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顧問先が「エプソンの財務会計」を利用していれば、クラウド上での会計データ共有で、顧問先との円滑なコミュニケーションが実現します。
会計処理の相談や、入力内容のチェックなど、顧問先から問い合わせがあった時も双方で同じ画面が見れるので、素早くサポートができます。
紙で回収した領収書や請求書(支払)などの証憑種類も、スキャンしてOCRが仕訳を自動作成します(注1)。
また、顧問先の取引金融機関を登録すれば、インターネット経由で自動的にデータを取得し仕訳化します(注2)。
(注1)「エプソンの証憑デジタル」を契約する必要があります
(注2)顧問先が「エプソンの財務会計」プレミアムプラン、ベーシックプラン、工事台帳プランのいずれかを契約している必要があります。記帳代行の顧問先で利用したい場合は、会計事務所側が「エプソンの金融連携」を契約する必要があります。
多彩な経営分析資料で、顧問先へのコンサルティングの品質向上に貢献します。
簡単な操作で、総勘定元帳や試算表などの基礎的な帳票に加えて、決算シミュレーションや科目別の推移グラフなどを出力できます。
また、外部データを活用した過去会計・未来会計のレポートなどもスムーズに作成可能(注1)。
(注1)「エプソンの経営支援」を契約する必要があります。
「エプソンの税務申告」の各ソフトウェアと連携すれば、申告業務まで効率よく進められます。
エプソンの税務申告は、必要なソフトウェアだけの個別契約もできるので、コストを抑えて導入できます。
エプソンの財務会計は年間利用料のみで、導入費用もかかりません。また、ソフトウェアの更新や最新の法令・制度への対応も追加料金は発生しません。安心して長く使い続けられます。
会計事務所向けの「エプソンの財務会計 プロフェッショナル」では、基本ライセンスに2名分のライセンスが付帯します。
基本ライセンスにプラスして必要な人数分の追加ライセンスをご購入いただくか、30名以上でご利用いただけるフリーライセンスをご選択いただけます。
価格例
基本ライセンス+追加ライセンスを
ご選択いただくケース
ユーザーライセンス29名分までは、基本ライセンス(2名分)+必要な人数分の追加ライセンスの契約が必要となります。
フリーライセンスを
ご選択いただくケース
ユーザーライセンス30名分以上が必要な場合は、フリーライセンスがお得です。
(注)表示価格はすべて税別です。
(注)サポート内容・価格はサポート特約店により異なる場合があります。詳しくは、サポート特約店までお問い合わせください。
受付時間9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日(祝日、当社指定休日を除く)
音声ガイダンスに従ってガイダンス番号を入力してください。
ガイダンス番号
【1番】ご購入に関するご相談、個別デモ、セミナーに関するお問い合わせ
【2番】ご利用中のソフトウェアの操作に関するお問い合わせ(注1)
【3番】ユーザー登録、ソフトウェア年間保守サービス契約のお申し込み
【4番】体験版ソフトウェアの操作に関するお問い合わせ