スマホ・タブレットからプロジェクターに投写
ミラーリング
接続した端末の画面をプロジェクターに投写できます。

(注) |
接続端末やネットワークの仕様により、動画や音声の遅延が生じる事があります。また、一部コンテンツは再生できない場合があります。 |
(注) |
一部端末でミラーリング投写した場合、投写画面にマスク(黒帯)が表示される事があります。 |
(注) |
2~4画面分割時に音声出力はできません。 |
写真をプロジェクターに投写
スマートフォン/タブレット端末内の写真ファイルを選択してプロジェクターに投写できます。

(注) |
OSやアプリのバージョンによって画面が異なります。 |
ドキュメントをプロジェクターに投写
Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、Microsoft® PowerPoint®、Keynote、PDFなど様々なドキュメントに対応しています。
iOSの場合

(注) |
OSやアプリのバージョンによって画面は異なります。ドキュメントによっては、コンピューター等での表示と異なり、全てを表示できない可能性があります。また、一部文字が正しく表示されない場合があります。アニメーション効果や画面切り替え効果、動画、音声は再生されません。 |
カメラ映像をリアルタイムでプロジェクターに投写
スマートフォン/タブレット端末内蔵のカメラ映像を、リアルタイムでプロジェクターに投写できます。
画像の一時停止や、マーカーによる書き込みや保存もできて便利です。
例えばデータがない紙ベースの資料でも、その場でプロジェクターで投写して情報共有が可能です。
(注) |
スマートフォンの画面はiOSの画面です。Android™の画面と異なりますのでご了承ください。
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クラウドアプリのファイルをプロジェクターで投写
DropboxなどのクラウドアプリケーションとEpson iProjection(for Android™/iOS)を連携することでクラウドアプリ内のファイルをプロジェクターに投写することができます。
(注) |
アプリがOSの標準機能である連携機能に対応している必要があります。 |
(注) |
OS、ハードウェア、ファイル形式などで連携できないことがございますので、利用に際しては、お試しいただきますようお願いいたします。 |

- クラウドアプリケーション内のファイルを選択して
「Epson iProjection」と連携

(注) |
マニュアル(インフラストラクチャー)モードの場合は、外部ネットワークに接続する必要があります。 |
(注) |
OSやアプリのバージョンによって画面が異なります。 |
(注) |
かんたん(アドホック)モードは、3G・LTE対応のiOSデバイスのみ対応となります。 |
(注) |
キャプチャー画面はiOS版です。 |
マーカー機能で画面への書き込みが可能
リアルタイムで投写しているカメラ映像や写真、ドキュメント、Webサイト上に手書きのコメントの挿入が可能。
よりわかりやすいプレゼンテーションが可能になります。
(注) |
OSやアプリのバージョンによって画面が異なります。 |
(注) |
ミラーリング時の書き込みはできません。 |
Webサイトをプロジェクターに投写
Webサイトも投写可能。様々な情報がかんたんに共有できます。

(注) |
インターネットにつながる環境が必要です。 |
(注) |
動画を含んだコンテンツでは、動画が表示できない場合があります。 |
メール添付の画像(JPEG、PNG)やドキュメントも投写
メールに添付されたファイルもかんたんに投写できます。

最大50台の端末から4台を選んで分割投写ができる
「Epson iProjection(for Android™/iOS)」から、「Epson iProjection(for Windows®/Mac OS)(旧名称EasyMP Multi PC Projection)」へのモデレーターとしての参加が可能です。
プロジェクターにネットワーク接続している最大50台のタブレット端末やPCから投写画面を選択して、1面~4面分割で表示できます。

最大50台のタブレット端末やPCから投写画面を選択できる
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