多彩な機能でビジネスをより快適に
さまざまな用途に対応する充実の機能を搭載
手早く確実に映像を写せる「USBディスプレイ」、スクリーンの映像を一時的に消すことができる「A/Vミュート」、片付けに時間がかからない「ダイレクトシャットダウン」など、便利な機能を搭載。さまざまな機能で教室やビジネスの現場を支援します。また、PCを使わずにUSBストレージから画像や動画を投写する「PCフリー」など、さまざまな用途に充実の機能で応えます。
豊富な入力端子
HDMI®、アナログRGB、USB、ビデオ入力、LANなど、豊富な入力端子により、パソコンはもちろん、さまざまな機器と接続できます。
(注) | HDMI=High-Defintion Multimedia Interface |
プロジェクターと機器の接続状況が一目で分かる
「ホーム画面」機能により、入力状況の確認とソース切り替えや、よく使う機能の選択と実行などが簡単にできます。
無線接続のガイド機能もあり、無線接続に不慣れな方をサポートします。
2画面表示で会議の効率アップ
ワンタッチで2画面表示にできます。パソコンA+パソコンBなど、1台のプロジェクターで2つの画面を横に並べて投写が可能です。さまざまな会議のスタイルに合わせて活用いただけます。
スマートデバイスから投写が可能
スマートフォン・タブレット・ノートPCからフルHD映像をワイヤレス投写(EB-992Fのみ)
EB-992Fはスクリーンミラーリングに対応。スマートフォン・タブレット・ノートPCからワイヤレスで写真や動画を投写できます。
また、フルHD動画に対応しています。
(注) | Miracast®に対応したスマートフォン・タブレット・ノートPCで利用可能です。なお、端末やコンテンツ仕様、プロジェクターの設定によっては投写できない場合があります。 |
(注) | iOS、Mac OSはMiracast®に対応していません。 |
スマートフォン・タブレットでプレゼン(Epson iProjection(for Android™/iOS))
Epson iProjection(for Android™/iOS)を使うと、iOSやAndroid™のスマートフォンやタブレットから、写真・ドキュメント・Webサイトなどを投写できます。スマートフォンやタブレットをエプソンプロジェクターと接続して、簡単にプレゼンテーションや写真・書類の投写ができます。
なお、投写画面のメニューに表示されるQRコードをスマートフォンやタブレットのカメラで読み取るだけで、簡単に無線接続して投写ができます(iOSの場合は事前の設定が必要です)。
Epson iProjection(for Android™/iOS)の詳細につきましては専用ページをご覧ください。
(注) | EB-982Wはオプションの無線LANユニットが必要です。 |
(注) | 無線LANの詳細についてはこちらをご覧ください。 |
QRコード読み取りによるカンタン接続(Epson iProjection(for Android™/iOS))
プロジェクターのメニューに表示されるQRコードをスマートフォン/タブレットのカメラで読み取るだけで、簡単にプロジェクター投写が可能です。
カメラ映像をリアルタイムでプロジェクターから投写(Epson iProjection(for Android™/iOS))
スマートフォン/タブレット端末内蔵のカメラ映像を、リアルタイムでプロジェクターに投写できます。画像の一時停止や、マーカーによる書き込みや保存もできて便利です。
例えばデータがない紙ベースの資料でも、その場でプロジェクターで投写して情報共有が可能です。
(注) | スマートフォンの画面はiOSの画面です。Android™の画面と異なりますのでご了承ください。 |
最大50台の端末から表示画像を選択可能
最大50台(注1)のタブレット端末やPC(注2)から投写画面を選択できる
「Epson iProjection(for Windows®/Mac OS)(旧名称EasyMP Multi PC Projection)」を使えば、プロジェクターにネットワーク接続している最大50台(注1)のタブレット端末やPC(注2)から投写画面を選択して、1面~4面分割で表示でき、比較学習に活用できます。また、画面切替などの操作を1台のPCで行えるモデレーター機能(注3)も搭載しています。
(注1) | 1台のPCが必要となります。 |
(注2) | Windows®、Mac OSは「Epson iProjection(for Windows®/Mac OS)(旧名称EasyMP Multi PC Projection)」での接続が必要です。また、Android™、iOSは「Epson iProjection(for Android™/iOS)」での接続が必要です。 |
(注3) | モデレーター機能は、サムネイル表示による映像の事前確認はできません。 |