- (注)画像はイメージであり、投影画面はハメコミ合成です。
参加者全員の意識を変える。議論の質を上げる。
アイデアの質が上がり、会議のアウトプットが進化していく。
書き込んだ意見を保存していけるので、思考プロセスを止めることなく会議が進められます。しかも、議事録の共有もカンタンなので、次の会議がスムーズに始められます。また、オフィスや研究室のセンターテーブルに投写することも可能。議論の質も精度も上がります。
ページを送る、書き込む。
聞き手の注目を集め、効果的に伝える。
アンダーラインや文字の書き込み、さらに、追加の資料をPCやタブレットからその場で取り込んで貼り付けるなど、プレゼンのポイントごとに注目を集める効果的な演出が可能。一方通行になりがちなセミナーも、集中力の途切れない記憶に残るものに変えていけます。
学生の熱気が高まるアクティブラーニング。
投写画面への手書き、デジタル端末との連携で強力にサポート。
PCやタブレットの画面を投写するだけでなく、模造紙や付箋を使うワークをデジタル化。書き込みデータは学生一人一人のタブレットに配信できるため、各自で持ち帰ることができ便利です。さらに、授業や発表の時間でなくても、投写画面のある場所に自然に人が集まり、議論をはじめられる雰囲気を醸成。学びへの意識が変わっていきます。
円滑なコミュニケーションで距離を感じない。
ワークスタイルそのものを変えていく。
投写画像を、ネットワーク経由して他のプロジェクターに4台まで配信可能なので効果的な遠隔会議を実現。ワークスタイルそのものが変わっていきます。
PCレスでデジタルホワイトボードの使用が可能。従来のホワイトボードと異なりページを20ページまで増やせるので板書を消す手間がありません。また板書内容の保存や印刷も簡単にできます。
本体にペンツールを内蔵しており、PCレスでBlu-ray™や書画カメラの映像投写面上に文字や図形を書き込むことができます。
プロジェクターとパソコンをUSBまたはネットワーク接続し、ペンツールソフトを使うと書込の他、印刷・保存など多彩な操作ができます。また、Microsoft®OfficeのPowerPoint® やExcel® の“インク機能”を使用すれば、資料への書き込み及び保存ができます。
プロジェクターとパソコンをUSBまたはネットワーク接続すれば、電子ペンや指を使ってパソコンマウスと同じように、クリックやドラック&ドロップなどの操作ができます。
ほぼ真上から投射する「超」短焦点モデルなので超斜面の近くに人が立っても影ができにくく、投射面が目に入り眩しく感じることもありません。
ランプ交換が不要で、導入後の手間がかかりません。高速起動モードにより会議や授業をすぐに始められます。
16:6の超ワイドな表示が可能。1つの横長画面の他にも、16:9画面を左・中央・右へスライド表示させたり、4:3画面の2画面同時表示が可能です。(注)EB-760Wiは非対応
画面上にタイマーを表示できる「タイマー表示機能」や投写画面上で書画カメラを操作できる「書画カメラ連係機能」最大50台のタブレット端末やPCをネットワーク接続・切替ができる「タブレット連携機能」などの便利機能を搭載。
壁掛け式の超短焦点プロジェクターはフットスペースゼロで眩しくなく、影が出来にくいプロジェクターです。最大100型の大画面で、会議室の後方まではっきり。高い視認性を発揮。
オープンスペースや小・中会議室スペースに適したボード一体型モデル。ホワイトボードモードを使用すればPCレスで会議が進行できます。キャスター付きなので移動がスムーズです。また、オプションの金具を使用すればプリンターやPCを置くこともできます。
建設業やグループワークに適した机上型。図面や資料をテーブルに投写してディスカッションできます。
(注) | オプションのテーブル投写金具が必要です。 |
製品カテゴリー | EB-1485FT/EB-770Fi/760Wi | |
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個人・家庭向けプリンター | ホームプリンター (注1)(注2) | |
写真高画質プリンター | ||
法人・業務向けプリンター・複合機 | スマートチャージ | |
インクジェットプリンター | ||
ページプリンター | ||
大判プリンター | ||
ドットインパクトプリンター | ||
レシートプリンター | ||
ラベルプリンター |
(注1) | A4に対応していないプリンターは非対応となります。(例:PF-71, PF-81) |
(注2) | ESC/P-Rコマンドを搭載していない単機能プリンターは非対応となります。(例:PX-105) |
(注) | 2017年10月以降に発売のモデルが対象となります。 |
(注) | 一部機種はご使用にあたり本体ファームウェアの更新が必要になる場合があります。 |
(注) | スキャンボタンを使ったスキャン機能は使用できません。 |
(注) | ADF(自動給紙装置)を使ったスキャン機能は使用できません。 |
(注) | プリンターがインク切れなどで印刷できない状態のときは、スキャンできません。 |