合わせます。

クイックコーナー

(注) タテ台形歪み補正機能、ヨコ台形歪み補正機能とは調整可能角度が異なります。
(注) 補正すると画面は小さくなります。
(注) 垂直と水平の両方向同時に調整することはできません。
(注) 一部機種では、タテ・ヨコ歪み補正、クイックコーナー、ポイント補正、弓型補正、曲面投写補正、コーナー投写補正は同時に使用できません。

湾曲歪み補正

湾曲した黒板などに投写する際に発生する画面の歪みを四角く補正することができます。

湾曲歪み補正

(注) EB-L730U/ L630U/ L630W/ L630SU/ 770Fはカラーモード(黒板)に対応していません。

ポイント補正

格子状に配置されたポイントをそれぞれ補正することで、歪んだ投写面やブレンディングも、スムーズに調整できます。

ポイント補正

曲面投写補正

球面や曲面への投写が可能。
投写時にできる歪みを補正することができます。

曲面投写補正

コーナー投写補正

1台でコーナーへの投写を可能にするコーナー投写補正。
コーナーに合わせて映像を投写することができます。

コーナー投写補正

幾何学歪み補正アシスト

Epson Projector Professional Toolの幾何学歪み補正アシスト機能を使用することで、複数の投写映像のゆがみやつなぎ目を自動で補正したり、スタック投写した映像を自動で補正したりできます。
タイリング機能:カメラ(注)を使用して、複数の投写映像から、ひとつなぎの大きな映像をすばやく簡単に作成できます。
スタッキング機能:カメラ(注)を使用して、複数のプロジェクターからの映像を1つに重ねた明るい映像に、すばやく簡単に作成できます。

(注) 下記はオプションの外付けカメラが必要となります。
EB-PU2220S/ EB-PU2216B/ EB-PU2213B/ EB-PU2120S/ EB-PU2116W/ EB-PU2113W/ EB-PU2010W/ EB-PU2010B/ EB-PU1008W/ EB-PU1008B/
EB-PU1007W/ EB-PU1007B
(注) EB-L30000U/ EB-L30002Uで超短焦点ゼロオフセットレンズ使用時はオプションの外付けカメラが必要となります。
準備
  • 設置
  • 接続
使用中
  • 操作性
  • 活用効果
片付け
片付け