書画カメラと連動することで、電子黒板の活用方法はさらに広がります。立体物の教材を投写し、そこに書き込みながら解説を加えたり、生徒のノートにみんなで意見交換しながら書き入れたり、一つしかない大切な資料にも、電子黒板の上なら気兼ねなく書き込み、保存も可能です。
シンプルな配線処理と、プロジェクターと機器との距離の延長が実現。ON/OFFやソースの切り替え、音量調節を手元で操作することも可能になります。
保守サービスと消耗品(エアフィルター)交換サービスをパックにした「電子黒板フルサポートプラン」で、導入後も安心してお使いいただけます。