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エプサイトプレミアム写真展 Vol.2 感動の一枚
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の頭文字
あーい
うーお
かーこ
さーそ
たーと
なーの
はーほ
まーも
やーよ
らーわ
前川 博史
こっちを向いて
作品コメント
妻の実家に帰省中、近所のひまわり畑にて。何気ない風景だけど、ひまわりと娘が視線をくれた思い出の一枚です。(カメラ機能にあったパートカラーで撮影)
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
カメラ内に装備されているパートカラーエフェクト(1色のみをカラーで残し、他の部分はモノクロに仕上がる)を用いて、ひまわりのカラーのみを際立たせたクリエイティブな作品です。「娘さんの写真」「近所の何気ない風景」と言う事ですが、普通のカラー写真ではなくあえてこのように変化を加え、差を引き出した・・・このあたりに、作者の被写体達への特別な愛情を感じます。
まえみ
海辺の子
作品コメント
海辺で夢中で遊ぶ、純真な姿にシャッターを切りました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
この年代の子どもたちは、何にでも興味を持ち、触れたり遊んだりしながら、その興味が次々と移り変わる姿がとても可愛らしいですよね。写真を拝見して、私も自分の子どもが小さかった頃を思い出しました。特に、遊んでいる時の「手」の表情が豊かで、つかむ、触れる、つつくなどの動きがとても印象的でした。ぜひ、次の撮影では、そんな「手」の動きにも焦点を当ててみてはいかがでしょうか。子どもの好奇心や感情が、手の動きを通じてより鮮明に伝わると思います。
Maki Ohashi
Face
作品コメント
パワースポットとして有名な神社を参拝後、駅に向かって歩いていた時にふと振り返ると、さっき歩いてきたトンネルがまるで顔のようでした。このトンネルも何か御利益がありそうな気がしました。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
タイトルが「Face」とあるように、作者はこの場所が顔に見え、それらがよりそう見えるようなフレーミングと構図を考え撮影されています。モノクロにしたのも色彩の情報が抜けた分、より「顔」として見えていますね。一見すると何でもない様な場所でも、気持ちが乗ってきたり、気分がリフレッシュされると「感性」というものにスイッチが入り、見え方が変わってくるものですね。
マキグランパ
共演
作品コメント
志賀高原シラカバ園地で桜の撮影をしている時のことでした。背景の山を見ると前日の雪でダケカンバの枝に霧氷が付いていました。一面が霧氷に覆われた山と咲き誇る桜がお互いに一つの舞台を演じ合っているかのように感じられました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
日本らしい雅な色合いがギュッと詰まった作品ですね。オオヤマザクラの濃い赤紫色や淡い桜色、シデの花の辛子色、マツの深い緑色に霧氷がついた山の紺色・・・。色とりどりながらしっとりとした色合いは風情があり、全体が調和しながら楚々とした美しい春を奏でています。山麓では次々と花を咲かせて春を喜ぶなか、山頂では枯れ木が寒さに耐えて春を待っていて、繊細な季節の移ろいにしみじみと感じ入る作品です。
まさ996
陽光を浴びて
作品コメント
輝く光のなか、自然をバックにした素敵なモデルさんを切り取りたいと思いました。この写真から、優しさや心地良さが伝わると嬉しいです。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
反逆光の光線を生かした作例とも呼べる仕上がりですね。モデルの目の向く角度などいいポジションで撮影されています。ある程度絞っているので両目とも見えやすく、優しい表情になっています。ここでさらに欲を言えば、綺麗にフレーミングできているので、挙げている上のわきから下をカットするくらいの大胆な切り取りで白い衣装をカットして、モデルへの視線誘導を強めてみるのもいいと思いました。
Masaaki Kitaoka
大地の太陽
作品コメント
真夏の昼、公園の木陰で休んでいたら”太陽”を見つけたので撮影しました。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
休憩中にこの被写体を見つけ、それを太陽に見立てて撮影されたと言う事ですが、それは漠然と面白そうだから撮ったと言う事ではなく、「太陽」というイメージを持ってそう見える様に撮影したと言う事です。だからこそ真上からこう撮っていますし、モノクロにして切株の感じが薄れる様に仕上げたのですね。インスピレーションと工夫が感じられます。周辺減光を施しても、もっと印象深くなったと思います。
マサくん
最後の力
作品コメント
羽が破れても必死に花の蜜を吸うキアゲハに感動しました。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
コスモスとキアゲハ。蝶の羽は作者のコメントに書いてある通り、片側一部が破れています。「羽が破れても必死に花の蜜を吸う」その姿に感動したとのことですが、写真としての表現もそこがきちんとわかるように工夫されて撮影されていますね。全体に色調が緑被りなのでレタッチなどで色被り補正でマゼンタ寄りに修正するとスッキリします。
MASATO.F
春の湖畔を彩るオオヤマザクラ
作品コメント
本で見たいつか行ってみたいと漠然と憧れていた風景ですが、今年の春は素敵な光景に出会う事が出来、感動の一枚を撮る事が出来ました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
本で見た憧れの風景を求めて、はるばる訪れた甲斐がありましたね。満開の桜が微笑んでいるように、美しく輝いています。ふんわりとぼかした背景と赤みがかった色合いが幻想的な作品です。感動の風景を求めて旅に出るのは、とても素敵なことですね。美しい日本の風景が、いつまでも見られますように…。私も願いを込めながらシャッターを切っています。MASATOさんにもまた感動の出合いがあることを願っております。
まさヒコ
暑い日の熱い時間
作品コメント
暑い日の午後小さな港に立ち寄った際、この時間どこに行っても暑いのなら、今の瞬間を残しておくのもいいと思い三脚にカメラを据え撮影しました。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
シンメトリーで空と水面を配置することで、太陽の日差しの暑さと、水面の涼しさが一度に伝わっています。ローポジションで広角レンズを使用しているため、奥行きが出て、港の広がりをしっかりと表現することができています。
勝
束の間の蕎麦畑
作品コメント
早朝の筑波山で朝焼けを待って蕎麦の花を撮影しました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
そばの花は白色やピンク色などがありますが、こちらは白い花に朝焼けの色が映り込み、まるで頬を染めたような桃色がとても美しいですね。刹那的だからこそ、強く心惹かれる瞬間です。勝さんの感動がひしひしと伝わってきますが、胸の高鳴りを感じつつ、冷静に構図を整えて撮影された腕前はさすがです。空の配分は抑え気味にし、そばの花は密集した部分をたっぷりと捉えていて、完成度の高い感動の一枚です。
桝井 拡
こっちこいよ
作品コメント
遊び、笑い、ぶつかり、それでも彼らの絆は固い。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
子どもたちの川遊びシーン。ジャケットを身につけ浮かぶ少年の後ろには大きく水しぶきが上がっているので、おそらく後ろに転んだ瞬間なのかと思いますが、そこに手を差し伸べる仲間との情景を作者は「絆」と表現されており、そこに独自の視点があります。もう少し広くフレーミングして周辺の状況を入れ込むと、より雰囲気やストーリー性が出たと思います。
まつうら ともこ
夏到来
作品コメント
奈良の若草山。朝方は大雨が降っていたけれど午後はからっと晴れました。青空に白い雲、夏の始まりを実感できた午後でした。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
鹿が歩いている様子がとてもドラマチックです。ローアングルで撮影することで、鹿が勇ましく写り、空を広くフレーミングすることで、開放感のある一枚となりました。雨上がりの空とのことですが、流れるような雲の表情がいいですね。
松川 信一郎
穏やかなモンゴルの夕暮れ
作品コメント
冬のモンゴルで遊牧民の家にホームステイしていた時に見た、夕暮れの景色です。幻日の中、ロシア軍の基地の廃墟に放牧されていた馬たちがとても穏やかに佇んでいました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
幻日の光が大地に降り注いでいるようで、とても神々しい風景ですね。冬のモンゴルは厳しい寒さだと伺います。光の周りに見えるのはダイアモンドダストでしょうか。日本とは違って大地がとても広く、地球の稜線を見ているようです。ロシア軍の基地の廃墟で撮影されたようですが、人の小さな営みはいずれ風化し、大いなる自然に還っていくことを実感します。穏やかな平和を願うような、静粛な気持ちになりました。
Macky0402
黄色い秋
作品コメント
紅葉の列車撮影に行った時、鎮守さまの脇に一本の立派な銀杏の木があって、黄色く生い茂った孤高の姿に圧倒されました。銀杏の全容を入れようとするとどうしても逆光になるため、木漏れ日なら大丈夫かなと思って撮影しました。少しトリミングしています。黄色い秋もあることを改めて思い知らされた次第です。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
とても爽やかな秋の日差しを感じられる作品です。大胆に黄色の銀杏をフレーミングすることで、いったん秋の風情を感じさせながら、奥の列車へと視線誘導されます。秋の美しさをたっぷりと感じながら進む列車がとても印象的です。
松島 英二
バレリーナ
作品コメント
朝靄の中、日が差し込み光芒が倒木を照らし始めた。まるでステージでスポットライトを浴びるバレリーナのようであった。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
タイトルがとても素敵ですね。倒れた木をバレリーナに見立て、生き生きと輝かせる発想が素晴らしいです。ちょうど倒木に光が当たる瞬間を待って、丁寧に撮影した様子が伺えます。よくよく見ると、倒木の幹に苔がむして新芽が伸びていますね。新しい命を懐に宿して光の中で舞うバレリーナ。その姿は気高く気品に満ちています。緻密な観察眼と豊かな想像力で、秘められた美しさを見出せるのだと改めて感じました。
mami
花時
作品コメント
待ち遠しかった花の便り 咲き誇る桜 心が弾む 大木に近づいて そっと見上げてみる 淡いピンク色の やわらかな花びら かすかな風にも揺れて 今にもひらひらと舞いそうだ 春の間の ほんの数日しか咲かない花 儚い命だからこそ 私たちを魅了する
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
淡いピンクと柔らかなグリーンがとてもやさしい印象を醸し出している写真ですが、コメントの文体を見ますと、なるほどこれは作者のお人柄、お気持ちの表れだと感じます。待ち遠しさを経て心が弾み、その溢れる気持ちからこの被写体を丁寧に扱っていることが良くわかります。じっと眺めていると香りすら感じて来そうな、そんな一枚です。
Mayumi.Jo
夢想
作品コメント
暗い山の中腹に構え夜明けを待ち侘びて、やっと出会えた朝陽に心が癒されて撮った一枚です。この時の感動は今も忘れられません。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
夜明け前から待ち焦がれた朝日とのこと、Mayumiさんの感動がひしひしと伝わってきます。まだ暗い中で山道を登り、きっと不安な気持ちだったことでしょう。今日はどんな朝になるだろう。ドキドキしながら待っていたかと思います。風景の撮影は思い通りにいかないことも多々ありますが、頑張っていると不思議と神様がご褒美をくれます。美しくたなびく幻想的な朝靄は、きっと写真の神様からのプレゼントですね。
Marco
被写体に背を向けて
作品コメント
フォトスタジオで撮影している時、背後の鏡に映っている像に息が止まった。何を映したいのか、その時は理解できずに撮影した。改めて写真を観ると、雰囲気に心が奪われたのがと理解できる。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
何を撮りたいのか理解できない状態のまま、それでも感性に従いシャッターを切られたと言う事ですが、写真と言うのはそう言う時だからこそ撮れる一枚というものがあります。コメントには雰囲気に心が奪われたと後から理解したとありますが、だからこそのアウトオブフォーカスであり、ここに漂っていた雰囲気(なまめかしさとメタルの輝き)を写した写真と言う事なのでしょう。
miko
都会に咲く
作品コメント
ひととき都会の公園であることを忘れて森に彷徨いこんだような気分になった。ここが自分の場所と定め、ひたむきに凛と咲く姿に心惹かれた。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
都会に咲く美しい花を美しく表現されています。構図が素晴らしく、花の凜と咲く姿をバランス良く配置し、背景もシンプルな緑で写すことで主題が明確ですね。また、タイトルから都会に咲く花という情報が加わることで、この花が都会に咲く花なんだという想像ができる点も素晴らしいです。
みずたま
ゆらめき
作品コメント
ゆらゆら揺れる花の美しさに見惚れました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
ゆらゆら揺れる花の姿。夢と現実を行き来するような、浮遊感が心地よい作品です。白い花びらも印象的ですね。淡い黄色の影が柔らかい質感を表現し、朝日に染まった雲のようにも見えます。もしくは、風にたなびく羽衣、妖精が踊る残像・・・。夢見心地の想像力が膨らんできます。何の花かわかりませんでしたが、さまざまな花のゆらめきを見てみたいものです。これからも、みずたまさんの素敵な世界観を大切にされてください。
宮島 隆宏
Re;Start
作品コメント
長い渡航制限が明けたワイキキ、熟年婚の初旅行で小麦色の女神が目前に現れ、咄嗟にシャッターを切りました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
初めての旅行は、お二人にとって特別な思い出となる素晴らしい時間だったことでしょう。ワイキキビーチの美しいブルーが、この瞬間をさらに鮮やかに彩っています。普通なら人物を引き立てるために露出を上げたくなるところですが、抑えた露出で色彩に深みを持たせた判断が素晴らしく、ビーチの広がりや空の豊かなトーンが際立った仕上がりになっています。プリントでも、この深みが存分に表現されることを期待しています。
宮田 敏幸
海を渡る南風(ハエ)
作品コメント
大好きな沖縄、5年半住んでいた時には気が付かなかった美しい風景。離れて見て久々に見る風景に思わず見とれてしまう。特に朝夕の太陽の赤みを帯びた色彩が風景をより美しく魅せてくれる。このような風景も独り占めの「マイ風景」なのだ。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
美しい自然の美しさに心打たれる作品ですね。朝夕の太陽の赤味が空と海を美しく染めている風景を美しく撮られていると思います。太陽の色味も表現がとても難しいですが、ご自身の記憶に残る燃えるような太陽の光をしっかりと表現されていると思います。島陰やダイナミックな雲もしっかり入れることでより太陽の美しさが感じられます。
Miu-Ju
夏の光
作品コメント
緑の樹々が、夏の強い日差しを浴びて生き生きと輝いて見え、いつも見ているところなのに別の世界のように美しく見え心を動かされました。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
新緑のような爽やかな緑で写真全体を構成することで、清々しい一枚に仕上がっています。多重露光での撮影でしょうか。ところどころに人がいたり、自動販売機があったり、じっくり見れば見るほど、いろんな発見があって味わい深い作品です。
Mobydick Takahashi
男2人@福江島
作品コメント
五島列島福江島のとても美しい高浜海岸の午後。ちょっと似合わない男性の二人連れが、何かをかみしめるように黙って波打ち際まで行く様子に、心を惹かれました。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
海辺に歩いている傘を差した2人の姿と静かな海が何故か少しさみしさが感じられる素晴らしい作品だと思います。特に構図が素晴らしく、海と砂浜の広さのお陰で2人の後ろ姿が点景構図になり、主被写体は小さいですが際立っています。傘を差していることで天候も伝わりとてもドラマチックな作品に仕上がっていると思います。
Mom_Diamond
大根灯台の夜
作品コメント
明るい灯台の光と天の川を同時に撮影出来て感動しました。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
明るい灯台と天の川という難しいシーンもしっかりと撮影されているダイナミックな作品ですね。灯台に当たる街灯の光のお陰で灯台やその周りの情景もしっかりと捉えられており鮮やかに表現できていると思います。また、灯台の光線がしっかりと写っており、海を照らしている雰囲気が伝わってきます。
moro励人
刻々の夜明け
作品コメント
初めての訪問時、好条件が揃って刻々と変わりゆく朝の風景に出会いました。その後も訪問しましたが・・・この時の夜明けが忘れられません
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
初めての訪問でこの絶景に出合えるなんて・・・とてもうらやましいです。風景写真を撮っていると感じるのですが、不思議と場所との相性があるように思います。きっとmoro励人さんはこの場所に歓迎されたのですね。初めに出合った絶景は、その場所に幾度も通うきっかけになります。なかなか最初の感動を超えることは少ないようですが、頑張って撮り続けていたら、きっとまた素晴らしい風景に出合えることと思います。
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ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル