持ち運びなら、世界最薄サイズの3LCD
A4サイズ・薄型44mm&重さ約1.8kg
厚さ44mmで、重さ約1.8kg。ノートPCや資料と一緒にバッグに入れて持ち運びできるスリムサイズを実現。外出先での会議やプレゼンに力を発揮します。
(注1) | 3LCD方式プロジェクターとして。2016年11月現在、エプソン調べ。 |
カラーを明るくきれいに映し出す[3LCD方式]
プロジェクターを画質で選ぶ際に重要なのは、明るさと解像度。たとえば野菜などのみずみずしい赤や抜けるような青空、ひと肌などカラーコンテンツを忠実に再現するためには、カラーの明るさが大切になってきます。比較写真をご覧ください。
他の主要方式と比べ(注1)
3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、最大3倍の明るさを実現しています(注1)。また、カラーが明るい3LCD方式のプロジェクターの色域(再現できる色の範囲)は、他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確な色の再現を可能にします(注2)。
他の主要方式と比べ(注2)
(注1) | 他の主要方式と比べ。(カラー光束は、IDMS15.4条にしたがって最も明るいモードでの色の明るさを測定しています。カラー光束は、使用状況によって異なることがあります。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種のカラー光束を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注2) | 他の主要方式と比べ。(国際照明委員会(CIE)が策定したCIE L*a*b*色空間にて最も明るいモードの色域を測定しています。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種の色域を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注) | これらの3LCDプロジェクターおよび他の主要方式(1チップDLP)プロジェクターの色域モデルは、それぞれのプロジェクターを明るさを最大モードに設定した時のデータを使用して作成したものです。色域はCIEが策定したCIE L*a*b*色空間にて測定した結果に基づくイメージ画像です。 |
「ピタッと補正」で簡単セッティング
フレームフィット機能をはじめ、限られた環境でも見やすい画面を提供できる補正機能
ボタンひとつで、スクリーンの枠を画面に合わせる「フレームフィット機能」(注1)とスクリーンが無くてもリアルタイムで映像を自動的に四角く調整できる「自動タテヨコ補正」(注1)を装備。どこでもすぐにプロジェクターを使用できる即戦力の機能を搭載しています。
(注1)EB-1780Wは非対応。
どこでも安心の、3000lm以上の明るさと短焦点
外出先のプレゼンでも安心の明るさと、狭い環境でも大画面を実現する短焦点レンズ搭載
明るい部屋でもくっきり鮮明に見られる3000lm以上の明るさ。また、「短焦点レンズ」の搭載で、短い距離でも大きな画面で投写が可能。外出先のさまざまな環境での打合せやプレゼンを快適に支援します。さらに「前面排気」により熱風を避けて座る必要がないので、デッドスペースが削減出来ます。
(注1) | EB-W05の場合。 |
(注2) | EB-1785W/1780Wの場合。EB-1795Fに関しては、投写距離比較一覧よりご確認ください。 |