明るい部屋でもくっきり鮮明に
照明を消したり、ブラインドを閉めなくても、投写画面が見える
明るさ3300lm~4000lmと16,000:1(注1)のコントラスト比で、部屋が明るいままで映像をくっきりと鮮やかに投写することが可能。照明を消したり、ブラインドを閉めずにプロジェクターを使用できるので、会議を中断することなく、すぐにプロジェクターが利用できます。
(注1)EB-E01は15,000:1
カラーを明るくきれいに映し出す[3LCD方式]
プロジェクターを画質で選ぶ際に重要なのは、明るさと解像度。たとえば野菜などのみずみずしい赤や抜けるような青空、ひと肌などカラーコンテンツを忠実に再現するためには、カラーの明るさが大切になってきます。比較写真をご覧ください。
他の主要方式と比べ(注1)
3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、最大3倍の明るさを実現しています(注1)。また、カラーが明るい3LCD方式のプロジェクターの色域(再現できる色の範囲)は、他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確な色の再現を可能にします(注2)。
他の主要方式と比べ(注2)
(注1) | 他の主要方式と比べ。(カラー光束は、IDMS15.4条にしたがって最も明るいモードでの色の明るさを測定しています。カラー光束は、使用状況によって異なることがあります。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種のカラー光束を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注2) | 他の主要方式と比べ。(国際照明委員会(CIE)が策定したCIE L*a*b*色空間にて最も明るいモードの色域を測定しています。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種の色域を第三者機関によって測定した結果に基づく) |
(注) | これらの3LCDプロジェクターおよび他の主要方式(1チップDLP)プロジェクターの色域モデルは、それぞれのプロジェクターを明るさを最大モードに設定した時のデータを使用して作成したものです。色域はCIEが策定したCIE L*a*b*色空間にて測定した結果に基づくイメージ画像です。 |
豊富なラインアップから適切な解像度を選べる
豊富な解像度をラインアップ。Full HDモデルや表や図面などを高精細・広範囲で投写できる
高精細のFull HDからお求めやすいXGAまで豊富な解像度をラインアップ。投写コンテンツ・接続機器・予算などに合わせて適切なモデルを選択いただけます。Full HD(1920×1080ドット)対応のEB-FH52は表計算シート、CAD図面、WEBページなどを高精細・広範囲で投写でき、会議やプレゼンがより円滑に進みます。
優れたコストパフォーマンスを実現
お求めやすい価格で、買い替え、買い増しの用途にも
上位モデル並みの性能と多彩な機能、使いやすさを、お求めやすい価格で実現しました。プロジェクターを新たに導入するニーズはもちろんのこと、買い替えや、買い増しの用途にも対応。優れたコストパフォーマンスで、ビジネスのさまざまな条件や用途に的確にお応えします。