ピタッと補正

どこにおいても、ピタッと補正。それがエプソンのプロジェクター。

(注) 大きな角度の場合、補正ができないことがあります。
(注) 補正すると、画面が小さくなります。

「ピタッと補正」とは?

「ピタッと補正」とは?

投写面の正面に置き場所がなかったり、コンセントが届かないなど、斜めヨコからしか投写できない場合、また、壁面の上方に投写する必要がある場合などでは、投写面にタテやヨコの台形歪みができてしまいます。エプソンの『ピタッと補正』は、さまざまな補正機能で、これらの歪みをワンタッチで解消。スクエアで見やすい画面を実現します。

「ピタッと補正」主な機能

フレームフィット機能

「フレームフィットボタン」を押すだけで、自動でタテヨコの歪みが補正され、スクリーンの枠に画面を合わせます。また、EB-1795F/1785Wはフォーカスも自動で調整します。

フレームフィット
(注) 投写環境によっては、フレームフィット機能がうまく作動しない場合があります。

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自動タテヨコ補正

自動タテヨコ補正では、スクリーンを使わず壁などに投写したときに、本体の傾きや移動を検知し、リアルタイムで映像を自動的に四角く調整します。EB-1795F/EB-1785Wはフォーカスも自動で調整します。

自動タテヨコ補正
(注) 投写環境によっては、補正がうまく作動しない場合があります。
(注) 調整範囲には限りがあります。
(注) 補正すると画面は小さくなります。

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スライド式ヨコ台形補正機能(手動)

スライド式ヨコ台形補正機能(手動)

斜めヨコの位置から投写しても、レバーのスライド操作で画面を見やすい四角形に補正します。本体を動かすことなく、ワンタッチで台形歪みを補正することができます。

(注) 大きな角度の場合、補正できないことがあります。
(注) 補正すると、画面が小さくなります。

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