EB-1485FT/EB-770Fi/EB-760Wi

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デジタルホワイトボードとして活用可能

パソコンなしで即ホワイトボードに

パソコンを接続することなく、壁面やボードに電子ペンで書き込みができます。

パソコンなしで即ホワイトボードに

新電子ペンの採用で、小さい文字も画数の多い漢字もスラスラ書ける

PCレスで投写面に図形や文字が書き込める

書き込む板面に合わせてソフトとハードの2種類のペン先を用意。

書き心地にこだわった電子ペン

画面を20ページまで増やせる、1ページの情報を増やすこともできる

書き込んだ内容を消す手間もなく、画面を20枚まで増やせます。
また、画面に書き込むスペースがなくなっても、書き込んだ内容の縮小や移動ができるので、書き込むスペースを作ることもできます。

画面を20ページまで増やせる、1ページの情報を増やすこともできる

便利なタイマー表示機能

タイマー表示機能を搭載。カウントダウン終了時にタイマー音を鳴らすことで、授業に活用することができます。

便利なタイマー表示機能

書き込んだ内容を再編集できるから、議論が積み重なる

書き込んだ内容を、再編集可能な形式でUSBメモリーやサーバーに保存できます。 前回の議事録を読み込んで再開することができるので、議論を積み重ねる際に便利です。

書き込んだ内容を再編集できるから、議論が積み重なる

2画面表示で会議の効率アップ

2画面表示に対応しています。資料+ホワイトボード、テレビ会議+資料、テレビ会議+ホワイトボードなど1台のプロジェクターで2つの画面を横に並べて投写が可能です。さまざまな会議のスタイルに合わせて活用いただけます。

画面サイズ調整

ホワイトボード画面サイズは電子ペンや指で簡単に調整できます。

使いやすさにこだわったユーザーインターフェイス

PC操作とペン書き込みが直感的にできる

USBケーブルをPCに接続するだけで、自動的に「PCインタラクティブモード」がオンになります。すぐにPCの操作やペンツールを使った書き込みが可能です。

クイックツールバーでPCフリーインタラクティブによる書き込みがスマートにできる

電子ペンのボタンを押すだけでツールバーを呼び出すことができるので、投写画面への書き込みをスマートに行えます。

操作を妨げないツールバー

ツールバーは画面の上下左右のどこか一辺にひとつだけ。シンプルな画面で、操作に迷うことがありません。

操作を妨げないツールバー

投写画面をPC画面のように操作できる

PCと接続し、投写画面上でマウス操作ができる

投写画面上で、電子ペンを使ってコンピューターを操作できます。 マウスと同じように、クリックやドラッグ&ドロップなどができます。

PCと接続し、投写画面上でマウス操作ができる

対応OS一覧

Windows®
  • Windows® 10 (32-bit)(注1)
  • Windows® 10 (64-bit)
  • Windows® 8.1 (32-bit)
  • Windows® 8.1 (64-bit)
  • Windows® 8.1 Pro (32/64bit)
  • Windows® 8.1 Enterprise(32/64bit)
  • Windows® 10 Home (32/64bit)
  • Windows® 10 Pro (64/64bit)
macOS
  • macOS (10.15)
  • macOS (10.14)
  • macOS (10.13)
  • macOS (10.12)
Chrome OS
  • 2023年4月14日現在の最新バージョン
(注1) Windows® 10 Sには対応しておりません。
詳細については、https://www.epson.jp/
support/misc/windows10s.htm
をご覧ください。
(注) 動作確認済みOSにおいても、端末によって予期せぬ動作を起こす場合がございます予めご了承ください。
また今後のOSバージョンアップにより、プロジェクターのファームアップが必要になる場合や正常動作をお約束できない場合があります。予めご了承ください。

PCからの投写画面上に書き込みできる

データや画像の表示にとどまらず、投写画面上で書き込みが可能です。 説得力とインパクトのあるプレゼンテーションを実現します。

PCからの投写画面上に書き込みできる

投写画面を共有できる

投写画面を共有できる

投写画面をネットワーク経由で他のプロジェクターに4台まで配信可能なので、場所を問わずに情報共有ができます。

投写画面を共有できる

(注) EB-770Fi/760Wiはクライアント(受信)のみ対応。配信にはEB-1485FTが必要となります。
(注) 動画再生などの動きのある部分の表示は遅延が発生する場合があります。
(注) HDCPで保護されたコンテンツの画面共有は出来ません。

プロジェクターからPC・スマートフォン・タブレットに画面配信できるから、出席者が資料を見やすい

例えば大人数の会議やセミナーで、投写している資料やホワイトボードの板書をキャプチャしてPC・スマートフォン・タブレットに配信できるので、出席者が資料を見やすくなります。

プロジェクターからPC・スマートフォン・タブレットに画面配信できるから、出席者が資料を見やすい

(注) HDCPで保護されたコンテンツの配信は出来ません。

PCの画面を他拠点で同時に表示して書き込みできる

PCの画面を他の拠点で同時に表示でき、データを共有したり、書き込むことができます。

PCの画面を他拠点で同時に表示して書き込みできる

(注) Epson iProjection(for Windows®/macOS)が必要です。

PC・スマートフォン・タブレット最大4台まで分割表示可能

PC・スマートフォン・タブレットは最大50台までネットワーク接続が可能。そのうち最大4台の画面をプロジェクターから分割投写ができます。

PC・スマートフォン・タブレット最大4台まで分割表示可能

(注) Epson iProjection(for Windows®/macOS)が必要です。

投写映像をデジタル出力できる(EB-1485FTのみ対応)

HDMI®出力端子を搭載してるので、ホワイトボードの書き込み内容や入力ソースの映像を出力できます。例えば大人数の講義やセミナーで講師が壇上でホワイトボードや投写画面に書き込む内容を高輝度プロジェクターで大画面投写する事ができます。広い講堂などでも書き込み内容を共有しやすくなります。

投写映像をデジタル出力できる(EB-1485FTのみ対応)

(注) 画像はイメージです。

複合機から紙の資料を取り込んで議論に活用できる

紙資料も会議では重要なデータ。複合機と接続すればすぐに取り込んで議論に活用できます。

複合機から紙の資料を取り込んで議論に活用できる

さまざまな方法で、議事録を配布できる

書き込んだ内容を議事録として配布する方法がさまざま。社内環境に応じて最適な方法をお選びいただけます。

  • ・サーバーに保存して共有できます。
  • ・PCレスでメール配信できます。
  • ・接続したプリンターからプリントできます。(

    対応プリンターはこちら

  • ・PCやタブレットにホワイトボードの画面配信ができます。

さまざまな方法で、議事録を配布できる

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