WUXGA対応の高解像度で図面や表も鮮明
フルハイビジョン以上の高解像度、WUXGA(1900×1200)にリアル対応(EB-2265Uのみ対応)
フルハイビジョン(1920×1080)(注1)以上の解像度であるWUXGA(1920×1200ドット)にリアル対応しています。アスペクト比16:10のワイド画面も、幅広い解像度に対応し、明るく鮮やかに映し出します。高精細な図面や、項目の多い表などを用いる会議やプレゼンで威力を発揮します。
(注1) | EB-2265Uのみ対応。 |
大会議室まで対応する明るさ。持ち運びも可能です
大会議室まで対応する明るさと可搬性を両立
5,000lm~5,500lmの明るさを備えながら、重さは約4.3~4.7kgで持ち運びが可能です。普段は中規模の会議室などで使いながら、時には大会議室で大画面投写するなど、幅広いニーズに対応します。
カラーを明るくきれいに映し出す[3LCD方式]
プロジェクターを画質で選ぶ際に重要なのは、明るさと解像度。たとえば野菜などのみずみずしい赤や抜けるような青空、ひと肌などカラーコンテンツを忠実に再現するためには、カラーの明るさが大切になってきます。比較写真をご覧ください。
他の主要方式と比べ(注1)
3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、最大3倍の明るさを実現しています(注1)。また、カラーが明るい3LCD方式のプロジェクターの色域(再現できる色の範囲)は、他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確な色の再現を可能にします(注2)。
他の主要方式と比べ(注2)
(注1) | 他の主要方式と比べ。(カラー光束は、IDMS15.4条にしたがって最も明るいモードでの色の明るさを測定しています。カラー光束は、使用状況によって異なることがあります。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種のカラー光束を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注2) | 他の主要方式と比べ。(国際照明委員会(CIE)が策定したCIE L*a*b*色空間にて最も明るいモードの色域を測定しています。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種の色域を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注) | これらの3LCDプロジェクターおよび他の主要方式(1チップDLP)プロジェクターの色域モデルは、それぞれのプロジェクターの明るさを最大モードに設定した時のデータを使用して作成したものです。色域はCIEが策定したCIE L*a*b*色空間にて測定した結果に基づくイメージ画像です。 |
「ピタッと補正」で簡単セッティング
自動タテヨコ補正機能とフレームフィット機能を搭載
リアルタイムで歪みを補正する「自動タテヨコ補正機能」とスクリーンの枠に画面を合わせる「フレームフィット機能」を搭載。歪みをすばやく補正し、見やすい画面を提供します。