レーザー光源で鮮やかな高画質を実現
中会議室や講義室に対応する明るさ
レーザー光源採用で、明るさ6,000~7,000lmと2,500,000:1(注1)の高コントラスト比を実現。映像を鮮やかに投写することが可能です。
カラーが明るい3LCD方式により、明るく色再現性が高い大画面を映し出します。また明るいだけでなく、暗部の階調をきめ細かく再現し、高コントラストな映像を投写できます。
(注1) | ダイナミックコントラストONの場合。 |
3LCD方式ならではの色再現性
エプソンのプロジェクターは、カラーが明るい3LCD方式を採用。「全白(白100%)」と「カラー(カラー光束:Color Light Output)」の明るさが同じです。
プレゼンテーションなどビジネスの提案力を強化し、会議室や講義室はもちろん、店舗演出までカラー映像を明るく映し、プロジェクターを活用することは重要なポイントになります。
フルハイビジョン以上の高解像度、WUXGAリアル対応(注1)
フルハイビジョン(1920×1080)以上の解像度であるWUXGA(1920×1200ドット)にリアル対応しています。アスペクト比16:10のワイド画面も、幅広い解像度に対応し、明るく鮮やかに映し出します。
(注1) | EB-L630WはWXGA |
にじみのないクリアな映像を映し出す高性能レンズを搭載
通常の光学ガラスに比べて特殊な屈折率をもつ特殊低分散ガラス(ED)レンズを最適配置することによって、色にじみの原因となる色収差を抑えた鮮明な映像を実現します。
DICOM SIMモードを搭載(注1)
レントゲン写真などの医療のイメージを確認するための「DICOM SIMモード」(注1)を搭載しました。X線やCTのようなグレースケール画像でも、陰影を忠実に再現することが可能なので、医療現場のカンファレンス時に活用できます。
(注1) | ただし、このプロジェクターは医療機器でなく、実際の医学の診断に使用できません。 |
(注) | DICOM Part.14に準拠した階調表現が可能です。 |