EB-1485FT/EB-770Fi/EB-760Wi

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明るく、使いやすい優れた基本性能

照明を消したり、ブラインドを閉めなくても、投写画像が見える

明るさ4,100~5,000lmと2,500,000:1の高コントラスト比で、部屋が明るいままで映像をくっきりと鮮やかに投写することが可能。 照明を消したり、ブラインドを閉めずにプロジェクターを使用できるので、授業や会議を中断することなく、すぐにプロジェクターが利用できます。

カラーを明るくきれいに映し出す[3LCD方式]

プロジェクターを画質で選ぶ際に重要なのは、明るさと解像度。たとえば野菜などのみずみずしい赤や抜けるような青空、ひと肌などカラーコンテンツを忠実に再現するためには、カラーの明るさが大切になってきます。比較写真をご覧ください。

最大3倍 カラーが明るい(注1)エプソンの3LCDプロジェクター
他の主要方式と比べ(注1)

3LCD方式 他の主要方式

3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。

3LCD方式は、全白(白100%)とカラー(カラー光束:Color Light Output)の明るさが同じ。全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、最大3倍の明るさを実現しています(注1)。また、カラーが明るい3LCD方式のプロジェクターの色域(再現できる色の範囲)は、他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確な色の再現を可能にします(注2)。

最大3倍 色域が広い(注2)エプソンの3LCDプロジェクター
他の主要方式と比べ(注2)

3LCD方式の色域(他の主要方式と比較すると最大3倍広範囲となり、より正確に色を再現)、他の主要方式の色域

(注1) 他の主要方式と比べ。(カラー光束は、IDMS15.4条にしたがって最も明るいモードでの色の明るさを測定しています。カラー光束は、使用状況によって異なることがあります。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種のカラー光束を第三者機関によって測定した結果に基づく)
(注2) 他の主要方式と比べ。(国際照明委員会(CIE)が策定したCIE Lab色空間にて最も明るいモードの色域を測定しています。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種の色域を第三者機関によって測定した結果に基づく)
(注) これらの3LCDプロジェクターおよび他の主要方式(1チップDLP)プロジェクターの色域モデルは、それぞれのプロジェクターを明るさを最大モードに設定した時のデータを使用して作成したものです。色域はCIEが策定したCIE Lab色空間にて測定した結果に基づくイメージ画像です。

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設置スペースを取らない、常設に適した壁掛け対応・超短焦点

壁掛け設置ができるため、設置スペースが不要。手の届かない場所に設置できるため、誤って倒したり、破損したりする心配がありません。またプロジェクターと投写面が固定されるため、会議の間に位置合わせをする手間が省けます。

壁掛け設置ではほぼ真上から投写するため、投写面の近くに人が立っても影ができにくく、また投写光が目に入って眩しく感じることもありません。

設置スペースを取らない、常設に適した壁掛け対応・超短焦点

超ワイドなディスプレイで、授業や会議をよりわかりやすく(EB-760Wiは非対応)

16:6の超ワイドなディスプレイ表示に対応。従来のアスペクト比16:9画面の左・中央・右へのスライド表示や、4:3画面の2画面同時表示ができます。

画面スライド

例えば、右から板書をする国語の授業では左に資料を投写。左から板書をする英語の授業では右に資料を投写するなど、使用するシーンに合わせてプロジェクター本体を移動することなく、投写画面を左右に動かすことができます。

画面スライド

4:3画面を2つ並列に投写

例えば、片方に書画カメラの映像、もう片方にはホワイトボードを投写することができます。

4:3画面を2つ並列に投写

超ワイドなホワイトボード

PCレスで横長大画面のホワイトボードに書き込みができます。

超ワイドなホワイトボード

2台連結による超ワイドなディスプレイにも対応(EB-1485FTのみ対応)

2台のプロジェクターを並べることにより、より明るく・高精細なディスプレイを実現できます。

レーザー光源による信頼性と使い勝手の良さ

ランプ交換が不要で、導入後の手間がかかりません。また使用中にランプ切れの心配がありません。
高速起動モードを搭載。会議や授業をすぐに始められます。

レーザー光源による信頼性と使い勝手の良さ

音声がしっかりと聞こえるステレオスピーカーを搭載(EB-1485FTのみ)

教室や会議室の後ろの席まで、音声がしっかりと聞こえる8W+8Wのステレオスピーカーを内蔵。外付けスピーカーの設置は不要です。教材やプレゼン用の動画などを十分な音量で再生できます。

音声がしっかりと聞こえる16Wスピーカーを搭載(EB-770Fi/760Wi)

教室の後ろの席まで、音声がしっかりと聞こえる16Wスピーカーを内蔵。窓を開けて授業をしても、スピーカーの音が明確に届きます。

コントロールパッドで操作可能(EB-1485FTのみ)

コントロールパッドで操作可能(EB-1485FTのみ)

コントロールパッドを使えば、HDMI®機器の接続を手元で行う事ができます。
またインタラクティブ(電子黒板)機能操作及びUSBストレージへの保存用のUSB端子も搭載されています。

(注) 本体との接続にはLANケーブルが必要です。(別売)

スマートフォン・タブレットでプレゼンできる

iOSやAndroid™のスマートフォンやタブレットから、写真・ドキュメント・webサイトなどを投写できます。スマートフォンやタブレットとプロジェクターは、無線LANまたはMHL®ケーブルで接続します。無線LANで接続すれば、プレゼンターが動きながらプレゼンすることも可能です。

スマートフォン・タブレットでプレゼンできる

(注)Epson iProjection(for Android®/iOS)が必要です。詳細は専用ページをご覧ください。

機器との接続が簡単

入力機器の確認やソース切替が簡単にできる「ホーム画面」機能

ホーム画面を呼び出せば、プロジェクターに接続中の機器の画面がサムネイル表示されます。
ペンや指deタッチすればその映像をすぐに投写できます。入力端子の名称が分からくても投写したい機器を迷わずに選択する事ができます。

入力機器の確認やソース切替が簡単にできる「ホーム画面」機能

PCと無線LANで接続してインタラクティブ(電子黒板)機能が使える

PCと接続して電子黒板を使う場合は、USB接続の他にネットワーク接続(注1)も可能です。無線LAN接続(注2)ならケーブルレスで利用できます。

(注1) 「Epson iProjection(for Windows®/macOS)での接続が必要です。
(注2) ペンの反応速度を求める場合は、映像ケーブル(コンピューター、HDMI®等)およびUSBケーブルでPCと接続することを推奨します。

指で直感的な操作が可能

指を使って直感的に操作できる

投写画面上でツールボタンを押したり、画面の拡大/縮小などができます。 またマウスと同じように、クリックやドラッグ&ドロップ、スクロールなどの操作ができます。 さらに投写画面上で、矢印や○などの簡単な描画も可能で、プレゼンテーションの注目度が向上します。

指を使って直感的に操作できる

(注) あらかじめPCとの接続が必要となります。
(注) 文字や複雑な図形を描画する場合は電子ペンをお使いください。
(注) EB-770Fi/EB-760Wiはオプションのタッチユニットが必要となります。

指deタッチ機能の一時オフが可能

クイックツールバーの操作で、指deタッチ機能のオン/オフができます。アナログのホワイトボードや黒板に投写しながら、水性マーカーやチョークで書き込みするときに便利です。

指deタッチ機能の一時オフが可能

高い設置性と操作性

ミニPC(注1)が格納可能な壁掛け金具

オプションの壁掛け金具はミニPCの格納が可能。

(注1) 格納確認済みPC:エプソンダイレクト製 ST20/ST40

ミニPC(注1)が格納可能な壁掛け金具

さまざまな機器との簡単接続と手元での操作を実現

オプションのインターフェースボックスELPCB03により、シンプルな配線処理と、プロジェクターと機器との距離の延長が実現。ON/OFFやソースの切り替え、音量調節を手元で操作することも可能になります。

さまざまな機器との簡単接続と手元での操作を実現

自動画面調整

付属のコーナーマーカーと簡単な操作だけで、画角調整をプロジェクター側で自動でおこないます。これまでの設置・調整にかかっていた時間の大幅削減を行う事ができます

自動タッチユニット調整

付属のマーカーと簡単な操作だけで、タッチユニットの角度調整をプロジェクター側で自動でおこないます。

(注)EB-770Fi/EB-760Wiはオプション対応

購入をご検討の方

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