-
-
超短焦点ゼロオフセットレンズ
1m(注1)の投写距離で
134インチの大画面を投写- 対象機種
- ELPLX01S/ELPLX01WS:EB-PU10シリーズ
- ELPLX02S/ELPLX02WS:EB-L1000/PU22/PU21/PU20シリーズ/PQシリーズ/EH-QL3000シリーズ
- ELPLX03:EB-L30000シリーズ
(注1)レンズ面から投写面までの距離。
(注2)受注生産となります。
1m(注1)の投写距離で
134インチの大画面を投写
(注1)レンズ面から投写面までの距離。
(注2)受注生産となります。
(注)以降では、ELPLX01SとELPLX01WSを総称してELPLX01S、ELPLX02SとELPLX02WSを総称してELPLX02Sと表記しています。
天吊りでも床置きでも短い投写距離で大画面投写が可能。投写面とプロジェクターの距離を取る必要がありません。デッドスペースをなくすことで、会議室のスペースが有効活用ができます。
ELPLX01S、ELPLX02S、ELPLX03は最大1,000インチでの投写が可能です。
(注)イラストはイメージです。実際にはスクリーンに対しプロジェクターは正対した状態で投写します。
超短焦点レンズと標準レンズ(中焦点レンズ)ELPLM08との投写距離の違い
レンズシフト機能により、設置場所の自由度が大幅に向上します。投写画面を移動できるので、後方座席でも画面全体を見せることが可能です。
[後方座席からみたスクリーン画面]
レンズシフト調整可能範囲
①レンズの中心
②レンズ位置をホームポジションに移動したときの投写映像
③最大稼働領域:V × 17%(注)
(注)左右方向が最大の場合は上方向に移動できません。
また、上方向が最大の場合は左右方向に移動できません。
①レンズの中心
②レンズ位置をホームポジションに移動したときの投写映像
③最大稼働領域: | V × 20%(上)、 |
---|---|
V × 5%(下)(注) |
(注)左右方向が最大の場合は上方向に移動できません。
また、上方向が最大の場合は左右方向に移動できません。
店舗サイネージにおいて、壁面全面に投写を実現させます。ショーウィンドウなど、投写距離が確保できない環境での大画面投写に適しています。
家庭用ホームプロジェクターEH-QL3000シリーズとあわせてご利用可能です。
お部屋の空間デザインのイメージを損なわないための超短焦点ゼロオフセットレンズ装着時用のレンズカバーオプションもご用意しています。
オプションELPVB04Cレンズカバー装着イメージ
オプションラインアップ
超短焦点ゼロオフセットレンズ用レンズカバー 本体用天板 |
ELPVB02W | |
超短焦点ゼロオフセットレンズ用レンズカバー 本体用天板 |
ELPVB03B | |
超短焦点ゼロオフセットレンズ用レンズカバー 本体用天板 |
ELPVB04C |