イベントやサイネージなど魅力的な空間演出を可能にする数々のプロフェッショナルユース向け機能を搭載しています。
イベントやサイネージなど魅力的な空間演出を可能にする数々のプロフェッショナルユース向け機能を搭載しています。
縦長や横長など自由なレイアウトで画面を投写して、迫力ある画像を実現します。また、ソフトウェアを使用せずに、画面の境界面をつなぎ目なく自然に融合するエッジブレンディングが可能。
カメラにより、マルチプロジェクションにおける個体差の自動補正(明るさ・色あい)が可能。セッティングの手間を軽減します。
(注)EB-PQ/PU22/PU21/PU20/PU10シリーズはオプションの外付けカメラ(ELPEC01)が必要です。
平らなスクリーンに投写しているときに、複数の投写映像から、ひとつなぎの大きな映像をすばやく簡単に作成できます。
事前にエッジブレンディングを設定し、投写映像の大まかなサイズと位置を設定すると、自動で映像が連結され歪みが補正されます。
(注)画素がずれているときは、手動で[ポイント補正]を実施してください。
(注)EB-PQ/PU22/PU21/PU20/PU10シリーズはオプションの外付けカメラ(ELPEC01)が必要です。
複数のプロジェクターからの映像を1つに重ねた明るい映像に、すばやく簡単に作成できます。
事前に映像のサイズと位置をおおまかに調整しておくと、自動で映像を重ねられます。
(注)画素がずれているときは、手動で[ポイント補正]を実施してください。
(注)EB-PQ/PU22/PU21/PU20/PU10シリーズはオプションの外付けカメラ(ELPEC01)が必要です。
(注)プロジェクターの上にプロジェクターを直接乗せることはできません。EB-PQ/PU22/PU21/PU20/PU10シリーズの場合は市販のフレームをご使用ください。
格子状に配置されたポイントをそれぞれに補正することでゆがんだ投写面やブレンディングもスムーズに調整できます。
球面や曲面への投写を可能にする曲面投写補正。1台でコーナーへの投写を可能にするコーナー投写補正。さまざまな投写環境で活躍します。
プロジェクターを縦置きすることができるので、縦長での画面投写が可能になります。縦長での投写が求められるイベント・サイネージなどに対応できます。
(注) | EB-L30000シリーズはオプションのハンドルが追加で必要となります。EB-PQ/PU22/PU21/PU20/PU10シリーズは天吊金具ELPMB67を壁面に設置することで可能です。 |
放送業界のスタンダードである3G-SDIに対応しています。
スマートフォンのアプリケーションEpson Projector Config Toolと本体内蔵のNFC機能を利用し、本体のセッティングが可能です。
無通電の状態でもプロジェクターの情報読み取りや設定値の変更ができます。
Epson Projector Config Tool操作ガイドのページはこちら |
・ | よく使うセッティングを登録できる設定メモリー機能。 |
・ | プロジェクター単体で、スケジュール管理が可能。 |
・ | 映像遮断に便利なメカニカルシャッター機能搭載。(注1) |
・ | トラブルを未然に防ぐステータスモニター。(注2) |
・ | 効率的な情報表示が可能な2画面表示 |
・ | 複数台のPC映像を分割表示可能等、活用が広がるアプリケーションEpson iProjection |
(注1) | EB-L30000シリーズ/EB-PU22シリーズ/EB-PQ2220B・EB-PQ2216B・EB-PQ2216Wのみ対応。 |
(注2) | EB-L30000シリーズのみ対応。 |